運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
19件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025052.57.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1986-03-19 第104回国会 参議院 予算委員会 第12号

○柳澤錬造君 通産大臣、そういうことをおっしゃるならば、去る十二日に我が党の柄谷議員質問されたときに通産大臣は、鉄鋼産業過剰生産だ、だから需要に見合った生産をしてくれないと困るんだという答弁をなさったんですが、今の御答弁とはいささか違うわけなんです。製鉄所は自分が勝手に製鉄所をつくったんじゃないんです。通産省の許可を得てつくっているのであって、その辺についてもう一回改めて答弁をお願いします。

柳澤錬造

1985-06-07 第102回国会 参議院 本会議 第20号

国務大臣村田敬次郎君) 柄谷議員からは輸出課徴金についての問題、そしてまた機械に対する製品輸入問題、二点についてお尋ねがございました。  第一点の輸出課徴金構想の問題でございますが、総理から取りまとめての総括的な御答弁があり、また大蔵大臣から変動相場制に関連してのお答えがあったところでございます。第一点は、自由貿易主義、そしてまた新ラウンドの推進等の精神にもとる措置であるということ。

村田敬次郎

1984-08-02 第101回国会 参議院 運輸委員会 第16号

佐川急便グループの違法性につきましては、我が党の柄谷議員内閣委員会などにおきましても追及をしているわけですけれども、あらゆる資料、情報をかき集めてみましても本当にこれはむちゃくちゃなものだと私ども思っているわけです。  そこで具体的にお伺いをいたしますが、一つは、五十八年度における同グループの違反処分件数及び五十九年度における今日までの違反件数、これを具体的にお伺いをしたい。  

伊藤郁男

1984-07-20 第101回国会 参議院 本会議 第24号

総理は、さきに我が会派柄谷議員質問に答えて、私はデレギュレーション、いわゆる規制緩和という面では積極派なので、野党の意見でもよいと思われるものについては話し合う余地はある旨の発言をされておりますが、私がただいま申し上げた諸点は、まさに総理の言われるデレギュレーションに資するものと思うのでありますが、これらについての修正に応ずる考えをお持ちでしょうか。  

山田勇

1984-07-16 第101回国会 参議院 本会議 第23号

国務大臣中曽根康弘君) 柄谷議員お答えをいたします。  社会保険審議会社会保障制度審議会の答申を軽視して、長年医療保険制度前提条件抜本改正を怠ってきた政治責任をどう考えるかという第一問でございます。  高齢化社会に向かつて我が国の国民医療の充実を図っていくためには、医療保険制度の改革のほか、御指摘健康管理体制の確立、医療供給体制計画的整備等が重要であります。

中曽根康弘

1984-04-06 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

中野鉄造君 私が申しますのは、昨日の柄谷議員質問に対していわゆるその矛盾点は認めておられるようでした。今大臣答弁、これはもう一一ごもっともではございますけれども、私が申し上げたいのは、どうせ出すなら完全なものを出せるまで十分時間をかけて検討した上で出すべきではなかったのかと、こういうことなんですね。

中野鉄造

1983-10-07 第100回国会 参議院 本会議 第7号

国務大臣中曽根康弘君) 柄谷議員の御質問お答えをいたします。  まず、高齢化社会に対応する総合的政策体系をどういう手順で確立するかという御質問でございます。  今後、わが国は、諸外国に例を見ない速さで急速に高齢化する見込みでございまして、政策相互間の整合性を図りつつ、総合的に対応する必要性があることは御指摘のとおりでございます。

中曽根康弘

1983-03-18 第98回国会 参議院 本会議 第7号

国務大臣中曽根康弘君) 柄谷議員の御質問お答えをいたします。  行革と景気回復の両立を図る計画的かつ実行可能な政策展開が必要ではないかという御質問でございます。この点は全く私も同感でございます。  昭和五十八年度の経済運営に当たりましては、国内の民間需要を中心とした景気の着実な回復を図るべく努力してきておるところでございます。

中曽根康弘

1983-03-18 第98回国会 参議院 本会議 第7号

国務大臣塩崎潤君) 柄谷議員の御質問お答えいたします。  第一点は、所得税減税の内容、規模等についてどのように理解しているかという問題でございます。  この点につきましては、総理からも大蔵大臣からも御答弁がございました。私もまたその規模等につきましては数量的には申し上げられないと思うのでございますが、せっかく減税するわけでございます。

塩崎潤

1983-03-18 第98回国会 参議院 予算委員会 第9号

伊藤郁男君 私は、まず大蔵大臣にお伺いをしたいと思うのですが、これは当委員会井上議員並びに本日の本会議場柄谷議員質問をした問題でございますが、どうしても納得できない問題がありますので、ここから順序を変えて質問をしていきたいと思います。  例の自賠責特会運用益一般会計へ繰り入れる問題でございますが、なぜこのような措置をとろうとしているのですか、大蔵大臣にお伺いします。

伊藤郁男

1981-10-29 第95回国会 参議院 内閣委員会 第6号

これは先ほどから柄谷議員が全部質問されたそうでございますので、ダブらないところだけ一言聞いておきたいと思います。  それは、特殊法人の皆さんの退職金というのは、やっぱり高いと私は思うんです、これは。何で高いかというと、それは先ほど説明もあったそうです。答弁先ほど聞かせていただきました。が、それでも私は高いと思います。

峯山昭範

1981-05-26 第94回国会 参議院 内閣委員会 第10号

いま柄谷議員も引用されましたが、あれはなかなか労作ですよ。ああいう労作を離れて言えば、五十四年の一月十二日だと覚えていますが、行政管理庁がおたくを監察をした。行政監察、例の。ちゃんとこれ発表されています。それを見ると、補助金の使われ方に局限したところだけを引用してみると、残念ながらあなた方の評価は非常に悪い。

秦豊

1977-05-12 第80回国会 参議院 運輸委員会 第7号

それと関連して、実はこの前連合審査でわが党の柄谷議員が取り上げておりまして、大臣一つのアイデアであるということを言われたわけです。確かにきちんと予算をとって、初めから巡視船向きに設計したものを整備をしていく、基本的には非常に必要だと思いますけれども時間がかかる。それはやはり国家財政との関連でそうそうふやすというわけにいかないと思いますね。で、こういうもう予想しない状況できたと。

和田春生

1975-11-12 第76回国会 参議院 本会議 第11号

国務大臣田中正巳君) 柄谷議員お答えいたします。  お尋ね東京地裁判決は、戦争遂行の手段として原爆は不法なものであると判断しており、さらに、こうしたことをめぐっての賠償請求権国対国の問題であり、個人が相手国及び自国に請求する権限はないという法理を判示し、被爆者に対しては手厚い施策を望みつつも、それは政策の選択の問題であると論じておるものと解釈すべきものと思われます。  

田中正巳

  • 1
share