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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-04-20 第84回国会 参議院 大蔵委員会 第15号

したがいまして、炭酸飲料なり一部の果実水というものに比べてミネラルウォーターをどう位置づけたらよろしいかということになろうかと思います。  その場合に、やはり従来の物品税経緯を見ますと、対象メーカーの中に零細メーカーが非常に多い場合には、よくよくの理由がなければやはり課税からはできるだけ外すという一つ考え方もございますし、いまのシェアから見ますとかなり零細な方が多いのかなという気もいたします。

大倉眞隆

1975-07-04 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

     四号)   七一 大和基地跡地公共的利用に関する請      願(長谷川正三紹介)(第三九三      号)   七二 付加価値税新設反対等に関する請願      (佐藤観樹紹介)(第三九五号)   七三 同(佐野進紹介)(第三九六号)   七四 同(高沢寅男紹介)(第三九七号)   七五 同(竹村幸雄紹介)(第三九八号)   七六 同(武藤山治紹介)(第三九九号)   七七 果実水

会議録情報

1975-02-12 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第5号

第三五九号)  同(渡部恒三紹介)(第三六〇号)  同外三件(熊谷義雄紹介)(第三九四号)  大和基地跡地公共的利用に関する請願(長谷  川正三紹介)(第三九三号)  付加価値税新設反対等に関する請願佐藤観  樹君紹介)(第三九五号)  同(佐野進紹介)(第三九六号)  同(高沢寅男紹介)(第三九七号)  同(竹村幸雄紹介)(第三九八号)  同(武藤山治紹介)(第三九九号)  果実水

会議録情報

1973-04-13 第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

ところがたとえばコーヒーココアウーロン茶及びパオチョン茶並びにマテ及びチコリー、あるいは炭酸飲料コーヒーシロップ及び紅茶シロップ並びにこれらに類するもの、果実水及び果実みつ並びにこれらに類するもの、こういったものは相変わらず税金がかけられておるのですね。どうも私は、物品税というものの性格は変わってないけれども、ニュアンスが変わったという、きわめてあいまいだと思うのです。  

佐藤観樹

1968-04-09 第58回国会 参議院 大蔵委員会 第13号

説明員細見卓君) 順序は逆でありますが、課税になった理由から申し上げますと、ドリンク剤が大量に店頭などに陳列されまして国民に消費されるようになりましたので、これが果実水等の販売に影響いたしまして、同じような売られ方で同じような嗜好飲料であるもの、あるいは薬品であるのかもしれませんが、やや嗜好的な飲料であるものが課税にならないというのは不公平ではないかということからドリンク剤課税になったわけであります

細見卓

1968-04-05 第58回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

どちらかといえば、いわゆる嗜好的な飲料に近いようなものもございまして、今回の課税改正にあたっては、その薬品課税するのではなくて、非常にいま嗜好品的なものであって、広告等もはでであり、あるいは、また、一日に何本飲んでも同じこと、効果はあるでしょうが、一日何本でも飲めるというようなものは薬でないというような点を考えまして、本来、薬として飲ませるべきものは非課税にし、そうでない一般の清涼飲料、あるいは果実水

細見卓

1968-04-05 第58回国会 参議院 大蔵委員会 第12号

説明員細見卓君) 私ども医薬としての厳密な点は実はわからないのでございますが、課税するしないの問題として考えられます一つの観点は、非常にはでに大量的に販売するようなものが果実水等に対する圧迫になるという点からドリンク剤課税ということが考えられた経緯からいたしまして、物品税としてのドリンク剤を考えるときには、そうした本来課税されるべきものでなく、医薬品としてのドリンク剤医薬品らしく売られ、医薬品

細見卓

1968-04-02 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

○田中(昭)委員 そうしますと、普通世間に出回っております果実水、シロップコーヒーというのは全部税金が一応かかるということになると解釈しますが、第二種物品のうちの第四類でございますか、いまそういう分類がございますが、その中の「コーヒーココア等」というものが課税実績があがっておるようでございますが、これといまおっしゃった第三種物品清涼飲料とどのように違うのですか。

田中昭二

1966-03-24 第51回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

ここまでの物品税改正をおやりになるのであれば、マッチのようなものはやはりなくしていく、それと第二種になるのですか、飲料用嗜好品、いわゆる果実水とかコーヒーシロップとかあるいは紅茶シロップラムネ、こういうものについては十円か二十円に五%くらいなみみっちい税金をかけるようなことをしないで、大大蔵大臣ともあろうものが、今度改正するときにはこんなものくらいはのけてしまう、こういうくらいに私はおやりになるべきだと

藤田高敏

1956-06-01 第24回国会 衆議院 大蔵委員会 第42号

  号)  四九原油及び重油に対する関税撤廃に関する請   願(小平久雄紹介)(第一三四一号)  五〇 煙火類に対する物品税撤廃に関する請願   (小林かなえ紹介)(第一三四二号)  五一 企業整備による政府買上げ代金の貸付に   関する請願辻政信紹介)(第一三五七   号)  五二 中小企業等協同組合法の一部改正に関す   る請願伊藤卯四郎紹介)(第一五一三   号)  五三 純粋果実水

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1956-03-30 第24回国会 衆議院 大蔵委員会 第24号

————————————— 三月二十八日  物品税法の一部を改正する法律の一部を改正す  る法律案内閣提出第一五三号) 同月二十九日  中小企業等協同組合法の一部改正に関する請願  (砂田重政紹介)(第一六〇一号)  同(佐竹新市紹介)(第一六三〇号)  純粋果実水に対する物品税撤廃に関する請願(  山本友一紹介)(第一六〇二号)  骨牌税軽減に関する請願黒金泰美紹介)(  第一六〇三号

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1956-03-23 第24回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

————————————— 三月二十二日  税理士法の一部を改正する法律案内閣提出第  一四三号) 同日  中小企業等協同組合法の一部改正に関する請願  (伊藤卯四郎紹介)(第一五一三号)  純粋果実水に対する物品税撤廃に関する請願(  關谷勝利紹介)(題一五二七号)  旧豊川海軍工廠跡地価引下げに関する請願(  八木一郎紹介)(第一五八七号)  旧外貨債有効化に関する請願中川俊思君紹

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1955-07-29 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第41号

に関    する請願森山欽司紹介)(第一〇七八    号) 一〇三 揮発油税すえ置きに関する請願)(横路    節雄君紹介)(第一一六六号) 一〇四 高知相互銀行日吉出張所開設請願(井    谷正吉君外二名紹介)(第一一六七号) 一〇五 揮発油税すえ置きに関する請願永山忠    則君紹介)(第一二六八号) 一〇六 同(佐々木更三君紹介)(第一三七二    号) 一〇七 国内産かんきつ原料果実水

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1955-06-02 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

労政局労政課         長)      有馬 元治君         専  門  員 椎木 文也君         専  門  員 黒田 久太君     ————————————— 五月三十一日  昭和三十年の夏季の賞与に対する所得税の臨時  特例に関する法律案松原喜之次君外十二名提  出、衆法第六号)  揮発油税すえ置きに関する請願(佐々木更三君  紹介)(第一三七二号)  国内産かんきつ原料果実水

会議録情報

1954-03-30 第19回国会 参議院 通商産業委員会 第26号

なお衆議院の修正といたしまして、そのほかにもう一点果実水税率につきまして修正がございました。天然果実を使う果実水これは農村工業育成の見地もあつたと思いますが、或いは又現在の課税が相当末端におきましてごたごたしております関係上、均衡をとるために税率を二割から一割に下げる、こういうような修正がございます。

塩崎潤

1953-05-28 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

政府委員渡辺喜久造君) 先ほどの御質問にもちよつと出まして、そのときに触れたと思いましたが、まあ果実水課税しようというほうの考え方といたしましては、御承知のようにサイダーラムネといつたような昔から課税しておる清涼飲料水がございますが、先頃バヤリースのオレンジ・ジュースとか、ああいつたようなものが盛んに出て参りまして、こういうようなものを考えますと、サイダーラムネ課税している限りにおいては

渡辺喜久造

1953-05-28 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

それから次は果実エッセンス嗜好飲料水のことでありますが、これも課税品目細目を変更するものの中によつて見まするというと、果実水には「果実水嗜好飲料水に追加する。但しみかん夏みかんぶどう及びりんご天然果汁原料とするものは一年限り非課税とする。」こういうふうなことになつておりますが、現在果実の状態から考えます。

藤野繁雄

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