1982-08-11 第96回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
○青木薪次君 運輸省の林部長、見えてますね。この点については、あなたも財政課長も経験されたし、全国隅々までもうわかっていると思うんでありますが、いまの土木課長の説明について運輸省としてはどう考えておられますか。——いま国鉄部長は衆議院の方から来て、質問の趣旨がよくわからぬようでありますから、もう一度簡単に申し上げます。
○青木薪次君 運輸省の林部長、見えてますね。この点については、あなたも財政課長も経験されたし、全国隅々までもうわかっていると思うんでありますが、いまの土木課長の説明について運輸省としてはどう考えておられますか。——いま国鉄部長は衆議院の方から来て、質問の趣旨がよくわからぬようでありますから、もう一度簡単に申し上げます。
○内田善利君 先ほど読みました林部長の答弁によりますと、文部省から指示があって、学校教育法の五十三条適用対象を、筑波大学ではなくて、国、公立、私立にも及ぼすということで五十三条の改定をしなければならなかったと、こう言っているのですけれども、このとおりですね。
これは私ほんとうはなんですけれども、これは言いたくないと思いましたが、もう私はこういうことをあらためて言う必要はないと私なりにきめておりましたけれども、いま法制局の林部長が、これは応用の問題だとか、そういうふうに言われますと、また言わざるを得ないことなんです。というのは、二宮委員が、当初はこの考え方はありましたかと言ったら、当初はないと言う。この考え方は当初はなかった。
○田代富士男君 いままで林部長のおいでくださるのを待っておりまして、大臣も法制局の御意見を聞こうじゃないかということでございます。問題点となっているのは、もうすでに、いまお話をお聞きになったかと思いますが、屋外広告物法の一部を改正する法律案の第九条のところでございます。
○浦田政府委員 PCB、BHC、これは根本的にはすでに使用が全面停止されておるということでございますので、問題は将来に向かってはだんだん薄くなると思いますが、先生の御指摘もございまして、現在児童家庭局で身障研究費というものをこれに充てまして、主として慢性毒性あるいは発ガン性、こういったものを中心にいたしまして、現在国立公衆衛生院の林部長を中心にして研究を進めておる段階でございます。
それから、先ほど林部長の言われたこと、那覇市あたりでは現物給付あるいは医療給付が本土とそう変わりないというのですが、人口比率から言って、お医者さんの比率は那覇市はどのくらいになっているのですか。——わかりますか。わからなければいいです。
○林(百)委員 林部長、一億幾らというのはたいした額じゃないと思うのですがね。これは何とかく今後……。国家公務員のほうがそうであるから、地方公務員のほうは保険制度で掛け金をかけない人にまでワクをはみ出させているのだ——いろいろの御説明が先ほどありました。わからないこともありません。
○林(百)委員 漏れた人に日・満の通算も、先ほど林部長の言われるようにあったわけなんですけれども、昭和二十四年十月一日以前にさかのぼって通算をするということになると、財源が幾ら必要になるわけですか。
そこで、職員部という部をやめて、今度業務部と一緒になって国有林部長で統括されることになっておる問題ですが、これは、さっき私が、職員部長が八カ月や一年で交代されるようなことじゃ落ちついて仕事ができていないということを指摘したわけですが、せめて少なくとも二年平均以上は職員部長で勤務してしかるべきだと思ったのですが、それを今度職員部というのがあるので、組合対策などもその窓口として職員部長が担当する。
そこで、国有林部というものは、この難局を乗り切るためには、やはり職員部と業務部は離れ離れになっちゃいかぬから、やはり一緒にし、国有林部長が一切を統括するという形にしたほうが、今後の職員の問題、労働問題を乗り切るためには絶対必要な要件であるというふうに実は私は考えておるわけでございます。 そこで、国有林部長は主として労働問題に対処するわけでございます。
したがいまして、従来ありました職員部と、それから業務部、この二つをむしろ合併して国有林部といたしまして、国有林全体を一丸としてこの国有林部長が、これからの難局の中にも特に、労働問題が大事でございますので、一括してこれに当たっていくというほうがいいのではなかろうかと私は思っておるわけでございます。
そこで、この国有林の問題を打開していくためには、業務を管理しております業務部、それから労務を管理しております職員部を合体させまして、国有林部長が労務と業務を統括して全部自分がやる。ただ、そうなりますと、日常業務がいろいろありますから、これは審議官を置きましてやる。このほうが国有林のこれからのいろいろな改正により役立つということを考えたわけでございます。
○本庄政府委員 その思想警備という用語の内容が、いま法制局の林部長が説明しましたような、そういった不法な目的な持って設立された会社でありましても、この法案の二条の「警備業務」に該当する警備業務を行なっていないものにつきましては、この法律は一応関係がない。こういうことになるわけでございます。
国有林部長の仕事はたいへんでございますので、国有林部長を補佐しますところの審議官というものを設けまして、これを補佐するという形にした案でございます。
ただ、国有林部長の仕事がたいへんになるわけでございます。そこで、多岐にわたる仕事を国有林部長一人ではこれはなかなか重荷でございますので、審議官を設置いたしまして、これにつきましては経常的な業務は審議官に担当してもらう、かようにきめたわけでございます。そういう方針で進んでまいりたい、かように思っております。
また勉強したい人が大部分であっても、一部過激学生によって学校が封鎖されるというふうなことになってみたり、あるいはまた、東大の文学部の林部長が長期にわたって実質上監禁される、しかし、これに対して何らの手も打たれないというふうな、ドクターストップによって初めて解放されたというようなことですね。
つまり価格と対価という字は出てこないわけでございますが、それは法制局の林部長が答弁されたように、対価そのものが訴訟の対象になっておりませんので、そういう字は出てこないのでございますが、いま私が読み上げましたところを解釈をいたしますと、当然いま申し上げましたような解釈が出てくるわけでございます。
○岡沢分科員 「買収の対価に相当する額」が買収の対価そのものであるかどうかという点にも問題があると思いますが、いま林第二部長が御答弁になりましたいわゆる法律不遡及の原則、既得権を侵害しないか、あるいはすでに売り戻しをした者に対する価格とのつり合いをおっしゃいますけれども、私は法務委員会でも林部長と論争をいたしました。法律不遡及の原則というのは、刑事の場合は絶対であります。憲法三十九条もあります。
邦吉君 農林省農地局長 丹羽雅次郎君 運輸省港湾局長 比田 正君 建設政務次官 鴨田 宗一君 建設省都市局長 鶴海良一郎君 自治省税務局長 細郷 道一君 参考人 東京都首都整備 局長 山田 正男君 東京都首都整備 局建築指導部長 池原真三郎君 東京都首都整備 局都市公害部長 山畑 禄郎君 東京都経済局農 林部長
丹羽雅次郎君 建設政務次官 松澤 雄藏君 建設省都市局長 谷藤 正三君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 参考人 東京都副知事 鈴木 俊一君 東京都首都整備 局長 山田 正男君 東京都首都整備 局建築指導部長 池原真三郎君 東京都首都整備 局都市公害部長 山畑 禄郎君 東京都経済局農 林部長
賢二君 水産庁長官 奧原日出男君 事務局側 常任委員会専門 員 池田 修蔵君 説明員 運輸省航空局技 術部長 関口規矩二君 会計検査院事務 総局第五局長 上村 照昌君 参考人 本州製紙株式会 社専務取締役 堀 義雄君 千葉県浦安町漁 業協同組合理事 船山卯三郎君 東京都経済局農 林部長
福永與一郎君 説明員 警察庁警備局警 備管理官 濱中 英二君 自治庁行政局公 務員課長 今枝 信雄君 法務省刑事局長 竹内 壽平君 法務省刑事局公 安課長 川井 英良君 法務省人権擁護 局長 鈴木 才藏君 参考人 東京都建築局指 導部設備課長 太田 久雄君 東京都経済局農 林部長
○都築證人 黛部長と林部長。
○野溝委員長 ただいまの質問は非常に重大だと思いますので、國有林部長がまいつた際に、政府次官と相談の上、答辯を願うことにいたしたいと思います。
國有林に對し、あるいは林政に對する今後の計畫で、少しく專門的になつたと思いますので、ただいま國有林部長がまいりますから、國有林部長に答辯を願うことにしていただきたいと思います。