2003-02-28 第156回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
この場合に、これと同時に、先生御指摘の国道三〇七号は、現況で一日当たり約二万台という、二車線で二万台でございますので大変交通量の多い道路でございます、ここが渋滞するのではないか、こういう観点から、この国道三〇七号に並行する市道の枚方藤阪線と府道の枚方東部線を、第二京阪道路の整備とあわせまして、平成十五年、ことしの三月二十四日に供用するということで分散を図りたい、これが一点でございます。
この場合に、これと同時に、先生御指摘の国道三〇七号は、現況で一日当たり約二万台という、二車線で二万台でございますので大変交通量の多い道路でございます、ここが渋滞するのではないか、こういう観点から、この国道三〇七号に並行する市道の枚方藤阪線と府道の枚方東部線を、第二京阪道路の整備とあわせまして、平成十五年、ことしの三月二十四日に供用するということで分散を図りたい、これが一点でございます。
それからもう一つ、私ども、都計道の枚方東部線というようなのがございます。これについてもあわせて整備を考えたいと思っております。 そういう中ではございますが、この多車線化、ここ、先生、三百七号、ぴったりと人家連檐でございますから、恐らく、この地域で拡幅するということは、家屋移転ということでなかなか難しゅうございます。