2018-05-22 第196回国会 衆議院 本会議 第28号
(拍手) 私は、父である林大幹の秘書を十年、千葉県議会議員を三期務めた後、平成五年七月の第四十回総選挙で初当選させていただきました。政治改革、新党ブームの風が吹く、大変厳しい選挙でありましたが、ふるさと銚子の皆様を始め、選挙区の皆様方のお力添えに、改めて深く御礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。
(拍手) 私は、父である林大幹の秘書を十年、千葉県議会議員を三期務めた後、平成五年七月の第四十回総選挙で初当選させていただきました。政治改革、新党ブームの風が吹く、大変厳しい選挙でありましたが、ふるさと銚子の皆様を始め、選挙区の皆様方のお力添えに、改めて深く御礼を申し上げる次第であります。ありがとうございました。
ここに、牧野美穂さん、金井渉さん、沢浦侑喜さん、亀井肇さん、馬場裕太郎さん、中村優士さん、星匡哉さん、林大祐さん、生方寛昭さん、長井謙さん、こういう名前がありますけれども、こういう名前の方は文科省さんにいらっしゃいますか。
それによりますと、林大学頭、その交渉係でありましたけれども、それはほとんどの場面でペリーを議論でやっつけております。それから、いろんな脅かしをやりましたけれども、それが全部うそであるということを即刻見破っております。それは、どうしてそういうことができたかというのは、あの江戸の三百年という、徳川時代の三百年という時代、日本人が物すごく勉強したということなんですね。
それから、参議院では源田実、玉置和郎、衆議院では中山正暉、浜田幸一、林大幹、両院を通じこの五人が出席して反対しました。おかしいではないかと言う理由は、新しい条約は、日本が戦争に負けて四年たった昭和二十四年の十月の一日に建国をした中華人民共和国と、戦争を終わらせる、世界に一つしかない平和友好条約、過去と未来を結ぶ条約を結んでいいのかとの趣旨からです。
衆議院本会議に出席して反対したのは、中山正暉、浜田幸一、林大幹、参議院で玉置和郎、源田実、このたった五人でございました。二人死んで、二人やめましたから、私一人しか残っていません。私は、これがあのころがもし小選挙区ならば、日中ブームの最中の反対ですから落選していると思いますよ。
○国務大臣(武部勤君) 国有林大改革は歴史的な経緯がありまして、私も子供のころから国有林の中で育ったようなものであります。いろいろな問題がありました。したがいまして、今の先生御指摘のようなことは、私も全くそういう思いは同様であります。 しかし、やはり国の税金を、国民の血税を使ってこの改革を進めていくということについては国民の理解と協力ということが不可欠だと思います。
テレビを聞いたら反対したという話をしておられたが、本会議では林大幹、浜田幸一、中山正暉、これが、共産党から自民党まで全部起立して賛成する中で、たった三人座っていました。参議院では、源田実と玉置和郎、この二人が出席をして反対しました。だから、台湾の新聞にはなぜか、三勇者二賢人、二人の賢い人と三人の勇敢な男と新聞の記事に書かれたことがあります。
なお、引き続き、国会等移転審議会が設定をいたしました調査対象地域の内容につきまして、審議会の事務局次長も兼ねております林大都市圏整備局長より御説明申し上げます。
なお、引き続き、国会等移転審議会が設定した調査対象地域の内容につきまして、審議会の事務局次長も兼ねております林大都市圏整備局長より御説明申し上げます。
私は、平成五年四月二十日、自民党を代表して、内閣提出の環境基本法に つきまして、当時の宮澤総理、林大幹環境庁長官に質問をした立場で、深い関心を持って拝聴していました。
長勢 甚遠君 二階堂 進君 丹羽 雄哉君 西田 司君 額賀福志郎君 野田 毅君 野田 実君 野中 広務君 野呂 昭彦君 野呂田芳成君 葉梨 信行君 萩山 教嚴君 橋本龍太郎君 鳩山由紀夫君 浜田 幸一君 浜田卓二郎君 浜野 剛君 林 大
○国務大臣(林大幹君) 先生の仰せのとおりであろうと思います。 特に今それぞれの地方団体あるいは民間グループが自発的に環境問題に取り組む行事をそれぞれ進めております。
○国務大臣(林大幹君) 委員にお答えいたします。
○国務大臣(林大幹君) ただいま御決議になられました附帯決議につきましては、その御趣旨を十分尊重いたしまして努力いたす所存でございます。
一方、国内では、一千万ヘクタールの人工林、大部分が戦後に植えたものでございますが、だんだん成長をしてきている、一部九州などの人工の杉の地帯ではそろそろ伐出する動きも出てきているわけでございます。今すぐというわけではございませんが、将来的には、国内で供給する力は資源的にはついてくるであろう。現在でも、一年に七千万立方ぐらいずつ資源がふえているわけでございます。
(北海道開発庁 長官) 北 修二君 (沖縄開発庁長 官) 国 務 大 臣 中山 利生君 (防衛庁長官) 国 務 大 臣 (経済企画庁長 船田 元君 官) 国 務 大 臣 (科学技術庁長 中島 衛君 官) 国 務 大 臣 林 大
長官) 北 修二君 (沖縄開発庁長 官) 国務大臣 中山 利生君 (防衛庁長官) 国務大臣 (経済企画庁長 船田 元君 官) 国務大臣 (科学技術庁長 中島 衛君 官) 国務大臣 林 大
通商産業大臣 森 喜朗君 運 輸 大 臣 越智 伊平君 郵 政 大 臣 小泉純一郎君 労 働 大 臣 村上 正邦君 建 設 大 臣 中村喜四郎君 国 務 大 臣 河野 洋平君 (内閣官房長官) 国 務 大 臣 (経済企画庁長 船田 元君 官) 国 務 大 臣 林 大
○国務大臣(林大幹君) 堂本先生にお答えいたします。 景気の悪いということが環境面でプラスになるのかマイナスなのか、こういう御質問だと受けとめましたけれども、環境の保全あるいはまた良好な環境をつくり上げていくということ、これは社会経済の情勢がどうであろうとその変化の中であらゆる機会をとらえて取り組まなければならない問題と認識いたしております。
○国務大臣(林大幹君) 国定公園等における管理計画につきましては、これから十分担当の自然保護局の方にそれらのことに対する対応をさせたいと思っております。
○国務大臣(林大幹君) ただいまの勝木先生の御質問につきましては、この法案の作成に事実上携わってきた企調局長に答弁させます。
○国務大臣(林大幹君) この問題につきましては、ただいま八木橋企画調整局長の答弁のとおりでありまして、知事の考え方を十分これは検討いたします。
○国務大臣(林大幹君) ただいま赤木局長から説明がありましたように、やはり処分場の中における適用除外ということは、これはあり得ると思います。
(北海道開発庁 長官) 北 修二君 (沖縄開発庁長 官) 国 務 大 臣 中山 利生君 (防衛庁長官) 国 務 大 臣 (経済企画庁長 船田 元君 官) 国 務 大 臣 (科学技術庁長 中島 衛君 官) 国 務 大 臣 林 大