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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2006-08-29 第164回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第6号

本来でありますと、九八年に締結された北方四島海域の安全操業に関する協定ロシア管轄権に服さず日本漁船が操業できる枠組みでありますけれども、枠組み維持には、日本漁船違反操業をしない原則に加えて、現場のロシア国境警備艇の理解が必要であります。しかし、そのことが小泉総理大臣になってからなかなかうまくいっていない、やっていない。

仲野博子

2004-11-25 第161回国会 参議院 文教科学委員会 第7号

先日、十一月九日の六極次官級会合におきましては、六極の協力枠組み維持重要性について関係国の認識は一致をしたわけでありますけれども、欧州は、早期に六極によって自らのサイトで合意が得られない場合には単独行動を行う可能性を検討しているというようでもありまして、仮にそれが実行されるというようなことがあれば、これは国際協力の精神にもとる本当に遺憾なことだというふうに考えております。  

小泉顕雄

2002-11-13 第155回国会 衆議院 外務委員会 第4号

大臣より、隣接するサハリン州とまた日本関係重要性を認識した上で、九三年からサハリン州における改革を支援してきた、ところが、支援委員会を廃止することになったので、サハリン支援というもの自体が従来のような額とかあるいは形態ではすることができないとおっしゃった上で、同時に、北方四島周辺水域における操業枠組み協定重要性について指摘をされまして、枠組み維持意向イワノフ外相に述べられました。  

丸谷佳織

1997-11-20 第141回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号

それは、北朝鮮とアメリカが対話するパイプということでもありますが、南北の対話を継続する枠組み維持という両面を持つ四者会合であります。  また、この四者会合、昨年四月、米韓が呼びかけたのはいいわけですけれども、なかなか北朝鮮が乗ってこないとか、中国の対応が不透明とか、いろいろあったわけですけれども、今この四者会合進捗状況はどのようになっているのか、外務大臣に伺いたいと思います。

達増拓也

1996-06-18 第136回国会 参議院 本会議 第29号

そもそも今日の連立政権は、政治理念基本政策合意もなく、政権の獲得のみを目的として誕生した政権であり、政権枠組み維持至上命題であります。与党間の政策調整を必要とする野党との妥協、修正は不可能であり、政権維持のためには、結局、数以外頼るものがないからであります。これでは民意は無視され、言論は形骸化し、民主政治は死んでしまいます。

林寛子

1996-02-22 第136回国会 衆議院 本会議 第8号

我々は、政策正当性よりも連立枠組み維持に固執する与党の前近代的な姿勢に対し厳重に抗議を行うものであります。  平成八年度税制改正は、土地税制証券関係税制も、産業界の目先の要望を中途半端に取り入れることに終始した近来まれに見る内容の乏しいものであります。累進税率の引き下げによる本格的な所得税改革には手がつけられていないし、消費税の仕組みにも問題は多い。

竹内譲

1995-10-13 第134回国会 衆議院 本会議 第6号

国民生活をおろそかにし、連立政権枠組み維持にのみきゅうきゅうとして、国民国会に対する謙虚さを欠いた村山内閣姿勢に改めて反省を促しつつ、以下、具体的に、平成七年度補正予算案に反対する主な理由を申し述べます。  反対する理由の第一は、財政需要追加内容規模が不十分ということであります。  景気対策に資する国費ベースの額として、総額四兆七千百五十億円が計上されております。

山口那津男

1995-10-13 第134回国会 衆議院 予算委員会 第4号

国民生活をおろそかにし、連立政権枠組み維持にのみきゅうきゅうとして、国民国会に対する謙虚さを欠いた村山内閣姿勢に改めて反省を促しつつ、以下、平成七年度補正予算案に反対する主な理由を申し述べます。  反対する理由の第一は、財政需要追加内容規模が不十分ということであります。景気対策に資する国費ベースの額として総額四兆七千百五十億円が計上されております。

伊藤英成

1995-05-18 第132回国会 衆議院 予算委員会 第29号

国民生活をおろそかにし、連立政権枠組み維持のみにきゅうきゅうとして、国民国会に対する謙虚さを欠いた村山内閣姿勢に再度反省を促しつつ、以下、平成七年度補正予算案に反対する主な理由を申し上げます。  反対する理由の第一は、阪神淡路大震災への復旧復興対策内容が不十分であるということであります。  政府は、今回の補正予算によって、ほぼ復旧措置が終わるとしております。

草川昭三

1994-05-13 第129回国会 参議院 本会議 第16号

焦眉の大問題、北朝鮮核疑惑への対応減税財源問題等について、新生党サイドと社会党との対立が先鋭化したにもかかわらず、非自民の連立政権枠組み維持ということだけでまたぞろ野合を繰り返し、玉虫色の合意により政策の矛盾、ねじれを糊塗したのであり、まことに欺瞞性の強いものと言わざるを得ません。  

平井卓志

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