1988-03-10 第112回国会 衆議院 予算委員会 第23号
日本が世界の平和勢力としてその範を示すためにも、防衛費の対GNP比一%枠を断固死守するため一%枠突出分を削減し、我が国が軍縮推進の役割を果たすべきであることを強く要求するものであります。 以上、反対の主な理由を申し述べまして、私の反対討論といたします。 なお、日本共産党・革新共同提出の政府予算三案に対する撤回のうえ編成替えを求めるの動議についても反対の態度を表明し、討論を終わります。(拍手)
日本が世界の平和勢力としてその範を示すためにも、防衛費の対GNP比一%枠を断固死守するため一%枠突出分を削減し、我が国が軍縮推進の役割を果たすべきであることを強く要求するものであります。 以上、反対の主な理由を申し述べまして、私の反対討論といたします。 なお、日本共産党・革新共同提出の政府予算三案に対する撤回のうえ編成替えを求めるの動議についても反対の態度を表明し、討論を終わります。(拍手)
日本が世界の平和勢力としてその範を示すためにも、防衛費の対GNP比一%枠を断固死守するため、一%枠突出分を削減し、我が国が軍縮推進の役割を果たすべきであることを強く要求するものであります。 以上、反対の主な理由を申し述べまして、私の反対討論を終わります。(拍手)
改めて一%枠突出分の削減を強く要求するものであります。 以上、反対の主な理由を申し述べまして、私の反対討論を終えます。(拍手)