2020-05-29 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
そのため、第二次補正予算案では、大企業向けに、政府系金融機関による十兆円規模の融資枠確保を行うとともに、資本性劣後ローンや出資など資本性の支援策を盛り込んで、企業が置かれているさまざまな状況に対応できるよう多様な対策を講じることとしております。
そのため、第二次補正予算案では、大企業向けに、政府系金融機関による十兆円規模の融資枠確保を行うとともに、資本性劣後ローンや出資など資本性の支援策を盛り込んで、企業が置かれているさまざまな状況に対応できるよう多様な対策を講じることとしております。
だからこそ、ここにいらっしゃる地域から集まっていらっしゃる議員の皆様方がそれぞれ地域の課題や意見を党派を超えて出しやすい場だと思っておりますし、例えば省庁の予算枠確保がどうとか前例がどうとかいったようなものに流されにくい議論ができる調査会だというふうに思っております。
そこで、現在の地域間の連系線の容量、そして実際の使用状況は、私、十分余裕はあるし、今新たに設備投資や拡大しなくてももっと再エネの導入枠確保できるんじゃないかと思っているんです。 そこで、二枚目、見ていただきたいと思います。 これは、平成二十四年度の連系線の利用実績をそれぞれ出したものです。
今後とも、予算の総枠確保に向けて絶大なる御尽力を賜りますことをお願いを申し上げたいと思います。 東海環状自動車道については、今、野上副大臣御指摘をいただきましたように、地元としては経済的側面も大きく期待をしているところでございますし、そしてもう一つ期待をするところが観光の側面でございます。
その上で、旧社会保険庁職員の公務部門への受入れ枠確保、これは当時の厚生労働大臣は省を挙げて努力をされたんだというふうに思っております。取消し判定の中で、そのことが当時厚生労働省として認められなかったこと、これ自体は残念に思うわけでありますが、分限免職処分の回避に向けて種々の取組を最大限行っていたというふうな点に関しましては、これは現在も当方認識変わっておりません。
そこで、火山対策の中で、次期防災営農施設整備計画、今までは現行の活動火山周辺地域防災営農対策事業というのが実施されておったわけですが、次期防災営農施設整備計画に基づく平成十七年度事業枠確保が必要ではないかという要請等もございました。
これは日本を代表する地方紙である神奈川新聞の記事ですけれども、私たちは同じ神奈川から来ているので、もう外務大臣も恐らく目を通されていたと思いますけれども、ここに「議員傍聴枠確保を」というふうに大きなキャプションが載っております。
したがって、その辺のところ、大臣は先ほどお答えをいただきましたけれども、やっぱり自治省当局としても十分押さえていただいて、そうはいっても、後でも言いますが、交付税の総枠、地方財政計画の総枠の確保というのはこれまた論理的に矛盾をするかもしらぬ、しかし、矛盾するかもしらぬけれども、そういう総枠確保というのは至上命題なんですね。
こういう甚大な状況にかんがみ御質問を申し上げたいのですが、農水省として、天災融資法ほか先ほど言いました自作農維持資金等々の資金の融資枠確保につきまして、要望のある全額を確保する心意気といいますか、そういうものをお願いしたいわけでございますが、この点についていかがでございましょうか。
○委員以外の議員(佐藤三吾君) 総枠確保に重点を置いておりますから、政府が考えるような措置率ということについては、そういう考えをとっておりません。
問題といたしまして、六十三年度の予算要求に際しましても、相当な当然増をどのように吸収していくかということは非常に重大な問題であり、これから私ども全力を挙げてこれに取り組み、努力をいたしてまいりたいと考えておりますが、まずは、先生が今御指摘もございましたように、その当然増経費を吸収する意味でのいわゆるシーリング枠の特別枠というものについて、財政当局を初め関係の皆様方に十分なる御理解をいただき、最大限の枠確保
そして、このことを私どもは全国によく周知徹底しておるものと心得まして、毎年予算時期なんかには一生懸命にこの就園奨励費の予算の総枠確保ということで努力をしておるということでございます。
こういう実態でございますだけに、追加枠も含めて必要な資金の手当てはやる、これは当然のことだと思うんですけれども、大蔵大臣と今後また協議をしていく際に、この点を踏まえて枠確保に対応していただきたい、こう思うわけです。
しかし、今回の北転船の問題については、いずれにしても十二月末までに決着をつけなきゃならぬということで、両方適用ということではもう時期的に間に合わないということで、ついせんだって共補償の問題について、四十三隻減船を十二月末までに完全実施するためには、共補償金一隻当たり四億五千万円の農林漁業金融公庫枠の満枠確保、これを水産庁にも要請をしているわけでありますけれども、このことについて水産庁としてどのように
○菅野久光君 これは減船をスムーズにさせるためには、そこのところがやっぱり大事なポイントになってくるというふうに思いますから、できるだけでなくて、絶対これをスムーズにやらせるために決意を持って満枠確保するために、ひとつ努力をしていただきたいということを申し上げて、農家負債の問題も実は予定していたわけでありますけれども、時間がございませんので別の機会にやらさせていただきます。
将来におきましても継続地区の事業促進はもとより重要なことでございますが、反面、前述のような土地改良の長期計画の目標を達成するためにも新規採択は確保しなければならないという問題もあるわけでございますので、今後これは全体の予算枠の確保に努めることが第一でありますが、この全体の予算枠確保に努めるとともに、新規採択につきましては、継続事業との兼ね合い等も十分に配慮しながら、これに慎重に対処してまいりたい、こういうふうに
公庫の問題にいたしましても、むしろ金利に重点を置いたがために全体の枠確保はいささか後退したと、前年度に比較して。そういうことになったのも事実であります。
陳情六百二十六号、電源開発資金起債別枠確保に関する件、これは電気事業の電源開発の資金の起債の枠を拡げてもらいたい。陳情六百三十一号は、地方公務員の退職金財源措置に関する件、これは地方の公務員に対しても国家公務員に準じて退職資金の財源措置を講じてもらいたい。