2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号
派遣委員は、林芳正委員長を団長として、石井準一理事、小川勝也理事、浜田昌良理事、紙智子理事、佐藤啓委員、高橋克法委員、中西哲委員、吉川ゆうみ委員、熊野正士委員、石井苗子委員、中野正志委員及び私、徳永エリの計十三名で、四名の公述人より意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。 まず、各公述人の意見の概要について申し上げます。
派遣委員は、林芳正委員長を団長として、石井準一理事、小川勝也理事、浜田昌良理事、紙智子理事、佐藤啓委員、高橋克法委員、中西哲委員、吉川ゆうみ委員、熊野正士委員、石井苗子委員、中野正志委員及び私、徳永エリの計十三名で、四名の公述人より意見を聴取した後、委員からの質疑が行われました。 まず、各公述人の意見の概要について申し上げます。
先週木曜日、二十一日の参議院予算委員会、林芳正委員の質問に対する答えだったと思いますが、今のままであれば概算要求の作業というのはおくれていく、少なくとも九月にずれ込むというお答えがあったと思いますが、現時点でどこまでずれ込むことを想定されていますか。
この後、私どもの林芳正委員から詳しく内容について御説明し、また御意見を聞くことになると思います。 まず、この政府予算の九十二・四兆円を私どもの提案は八十九・三兆円へと三・一兆円減額をする、これが内容であります。
ちょっと感想めいたお話になりますが、私、一九九四年から五年の税制改正で与党で、当時、自社さ政権でしたが、林芳正委員のお父さんと一緒に議論したとき、今地価税というのが残っております。
そういう意味で、是非厚労省にお聞きしたいんですが、これは前回の予算委員会でも私ども同僚の林芳正委員が質問をしまして、額賀財務大臣からこれは両方ともきちんとチェックできるんだというふうな御答弁をいただいているんですけれども、厚生労働省、一般予算と特別会計ではそういう意味での審議の仕組みが違うんですか。
昨日の予算委員会での林芳正委員への御回答あるいはこの委員会での前川忠夫委員との質疑、これを通じて私は非常に印象深く感じたことがございます。