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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号

環境省の推計によりますと、国産の野菜類果実類等家庭食品ロスにつきまして、原料調達生産段階におけるライフサイクルでのCO2排出量を推計いたしましたところ、年間約百三十万トンという数値となっております。この値でございますけれども、家庭系食品廃棄物由来CO2排出量の約三六%ということでございます。  

小野洋

1970-05-13 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

関する請願(第二七  九〇号) ○米の生産調整対策に関する請願(第二九四八  号)(第三三三二号) ○造林事業の推進に関する請願(第二九四九号)  (第三三三三号) ○基準糸価引上げ等に関する請願(第二九五〇  号)(第三三三四号) ○多目的林道改良舗装に関する請願(第二九五  一号)(第三三三五号) ○生花市場拡大のため中央卸売市場法の改正に関  する請願(第二九五二号)(第三三三六号) ○果実類等

会議録情報

1970-03-13 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第4号

しかしながら、そこで計算をいたします自給率としましては、米を一〇〇に落とした現在の自給率は七八でございますが、五十二年にはこれを米をやはり一〇〇に落とすという政策をとって、その他の畜産物あるいは果実類等を伸ばす、こういう見通しを立てておりまして、総合自給率といたしましては、七五ないし七九、大体八〇、そのくらいのものを維持したいという、これは特に米につきましてはいろいろな政策を講じられておりますし、今後畜産

亀長友義

1969-05-08 第61回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号

あとの果実類等につきましては、やはりその成分全般の問題として酸性度がどうか、こういう結果が出てくるわけでございますので、数値だけで必ずしも比較は算術的にはできない、かように考えるわけでございます。  そういうことでございまして、先ほど御説明申し上げましたように、厳密に言いますと、歯に対する影響はあるであろう。

金光克己

1962-03-14 第40回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

芳賀委員 国民経済的に見れば、たとえば日常生活に付随した果実類等が、低率な関税で輸入されるということは、これは決してはばむ必要はないことなんですが、ただ問題は、従来も特定物資に対して、特別の超過利潤の吸収を行なってきたということは、これと競合する国内の産業、あるいは生産の保護というところに重点が置かれておったわけですが、たとえばバナナが十月から自由化になるということになれば、現在より自由な状態で、

芳賀貢

1957-11-07 第27回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

しかし、私が考えておりますのは、果実類等非常にいいものが日本でも出てきておりますので、一つ輸出に向ける相当余地がある。ことにカン詰による輸出という、こういう面が一つあると思います。  それからもう一つは、これも進んでおりますが、共販体制といいますか、共同販売体制をもっと強化する必要がある。

赤城宗徳

1950-12-07 第9回国会 参議院 予算委員会 第9号

するという場合には、大体いつ外国から原料輸入してこれを加工することによつてやはり日本工業生産力を高めるという考え方もあるわけでありますか、農村工業という点から考えまするというと、例えば甘藷によつて、台湾から入つて来る砂糖の代りの砂糖工業化というものをもつと考えて行く、或いは澱粉によつて工業用アルコール或いは飲酒用アルコールの高度の工業化或いは加工というものを考えて行く、或いは乳製品或いはその他果実類等

羽生三七

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