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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1953-12-08 第18回国会 参議院 本会議 第6号

次に道路については、兵庫山崎平福線ほか二路線改修及び宮崎県一ツ瀬橋ほか三橋梁架換若しくは架設に関するものであります。  以上のほか、茨城県駐留軍水戸射場附近学校移転等に関するもの並びに台風第十三号による愛知下各地の激甚なる災害の復旧措置に関する陳情でありまして、いずれも願意おおむね妥当なものとして、これを会議に付し、内閣に送付すべきものと決定した次第であります。  以上御報告申上げます。

石川清一

1953-09-25 第16回国会 参議院 建設委員会 閉会後第2号

その次に生産及び資源開発道路改築、並びに重要橋架換及び修繕、これらを骨子といたしまして昭和二十九年度から昭和三十三年度までの五カ年計画を立てたのでございます。  そこで前申上げました事業具体的方針について申上げますが、第一に重要幹線道路改築でございます。この重要幹線道路と申しまするのは一、二級国道を考えております。

富樫凱一

1953-06-25 第16回国会 参議院 建設委員会 第5号

それから橋梁整備といたしまして十一億六千百九十万でございますが、この北海道においての特殊性の第三と申しましようか、本橋の架換についてもこれを認める、橋梁補修についても認めているわけでございまして、これが二千八百八十万でございます。この説明のほうにありますが、これを上のほうから御説明申上げたいと存じます。  直轄道路改修費は、北海道開発の特殊性に鑑み全額国費で実施するわけでございます。

富樫凱一

1952-12-03 第15回国会 衆議院 建設委員会 第5号

次に十六ページの一番上に橋梁架換というのがありますが、これが六億九千四百八十万円であります。この補助率または負担率のところに、北海道については十分の八としておりますが、これはわれわれの要求でございまして、これから大蔵省と折衝しなければならぬ負担率あるいは補助率でございます。  次は補修費であります。補修費として三億八千三百四十万円を要求いたしております。

富樫凱一

1951-06-04 第10回国会 参議院 本会議 第52号

現在実施している北海道開発費支弁事業内容を見ますると、例えば道路については、国道改修維持開拓道路新設改良腐朽木造橋架換等は、その主なるものであり、又河川においては、部分的な切換、掘鑿、堤防盛土、応急的な護岸工事等がその主なるもので、現在の道庁機構を以てしても何らの支障なく実施し得る程度のものであります。

千葉信

1950-04-21 第7回国会 参議院 本会議 第43号

道路に関するものは、大分県中村駅—飯田村瀬本間道路改修及び一部路線の変更、三重県野登—滋賀県山内村間道路改修、徳山市地区内国道第二号線改修宮城国道第四号線中一部改修工事促進及び北海道砂川—新十津川間石狩川架橋、豊頃村十勝架橋恒久橋架換、旅来—愛牛間の十勝川に橋梁架設に関するものの外、東北六県道路整備に要する費用増額に関するものであります。  

中川幸平

1949-11-29 第6回国会 参議院 本会議 第21号

次に道路に関しては八件、国道第二号線中、兵庫県姫路市以西県境までの区間、国道第五号線山形県雄勝、主寝坂の両峠、富山県城端、岐阜県白鳥間の城白線北海道天塩町内産業道路、福島県南会津街道改修の外、四国西南地域幹線道路国道編入改修名古屋大阪間産業道路建設路線請願であり、橋梁につきましては四件、愛知矢作橋兵庫夢前橋架換及び岐阜県竹ケ鼻と愛知県起町間木曾川架橋北海道天塩川架橋に関するものであります

仲子隆

1949-11-10 第6回国会 参議院 建設委員会 第3号

それは十億に対しまして四億三千七百万円でありまして、工事の方は二八%、橋梁架換これが三億七千二百万円に対して一億七千二百万円工事は三八%、橋梁修繕の方は、二億二千五百万円で、一億二千七百万円、工事は二九%、その次は、これは似たようなものですが、産業施設、特に石炭とか、そういうものに対しまする関係の道路に対して特別に、やや補助率を高くしたものがありますが、これが一億八千七百万円でありまして、七千四百万円配付

菊池明

1947-12-05 第1回国会 衆議院 国土計画委員会 第33号

この宮城県桃生郡大谷地村及び鹿又村を貫流する北上川に架設せられておる天王橋を速やかに架けかえられたいというのが請願のねらいどころでありますが、この天王橋架換につきましては、すでに内務大臣あてに県知事及び進駐軍よりもこの際速やかに架けかえることでなかつたならば、向う数箇月の間に落橋するであろう、この危険を防止するためには、縣はもとより國においても最善の方途を盡されたいというような文書の符箋がつけられておるような

内海安吉

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