1967-07-21 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第28号
○村田秀三君 ただいま可決されました果樹保険臨時措置法案について、自由民主党、日本社会党、公明党、三党共同による附帯決議案を提出いたしますので、御賛同をお願いいたします。 案文を朗読いたします。 以上であります。
○村田秀三君 ただいま可決されました果樹保険臨時措置法案について、自由民主党、日本社会党、公明党、三党共同による附帯決議案を提出いたしますので、御賛同をお願いいたします。 案文を朗読いたします。 以上であります。
東京外郭環状高速道路建設反対に関 する請願(十五件) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、鉄道建設審議会委員の選挙 一、日程第一より第七まで 一、公害対策基本法案(内閣提出、衆議院送付) 一、土砂等を運搬する大型自動車による交通事 故の防止等に関する特別措置法案(衆議院提 出) 一、放送法の一部を改正する法律案(内閣提出、 衆議院送付) 一、果樹保険臨時措置法案
○副議長(河野謙三君) この際、日程に追加して、 果樹保険臨時措置法案(内閣提出、衆議院送付)を議題とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○国務大臣(倉石忠雄君) 果樹保険臨時措置法案につきまして、提案理由を御説明申し上げます。 果樹農業につきましては、政府は、農業生産の選択的拡大の一環としてその振興をはかってまいりましたが、最近、国民生活の高度化による需要の増大と、それに対応する農業者の旺盛な生産意欲にささえられ、果実の生産は急速に増加し、逐次その成果があらわれてまいっております。
農林省園芸局長 八塚 陽介君 事務局側 常任委員会専門 員 宮出 秀雄君 参考人 畜産振興事業団 理事長 須賀 賢二君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○参考人の出席要求に関する件 ○加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出、衆議院送付) ○果樹保険臨時措置法案
昭和四十二年七月十四日(金曜日) ————————————— 議事日程 第三十二号 昭和四十二年七月十四日 午後二時開議 第一 果樹保険臨時措置法案(内閣提出) 第二 石炭鉱業年金基金法案(内閣提出) 第三 国家と他の国家の国民との間の投資紛争 の解決に関する条約の締結について承認を求 めるの件 ————————————— ○本日の会議に付した案件 都市計画法案
————◇————— 日程第一 果樹保険臨時措置法案(内閣提出)
○副議長(園田直君) 日程第一、果樹保険臨時措置法案を議題といたします。 —————————————
————————————— 本日の会議に付した案件 果樹保険臨時措置法案(内閣提出第一二一号) 農林水産業の振興に関する件(生産者米価に関 する問題) ————◇—————
○島口委員 私は、自由民主党、日本社会党、民主社会党及び公明党の四派を代表いたしまして、ただいま議決されました果樹保険臨時措置法案に対し、附帯決議を付すべしとの動議を提出いたします。 まず、決議の案文を朗読いたします。
果樹保険臨時措置法案を議題といたします。 本案に対する質疑は昨十二日終局いたしております。 これより討論に入るのでありますが、別に討論の申し出もありませんので、直ちに採決いたします。 果樹保険臨時措置法案を原案のとおり可決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○斎藤(実)委員 今回の果樹保険臨時措置法案について、農業部門におきまして、果樹農業の比重は最近非常に大きくなってまいりましたし、果樹保険制度の創設は、自然災害の脅威に脅かされている果樹農家にとっては、まことに重要な課題でありまして、私は、制度上、運用上の問題について、若干御質問申し上げます。
————————————— 本日の会議に付した案件 果樹保険臨時措置法案(内閣提出第一二一号) ————◇—————
○倉成委員 私は、果樹保険臨時措置法案について質疑を行ないたいと思います。 多年の懸案でありました果樹保険の制度化について、政府部内の意見がまとまり、一応試験実施の形にせよ制度化に踏み切られたことは、まことに御同慶にたえないところであります。法案提出に至るまでの関係当局の御努力に対し、深く敬意を表する次第であります。
————————————— 本日の会議に付した案件 理事の辞任及び補欠選任 加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出第一二〇号) 果樹保険臨時措置法案(内閣提出第一二一号) ————◇—————
○大和田政府委員 果樹保険臨時措置法案につきまして、補足して御説明申し上げます。 この法律案を提案する趣旨につきましては、すでに提案理由説明において申し上げたところでありますが、ここでは、米麦等と異なり事業を全面的に実施せず、これを試験的に行なうこととした理由につきまして、若干御説明申し上げます。
————————————— 本日の会議に付した案件 漁業災害補償法の一部を改正する法律案(内閣 提出第六八号) 漁業協同組合合併助成法案(内閣提出第二九 号) 加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を 改正する法律案(内閣提出第一二〇号) 果樹保険臨時措置法案(内閣提出第一二一号) 森林法の一部を改正する法律案(内閣提出第一 三三号) 農林水産業の振興に関する件(昭和四十二年産
内閣提出の加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を改正する法律案、果樹保険臨時措置法案及び森林法の一部を改正する法律案の各案を一括議題とし、趣旨説明を聴取いたします。草野農林政務次官。
それからまた、わが国の農業における果樹農業の占める比重の増大してまいる傾向にかんがみまして、果樹につきましても保険制度適用の当否を検討することを目的といたしまして、相当広範囲にわたって試験的に事業を実施するために、政府の再保険措置等を内容とする果樹保険臨時措置法案を今国会に提出いたしました次第でございます。
————————————— 五月十九日 果樹保険臨時措置法案(内閣提出第一二一号) は本委員会に付託された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 日本蚕糸事業団法の一部を改正する法律案(内 閣提出第五四号) 外国人漁業の規制に関する法律案(内閣提出第 九六号) ————◇—————
これも今度予算措置が講じられておりますし、それから果樹保険臨時措置法案というものが提案されるように私承っております。これについての構想を、簡単でよろしゅうございますからお聞かせをいただきたいと思います。