2019-05-21 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号
○坂井委員長 林官房審議官、二十九の統計以外のものをお聞きなので、それ以外のものに関してお答えをいただきたいと思います。
○坂井委員長 林官房審議官、二十九の統計以外のものをお聞きなので、それ以外のものに関してお答えをいただきたいと思います。
○篠原委員 これも一度、林官房長のときに質問させていただきましたけれども、本当にどうしてこういう改革はしないのかなと思うんです。もっと簡単にふやせると思うんですよ。 どういうことかというと、アメリカ、イギリスが十四人で二年だと。フランス、ドイツ、スペインとかこういう言語は、もう二人か三人と、うんと少ない。これはスペイン語だけで、あと英語の研修はしていないんです。大臣、これは御存じかどうか。
林官房長の場合はアイルランドの大使に出られて帰ってこられましたけれども。アメリカに行って帰ってくる、アメリカばかり重視されているような気がするんです。日本で局長になる前にちょっと骨休めに行くような感じの総領事のポストみたいな感じになっている。
林官房長、お帰りなさいませ、御苦労さまです。これは林さんが悪いわけじゃないですよ。林さんが外国へ行っている間にこうなってしまったのかもしれませんが、官房筋とかだらしなさ過ぎるんじゃないかと思いますけれども、この点についていかがでしょうか。
それから、人事をつかさどる、本当は事務次官なんですけれども、事務次官になられる可能性の非常に高い林官房長にもじっくり見ていただきたいと思います。 私は、きのう資料をいただきました。なかなか資料が出てこないんですけれども、何か給与を上げてもいいといって質問項目を示したら、急に資料の出がよくなったような気がします。
聞くところによりますと、先日も記者会見で、担当の林官房副長官でしょうか、今会期中の早い時期に提出をして、議論といいましょうか、皆さん方にお示しをするというようなことをお聞きをしたと、こう思うわけでありますけれども、もうあと会期末まで少しもありません。多くの日はありません。
○金子委員長 林官房長。
林官房長。
林官房長。