2006-12-14 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第12号
○国務大臣(塩崎恭久君) 何度も繰り返し申し上げますけれども、タウンミーティング全体についての調査報告をこの林委員会はマンデートとして受けてやってもらいました。したがって、教育問題については、何度も申し上げますけれども、この理事会の方で追加的に資料を出してくださいということを御議論いただくというふうに言ってまいったところでございます。
○国務大臣(塩崎恭久君) 何度も繰り返し申し上げますけれども、タウンミーティング全体についての調査報告をこの林委員会はマンデートとして受けてやってもらいました。したがって、教育問題については、何度も申し上げますけれども、この理事会の方で追加的に資料を出してくださいということを御議論いただくというふうに言ってまいったところでございます。
その後また追加的にございましたので、それもある程度出しましたが、あとは是非この教育特委の委員会の方で、理事会の方でお決めをいただいて、どのような資料が必要なのか、それを林委員会の方が御依頼を拝見をさせていただいて、全体の調査と全体の調査の発表、報告に影響の出ない範囲でできる限り御協力をするということで、その後も追加的に出しているはずでございますので、そのようなことで御理解をいただいて、是非理事会の方
ということで、これからいろいろな詳細な調査の中でどういうやり方を、今までずさんなことをやってきたのかということを含め明らかにし、そして他の役所で似たような行事をやっているわけでありますから、そういうことについても、我々のこの調査や林委員会で出てくるものを、まあいろんなパターンがあるでしょうから、それを是非各役所でも、それぞれのやっている自分たちのイベントについてもそれを当てはめてみて、反省すべきところは
林委員会の方にこの先生の御提言をお伝え申し上げて、そこでよく検証してもらって、今後のやり方を作る際にそういうことがプラスかマイナスかということを含めて検討したいと思いますので、先生の御提言をお受けをしてお伝えをしたいと、このように思います。
ですから、新たに電算機に入れるものを認知する場合だとか不服審査の機関というのがないわけですから、その機関の問題だとか法改正について五年以内にやるわけですから、直ちにそういう法改正の内容について審議をしなければならないので、そういう審議機関にするだとかそういったいわばプライバシー保護審議機関のようなものを、さっきも申しましたように附帯決議にもあるわけですし、林委員会の報告の中でも審議会の設置は必要だと
これだけの画期的な新しい法案を出すに当たって、それなりの今日まで日本の行政機関がどれくらいの個人情報を収集し保有しているか、ファイルしているかというようなことについては、この法案をつくろうというのも大体七、八年前にさかのぼっていろいろな審議会が行われたり、加藤委員会があったり林委員会があったり、そして、その間にOECDの原則がその後出ておるというようなことなんかもございまして、それなりにそういう問題意識
こういうような困難な事態において、当委員会等においても特に災害対策に関する小委員会を設置して、この機林委員会の決議の実現にわれわれは努力を惜しまない態度を堅持しているわけでありますが、どうぞ本部長におかれましても、農林委員会のこの全会一致の決議というものは、単なるゼスナユアではないのであります。
しかして本問題の解決は、農 林委員会と水産委員会をして十二分にその職能を発揮せしめて初めてその実現を期するを得ることと確信する。 一部伝えられる国会法改正に当つての両委員会の統合の如きは、両委員会共にその機能を麻痺せしめ、人口、食糧問題の解決に逆行する措置以外の何物でもない。 斯かる見地より、当委員会は、両委員会の統合については絶対反対である。
○足鹿委員 私ども長林委員会としましては、目下非常に大きな問題になつておる案件に、公正取引委員長の御存じのように、肥料の問題があります。一つの事例として私はお伺いしたいのでありますが、本年の二月における事態は、業者の価格協定だと私は見ておりますが、ああいつた事態は、事実とすれば明らかに現行法規の違反であるということを、先回の農林委員会において公正取引委員長は御言明になつた。