運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
223件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202502550

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2002-07-17 第154回国会 衆議院 経済産業委員会 第28号

林()議員 今のお話ですが、身内調査でまずやるということは大切なことだ。少なくとも発注者として、発注者というのは、仕事を出して、そしていい仕事をしてもらって、安くやってもらってと、こういうことですから、当然に身内でまず調査をしなくてはいかぬ。その身内でやっていること自体がおかしいということになったときに、私は、外に頼むということもあるだろうと思うのです。  

林義郎

2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号

林()分科員 ただいま、正社員の四分の三の時間の勤務を目安として厚生年金健康保険の適用を行っているという御説明がありました。世の中を見渡してみますと、三分の二ぐらいの人もたくさんおるでしょうし、また、小さな子供がおるからというので正社員の半分程度で働いているという人もいるでしょう。私は、ばらばらだと思います。  

林義郎

2000-04-20 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

林()分科員 次に、簡易課税制度についてどういうことをやったのかということでございます。  先ほど来お話を若干申し上げましたから、くどくなりますから申し上げませんが、簡易課税制度によりましてできるだけ中小企業事務負担の軽減に資するという点で、私は、制度としての意義はあったのだろうと思います。  特例措置の範囲はできるだけ縮小していくことが望ましい。

林義郎

1999-04-22 第145回国会 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第10号

林()委員 最後になりましたけれども、一方において、中国との間は、相互交流を進めるということは当然のことでありますが、不信の解消ということについてもやはりやっていかなくちゃならない。中国の疑念があったならばそれは解消していくことが必要であり、引き続き機会をとらまえて中国側十分説明をしていくことが必要である。

林義郎

1997-05-09 第140回国会 衆議院 商工委員会 第13号

林()委員 吉井さん、大森さんからお話がありましたから、あえて私は言っておきますが、アメリカでも持ち株会社はニュージャージー州の法律によって解禁されてやってきて、その後、鉄道であるとか公共事業持ち株会社についていろいろな規制がある。それは、公共事業持ち株会社ということです。  

林義郎

1997-04-22 第140回国会 衆議院 商工委員会 第11号

林()委員 どうもありがとうございました。  会社の経営としては子会社という制度でやる場合もある、しかし、大きな会社になると、もう皆さん方御承知のとおり事業部制をとる。事業部制をとって、鉄鋼部門あるいはその他の、これは商事会社だけじゃありません、普通のメーカーでもそういうふうに事業部門をたくさんとって、その部門でやっている。あるいは最近のはやりではカンパニー制という形のものがある。

林義郎

1994-11-01 第131回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第5号

林()委員 参考人の三先生には、御多忙中、また急なときにもかかわらず御出席いただきましたことを、まずもってお礼を申し上げておきます。  きょうは、一票の格差の問題についてということで、恐らく委員部の方から御連絡をしておられたのだろうと思いますが、今いろいろとお話を聞かせていただきまして、大変勉強になったところであります。  

林義郎

1994-11-01 第131回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第5号

林()委員 時間も余りないようでございますから、まだ少し質問をしたいのですけれどもこれで終わりますが、最後に私は、今お話がありましたように国会がどういうふうにするかというのを、ここに、この前も引用しましたけれども元最高裁判所長官の岡原さんは、「ほぼすべての学者も最大格差二対一を超えれば違憲と説いている。私もその考え方に賛成である。」

林義郎

1994-06-03 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第6号

 辞任         補欠選任   中野 寛成君     柳田  稔君 同月三日  辞任         補欠選任   田中眞紀子君     田中 直紀君 同日  辞任         補欠選任   田中 直紀君     田中眞紀子君     ――――――――――――― 六月一日  健康保険法等の一部を改正する法律案内閣提  出第三五号) 五月三十一日  腎疾患総合対策早期確立に関する請願(林義

会議録情報

1993-10-29 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第12号

林()委員 お疲れですから、もうそろそろやめたいと思いますが、やはり、お互いが政治の腐敗というものを、この政治改革の原点であったということを見直していかなければならない。それに向かって勇敢に取り組んでいくことこそ私たちに与えられたところの役割じゃないかな、こう思っています。  山花さんの最後お話を聞きまして、私の質問を終わりたいと思います。

林義郎

1993-06-07 第126回国会 衆議院 決算委員会 第10号

林()国務大臣 今お話がございました宍道湖の問題でございますが、昭和三十八年度に事業着手してその進捗を図ってきたところでありますが、宍道湖中海両湖の水質問題等を背景とする地元からの事業延期要請を受けて、所管省である農林水産省において、昭和六十三年度に宍道湖中海淡水化事業延期を決定した後に、平成四年十月以降は干拓事業を含め工事を休止することになりました。

林義郎

1993-06-02 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

林()国務大臣 それぞれの立場におかれましてそれぞれの具体的ないろいろな工事入札その他の問題がございますから、それぞれのところで御判断をする、その問題について私の方からどうだと言うことはないと思いますけれども、個別具体的な入札その他のものについて、やはりいろいろと考えていかなくてはならない問題だろうと思っておるところでございます。

林義郎

1993-06-02 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

林()国務大臣 いろいろな問題があって相当な裁判になっておるというところでありますから、まず裁判判断を待った方がいいのじゃないかということを私は申し上げたところでございまして、行政としてこれをどうするかというのは、またいろいろなことを考えていかなければならない問題があるのだろう、私はこう思います。

林義郎

1993-05-26 第126回国会 衆議院 予算委員会 第26号

林()国務大臣 歳入の見通しにつきまして誤りがありましたときには、先ほど来事務当局から御説明しているような格好で処理をせざるを得ない、こういうことでございます。そういった形が法律的に認められておりますので、これは私は、すぐにいわゆる赤字国債と、新しく起こすところのものではない、こういうふうに考えておるところでございます。

林義郎

1993-05-25 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

林()国務大臣 合意の話ができるかどうかというのは、実は先ほども申しておりますように、国会でのお話でもございますから、私が国会でどういうふうな話ができますでございましょうなどということを申し上げるのはちょっとおこがましい話でございまして、先ほど先生、何か男女の仲のことに触れられたようなお話をされたのでありますが、だました方が悪いのかだまされた方がどうだとかなんとかというようなお話がございましたけれども

林義郎

1993-05-25 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

林()国務大臣 今お話がありましたように、私どもの所得税減税についての考え方は、所得税減税というのを言われているような形でやりましたならば、公共事業なんかでやるよりはやはり経済に及ぼすところの効果が薄いのではないか、それから巨額赤字財源をもってやらなければならないということであれば大変な問題である、また租税体系として、所得税体系としてそういったものを今やるのは一体どういうものであろうか、こういうふうなのが

林義郎

1993-05-25 第126回国会 衆議院 大蔵委員会 第11号

林()国務大臣 九二年度、平成四年度の税収につきましては、三月末現在で進捗割合はまだ七割程度でございます。確たることを申し上げる段階ではありませんが、さらに四月分、五月分の税収動向を十分に注視していかなければならない、私はそう考えています。  ただ、具体的に先生も御心配のようでございますし、実際に税収に当たっていますところの担当の主税局長の方から少し詳細に御説明をさせたいと思います。

林義郎

1993-05-24 第126回国会 衆議院 予算委員会 第24号

林()国務大臣 今申し上げましたように、四月、五月の状態を見ないとまだはっきりしたことが申し上げられませんので、いろいろなことを想定しながら考えるのもどうかと思いますし、そのときになりましていろいろなことは考えていかなければならないだろう、こういうことでございます。

林義郎

1993-05-20 第126回国会 衆議院 予算委員会 第22号

林()国務大臣 御質問の中で、所得税減税につきましては、たびたび申し上げておりますけれども、一般論として申し上げますならば、景気対策としての効果に疑問がある、また巨額財源をどうするかという問題がありますし、税制全体の体系の中でどう考えていくか、広範な点の検討が必要だろう、こう思っておるところでございますし、克服すべき課題は非常に多い、こういうふうに思っているところでございます。  

林義郎

1993-05-20 第126回国会 衆議院 予算委員会 第22号

林()国務大臣 今総理から御答弁がありましたとおりでございまして、また委員から御指摘のありましたように、中小企業の問題もできるだけ早くやった方がよろしい、また公立学校等の問題につきましても、夏休みを控えまして、できるだけ早くいろいろな準備をした方がいい、こういうふうな点もございますので、早急なお願いをいたしまして恐縮でございますが、一刻も早い補正予算成立を心からお願いする次第でございます。

林義郎

share