2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号
中国企業によります高速鉄道の近代化、高速道路の建設、架橋工事、橋を架ける工事でございますね、といったインフラ建設が実施されていると承知しております。二〇二〇年の中国への輸出額は三・七億米ドル、中国からの輸入額は三十二・九億米ドルでございまして、セルビアの全世界との貿易において中国が占める割合、これは八%でございます。 続きまして、ジョージアと中国との関係でございます。
中国企業によります高速鉄道の近代化、高速道路の建設、架橋工事、橋を架ける工事でございますね、といったインフラ建設が実施されていると承知しております。二〇二〇年の中国への輸出額は三・七億米ドル、中国からの輸入額は三十二・九億米ドルでございまして、セルビアの全世界との貿易において中国が占める割合、これは八%でございます。 続きまして、ジョージアと中国との関係でございます。
視察先としては、派遣施設隊の宿営地、また宿営地が所在する国連トンピン地区に加えて、七月の衝突事案の際に死傷者が出たUNハウス地区や、市内のナイル架橋工事現場にも足を運んで、移動経路を含めて、ジュバ市内の様子を確認したところです。
視察先としては、宿営地及び宿営地が所在する国連トンピン地区に加え、七月の衝突事案の際に死傷者が出たUNハウス地区や、市内のナイル架橋工事現場等にも足を運んで、移動経路も含めて、ジュバの市内の様子は確認をしてまいりました。そして、南スーダンの政府関係者、さらには国連代表部のロイ特別代表ともお会いをしたところです。
○稲田国務大臣 訪問に際しては、日本隊の宿営地、同宿営地の所在する国連トンピン地区、国連ハウス地区、市内のナイル架橋工事現場等を視察したところであります。
また、施工面におきましても、先日、隅田川橋梁、環状二号線で橋を架けるという架橋工事が行われましたが、別のところで造っておいて、それをそのまま持ってきて一日でばっと付けるというような形で、船や様々なものの運航ということについても支障を来さないようにするというような、かなり施工面におきましても主桁の一括撤去、架設を行うというようなことを、日本の技術水準はかなり、狭い国土の中でやっておりますものですから、
農水省は、中海干拓事業本庄工区を正式に廃棄し、堤防の開削と架橋工事など水質保全の後処理をして、撤退することがよいと思います。そうすれば、地元は、英知を集めて、環境と調和する新しい持続可能な発展の道を踏まれるのではないかと思いますので、ぜひとも考えてほしいと思います。 以上で終わります。
次に、問題を変えまして、明石大橋、淡路島と本土を結ぶ明石大橋につきまして、ここ数年架橋工事が進められている中で、電波障害が起こったために非常に地元住民が困っているという事態があります。この予算委員会の分科会、昨年度もそういう指摘があったようでありますし、まだそういう指摘を含めて、建設省、本四公団等でいろいろな対応を検討されたようであります。
百十四号、現在福島市の渡利地区の市街地の、あるいは阿武隈川の架橋工事の段階に入っていただいておりますが、この工区については、約六千メートル余の工区になっていると思います。しかし、現在のところは大体市街地及び架橋点に中心が置かれておりまして、これではこれをやってまた一服しますと、何のためにこの架橋をし市街地の工事をやったのかということで効果が全然発生しない。
この架橋工事が航路を制限してしまいまして、わずか幅一・五キロの狭い航路の両脇に幅五百メートル、長さ一キロに渡って航行禁止区域が設けられた。ですから、なおこの狭いところを通航しなければいけないということで、ことし八月までの八カ月間で昨年一年間の海難件数をはるかに上回る海難事故がもう既に起きました。同海峡で救助を要するほどの海難事故を起こした船が二十隻を超えた。
これについて、代替の橋の確保を含めて復旧させることについて、建設省としてどのように取り組んでおられるのかということでありますし、同時に、現在新しくその平木橋の上流の方に架橋工事をしておられると承っております。これはもうほぼ完成というふうに聞いておりますが、ところが橋をつくった地盤に問題があるということで、本年の春の開通予定がおくれておるというふうに地元から伺っておるわけであります。
そこで、東京湾には東京湾海上交通センターというものがつくられているようでございますし、備讃瀬戸にもそのようなもの、あるいは門司にもあるようでございますけれども、特に第五管区の、このように関西国際空港あるいは明石海峡大橋架橋工事等が今後十年間見込まれるこの地域、そしてまた、今おっしゃいましたように淡路島が総合リゾート法等の指定を受けて開発されることも必至だと思いますけれども、そのような場合に、この淡路島
六十二年度完成を目途といたしておりますが、当面はこの架橋工事を円滑に進めていくということが最も肝要と考えておるわけでございます。これに並行いたしまして島内の道路の整備につきましても大変強い御要望がありますことは、私どももかねてよく承知をしておるところでございまして、このため、これまでも患者の方々といろいろとお話し合いをしてまいりました。
○一井淳治君 次に、厚生省の方にお尋ねいたしますけれども、岡山県下の瀬戸内海に浮かぶ長島には、六十二年度末の完成を目指して、現在本土と長島との間の架橋工事が進行いたしております。島内道路の整備は橋よりおくれまして六十三年度完成予定になるというふうに聞いております。
ひとつお進めをいただきたいと思うわけですが、その一つとして、先ほど申し上げましたように、大鳴門橋架橋工事を例にとられて、それに従事した大企業と中小零細企業の件数、これもこの間の本会議でもおっしゃっていましたね。
また民生協力の点では、僻地に道路をつくるとか、学校のグラウンドをつくるとか、難しい河川に橋をかけるとか、架橋工事、そういったものが随分申し込まれ、非常に安いコストでこういったものが得られる。
じゃ、これはこれからの問題なので、青函トンネル工事あるいは本四連絡架橋工事ということのためにする調達資金というのですか、それはいかがですか。
建設省及び国土庁に係る質疑の主なるものは、水源地域対策の推進、一般国道の整備促進、住宅・宅地施策の推進、都市計画事業の促進、河川の改修と水害の防止、地元中小企業に対する官公需の受注の確保、本四連絡架橋工事の進捗状況、国鉄地方線の廃止と過疎対策、東北開発株式会社の民営移管、関西学術研究都市計画の推進、筑波学園都市の整備、桜島における防災対策等でありましたが、その詳細は会議録に譲ることといたします。
暫定開業、中央新幹線建設計画の見通し、大都市圏の地下鉄網の整備、日米航空交渉の現況、空港周辺の環境保全、騒音対策、運送事業の輸送秩序の改善等、 建設省及び国土庁関係では、高速道路延伸計画、一般国道の改良改築、首都外郭環状線の建設、東京湾横断道路計画の見通し、大阪湾岸道路の建設、中小河川の改修、下水道事業の整備、海岸保全事業の促進、住宅政策による融資、大都市圏の木造賃貸住宅の改築促進対策、本四連絡架橋工事
しかし、今回すでに本四架橋工事が始まっておりますし、完成めどもはっきりしてきておりますので、現在私どもとしてはこの間の複線化に丸亀の高架を先日御回答申し上げ、都市計画決定いたされましたけれども、その工事と同時にこの複線化を進めていくということでいま対応している次第でございます。
もう一つは、今後本四架橋以外の架橋工事の際にも本法案に準じたような措置が講じられるようになるのかどうか、この二点いかがでしょうか。
のプロジェクトとして本四架橋三ルートにかかわっての作業が今日まで進められてきたという認識をいたしますし、これに伴う経費もきわめて膨大だという、こういう感覚からすれば、この三ルートにかかわって、運輸大臣として、もちろん建設大臣等との協議も必要になってまいりましょうし、時の経済動向等に大きく左右されるという問題は出てまいりましょうけれども、基本的に四国における交通体系というものをどのように想定をして架橋工事
○小林(恒)委員 委員長にお願いをしたいのでありますが、ただいま公団側から説明をされた調査報告に伴う御説明の件については、これから架橋工事が完成をし、やがて鉄道の営業、こういったことに踏み切る段階に向けてなお相当の年数があるのかとは思いまするけれども、この間における重要な素材でもありますので、書面による報告を当委員会に求めたいと思うのですが、お取り扱いをお願いしたいと思います。
○渡辺(修)政府委員 本州四国のこの架橋工事でございますが、世界的な長大橋を含む大変規模の大きな工事でございます。したがいまして、いま先生から御指摘ございましたように、地元の中小企業の方々の受注率と申しますのは必ずしも大きくないわけでございます。
ことにこの大規模な本四架橋工事におきます労働災害につきましては、より積極的に取り組んでいくというふうにして現在対処しているわけでございます。具体的には労働本省がみずから直接関与する仕組みになっております超大規模工事というものに指定をいたしまして、まず計画段階における事前審査を徹底さしていくというようなこと。
この間におきましても架橋工事は並行して行われてきております。