2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
要は、協力していただいたところについては、今後、恐らく今回の、うまく無事にこの感染症が終息したとすれば、その機材についても、ある程度病床についても、国として安全保障的な観点から枠取りをしてあげた方が、病院にとってもありがたいと思うし、経営だってちょっと疑心暗鬼かもしれないわけですよ、また蛇口を閉められちゃうんじゃないのかなとか。だから、その点について簡単に答弁をお願いします。
要は、協力していただいたところについては、今後、恐らく今回の、うまく無事にこの感染症が終息したとすれば、その機材についても、ある程度病床についても、国として安全保障的な観点から枠取りをしてあげた方が、病院にとってもありがたいと思うし、経営だってちょっと疑心暗鬼かもしれないわけですよ、また蛇口を閉められちゃうんじゃないのかなとか。だから、その点について簡単に答弁をお願いします。
ただ、これはあくまでも適正化計画という一つの枠の中でやっておりますので、地財計画では、投資的経費につきましては、補助、単独合わせまして十一兆円の枠取りをしております。その中でこれも枠取りをしているというものでございます。
○政府参考人(黒田武一郎君) 決算統計と申し上げましたが、基本的にその決算統計が官、公という非常に大きな枠取りで決算を取っておりますので、個別の事業について見える化ができていないという指摘がございます。 そういうことを踏まえまして、どの程度までどういうレベルで事業をつかまえて計画との対比ができるかということについてよく検討をさせていただきたいと考えております。
この五ページ見ていただきたいんですけれども、分かりやすくするように枠取りをいたしております。日本原電の主張に基づけば、K断層はD―1破砕帯と一連の構造であるという記述がなされております。事務局が提案されたように、D―1破砕帯等、いずれかのなどという記述はこの中には入っておりません。
そのために、枠取りというようなことにより、ほかの開発期間がよりかかる電源が入れない、こういう状況を防ぐことというのはとても重要であり、今回の改革というのはこのためにも重要な一歩になっていると思います。
○大臣政務官(丸川珠代君) 大変説明が難しくて申し訳ないんですが、後にゲラが上がってきて広告と書いてあったので、あっ、この対談記事というのは、つまりいわゆる地の文というんですかね、報道の部分の地の文ではなくて、日経が自分で枠取りをしてそこに意見広告として出すものであるというふうな意味での記事広告だというふうに理解をしておりました。
○大臣政務官(丸川珠代君) ですから、これは仮の予定で、受けるとも受けないとも判断したものではありませんで、時間が空くとしたらどこに何が空くかということで便宜上入れたものだけでありまして、大変申し訳ありませんが、これは私たちの事務所の中では空いている時間というものが何に使えるのかということで、単純に枠取りするぐらいのことで、受ける受けないというのは、全くもって私自身がきちんと別途判断をするという仕組
本法案の成立した暁には債権が免除できるよう準備したものということでありまして、法律の解釈論としては、債権の免除そのものは行っていないということで、予算はあくまで予算で枠取りをしておくということですので。ただ、補正予算でやっておいたということは、なるべく早くということがあったというのは先ほど副大臣から答弁させていただいたとおりであります。
私は、個人の考えとして、社会資本整備計画の中にこういった予算を枠取りをしてきちんと明確な形にして措置をしていく必要があるというふうに思っています。その上で、年次計画を定め、危険度などから歩道設置の必要な道路には全て歩道を付けていく、全部に付けろとは言っていません、必要なものから順次付けていく、このことをまず国交省の皆さんに御要望をさせていただきたいというふうに思います。
ことしも百八十五万トンあるいは十一円九十五銭の枠取りはされていますけれども、実際はあすの単価決定でこれがはっきりしてくるわけであります。 また一方で、六十万トン、そして八十八億、キログラム当たり十四円六十銭つけておりましたチーズ向けのこの補給金も、実際、六十万トンのうち四十六万七千トンしかこれは消化できなかった。
○橘(慶)委員 災害復旧ですから、枠取りするということも必要ですし、ただ、これが早いのか遅いのか、そういうことについては、私は予算委員もしておりますので、あとは予算委員会でやらせていただきたいと思います。間違っていると困るので確認だけさせていただいたということであります。
子ども手当でも、児童手当分については同じようなまさに枠取りで対応させていただいておりますが、その上で、それ以外の部分はこれは国が負担という形になりました。ただ、これは安易に国が負担したわけではなくて、税制改正と歳出削減で対応させていただいております。その税制改正分、これちょっと時系列でいうと後から出てきますね、効果が。
住民の命と暮らしを守る事業について支援を万全にできるように、今おっしゃる枠づけ、枠取りをしていきたい。 ソフト対策のあり方についても、これは画期的だと思います、初めてじゃないでしょうか、こういったことができるようになるのは。
○久保政府参考人 御指摘のように、地方単独の一般行政経費は、例えば社会福祉、あるいは教育、環境対策、地域活性化といったように、地方公共団体が独自に行う事務という性格でございますので、決算を踏まえて私どもとしてはできるだけ実態をあらわした枠取りをしたいと心がけております。
枠取りだけはしましたと。 ただ、これから舛添さんに質問していきますので、舛添大臣に伺いたいんですけれども、この七千億円のうちで、緊急人材育成・就職支援基金をつくられて、菅委員がよく御指摘されておりますトランポリンの制度について、五千億円だと思うんですが、幾らぐらいの予算をつけて、これは何人ぐらいを対象にしているのか。
今、海保が持たれている船でここまで行けるかどうか、私はよくわかりませんけれども、大臣、やはり「しきしま」と同水準の新しい艦艇をできるだけ早く発注しながら、これは今、造船業の雇用も非常に、昨年来の急速な国際海運情勢の変化という中で、やはりこれから絶対プラスになることでありますから、私は、そういう予算の枠取り等、船の発注ということとあわせて、この沖ノ鳥島というのは一つの象徴でありますけれども、やはり海保
機構について最後の質問をさせていただきたいんですが、今回の見直しで、それに加えて、政府保証の枠取りが二兆円という数字から二十兆円ということで十倍になったわけであります。この二十兆円という根拠は、お伺いしてみると、銀行が持っている事業会社の株式十七兆円と、事業会社が持っている持ち合いの銀行株五兆円、合計二十三兆円というのをある程度カバーできる数字だというふうに伺っております。
二点目でございますが、都市計画の作用が及ぶ区域というのは都市計画区域ということで枠取りをしてございますが、その外については制限が及んでおりませんでした。
○辻泰弘君 今回の道路整備費財源特例法改正案の三条には、将来の枠取りといいますか、取り戻しといいますか、余剰分の、余った部分は取り返せるといいますか、そういったこともあるわけですが、この考え方も放棄することになると思いますけれども、財務大臣、いかがですか。
○辻泰弘君 要は、将来、余剰分を取り戻すといいますか、枠取りをしている、二重取りと私は申し上げましたけれども、その年の自動車、将来も余った分は取り戻す、その考え方はもう放棄されるという考えでいいですね。
で、枠取りを早めにそこを指示をしたということでございます。
委員御指摘の三月三十一日ということでございますが、まさに三月二十九日に圏央道が開通しておりますので、あらかじめ日にちを指定して広告の枠取りをするというのは非常に高額になりますので、二十七日、二十八日、二十九日それから三十一日、そういうものの枠取りをいたしました。
最終的には数十兆にわたる公的資金の枠取りを含めた投入、こういう話にまでなったわけであります。