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109件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-16 第204回国会 参議院 環境委員会 第2号

環境省の推計によりますと、国産の野菜類果実類等の家庭食品ロスにつきまして、原料調達生産段階におけるライフサイクルでのCO2排出量を推計いたしましたところ、年間約百三十万トンという数値となっております。この値でございますけれども、家庭系食品廃棄物由来CO2排出量の約三六%ということでございます。  

小野洋

2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

駆除がしっかりと、今対策がとられているか、そんなところを大変危惧するところなのでありますけれども、やはり、島の主力の果実類がしっかり栽培できて、安心して島外に出荷できて全国の消費者の方に喜んで食べていただける、これが島の思いであります。私も九州ブロックです。大臣九州です。生産者の気持ちはよくわかると思うんです。  

田村貴昭

2006-06-08 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第12号

野菜果実類は百二十二億円使っています。中山間地の直接支払は二十一・八億掛ける二ということで、これが六千百四十一億円掛かっています。それに環境支払なんかをきちんと足したり、例えば無駄な公共事業なんかを排除することによって決してばらまきではない、私たち民主党の直接支払になります。  私たちは担い手を絞るなんということはしません。

和田ひろ子

2006-03-01 第164回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

これまで我が国としましては、中国向け輸出希望のあります、先ほど先生がおっしゃいましたイチゴを初めとしまして十品目果実類あるいは野菜、それと米につきまして、平成十六年以降、中国検疫当局に対しましてリスク分析に必要な資料を提出いたしまして、解禁要請を行ってきているところでございます。イチゴにつきましては、十六年の十月に既に資料も提供いたしまして、輸入解禁要請を行ってきております。  

中川坦

1989-05-23 第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

沢藤委員 この問題は打ち切りたいと思いますが、先ほど申し上げました業者から聞きましたところが、例えばグリーンピースはもう一〇〇%アメリカ、ニュージーランドからの輸入品である、ホールコーンは一〇〇%アメリカからである、エダマメが国内産三〇%であとは台湾が七割だというふうな実態とか、果実関係イチゴ、ブルーベリー、マンゴスチン等果実類はカナダ、アメリカがほとんど一〇〇%というふうな取り扱いの状況を聞

沢藤礼次郎

1988-04-18 第112回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

先ほど農業の問題で申しましたけれども、オレンジの自由化というようなことになりますと、たくさんの果実類の栽培をされる方がそれこそ大変な状況を迎えるのではないか、こういうことでありますので、この法案の中にも過疎地域問題農山村の問題、そういう厳しい集落の問題について対応されるというふうに書いてございますが、しかし産業問題、農業、林業、漁業の問題も含めて本当に真剣に取り組んでいただきたいと強く要望をするわけでございます

辻第一

1987-09-18 第109回国会 参議院 農林水産委員会 第9号

説明員内山壽紀君) 私どもも、輸入される果実類につきましても、食品衛生の観点からEDBの残留を認めない方向で臨むということが厚生省の基本姿勢でございます。したがいまして、これらにつきましても、EDB薫蒸にかわる安全性の高い代替技術早期開発などにつきまして、農林水産省及び在京の大使館などを通じまして、関係各国に要請しているところでございます。

内山壽紀

1985-03-28 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

ところが、この十万トンという位置づけは、他の果実類に比較してみた場合に、生産比率が極めて低く抑えられております。想定されております。その理由は一体何であるか、このことについてお伺いしたい。  と申しますのは、これはひがみかもしれませんが、国民パイナップル消費は、だんだんふえはしても減りはしないんじゃないか、ダウンはしないんじゃないかと、そう思うわけなんです。

喜屋武眞榮

1985-01-21 第102回国会 参議院 決算委員会 第3号

政府委員小林悦夫君) 先生よく御承知のとおり、ミカンコミバエウリミバエ沖縄にはおりまして、そのために果実類に被害を与えると同時に移出の制限等があるわけでございます。  先生御指摘のように、ミカンコミバエについては、沖縄開発庁としては六十一年度を目途として根絶する、またウリミバエにつきましては六十六年度を目途として根絶をしたい、このように考えておるところでございます。  

小林悦夫

1984-08-01 第101回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第4号

バレイショ、タマネギ、ニンニク、それから小麦、穀類、生鮮果実類、香辛料、それからいろいろサラダ用材料、エビ、タラ、病院用患者食、それから包装材料殺菌用のものといったようなものがたくさん挙がっております。  したがいまして、このパンフレットに書いてありますのは、放射線利用可能性についてのいろいろ追求をするということが書いてあるだけでございます。

植松邦彦

1982-04-21 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号

一方、消費の面で見ましても、国民一人当たり果実類購入量は四十一・六キログラム、うち柑橘は十九・一キログラムと約五割を占めております。食生活にきわめて密着したものとなっておりまして、特に、温州ミカン購入量は一人当たり十四・五キログラムと単品ではずば抜けた量となっております。国民にいかに好まれているかを示しているのであります。  第二に、柑橘農家は近年非常に苦しい状況下にあります。  

高門嘉夫留

1980-10-22 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

○田中(恒)委員 いま大臣から御答弁ありましたように、確かに市況がどうなるか、これからの勝負でありますから、いまのところは非常に量が少ないということで価格的にはいいようでありますが、大体わせのいまの時期は全般的にいいわけでありますが、例年の傾向を見るとこれからすとんと落ちていくという傾向が非常に強いわけでありますし、それから果実類価格傾向を、特にミカンなどを見てみると、もうほとんど停滞状態の域から

田中恒利

1979-03-22 第87回国会 参議院 建設委員会 第5号

なお、そのころの生産高生産額はどうであったかということにつきましては資料がやや古いわけでございますが、昭和十四年現在につきまして金額も昭和十四年の時点での額でございますが、農業におきましては薬用の植物につきまして二百九十六トン、四万円、蔬菜類につきまして百三トン一万一千円、さらに果実類などがあるわけでございます。  

佐藤順一

1978-06-13 第84回国会 参議院 農林水産委員会 第21号

そんな三年でできるなんというものがむしろ少ないのですよ、特に果実類は。それから実をとってみなければだめだし、もう一回やってみなきゃだめなんですよ。いいですか。そうすると、桃クリ三年カキ八年と言うけれども、桃、クリだって六年かかるんですよ、もう一回やれば。実際には、もっとかかるんですよ。これは倉方さんなんかいらっしゃるから、笑っているだろうと思いますよ。

丸谷金保