1998-05-11 第142回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第5号
ついせんだっても、熊本県の果樹研究同志会の会長さんであった六十歳の方が、まだ現役なんですよ、その方が三十センチの台に乗ってミカンをちぎっておられて、ちょっとしたはずみで倒れられて、道路がセメントの道路でありますが、そこに頭を打って亡くなられたんです。
ついせんだっても、熊本県の果樹研究同志会の会長さんであった六十歳の方が、まだ現役なんですよ、その方が三十センチの台に乗ってミカンをちぎっておられて、ちょっとしたはずみで倒れられて、道路がセメントの道路でありますが、そこに頭を打って亡くなられたんです。
すなわち四百万トン時代にどう対処するか、これをメインテーマとした全国の果樹研究連合会、また熊本県の果樹研究同志会の主催によりまして、これは農林省、熊本県、各農協連等後援のもとに開かれたわけで、農林省からも出席をいただいたわけであります。