2016-01-28 第190回国会 参議院 本会議 第7号
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 林久美子議員にお答えをいたします。 安倍内閣の経済政策についてお尋ねがありました。 安倍政権発足後、雇用・所得環境は着実に改善をしております。是非、この現実を直視していただきたいと思います。 政権交代前を思い出していただきたいと思います。長引くデフレで給料も上がらず、行き過ぎた円高で仕事が海外に流出し、輸出は大幅に減少しました。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 林久美子議員にお答えをいたします。 安倍内閣の経済政策についてお尋ねがありました。 安倍政権発足後、雇用・所得環境は着実に改善をしております。是非、この現実を直視していただきたいと思います。 政権交代前を思い出していただきたいと思います。長引くデフレで給料も上がらず、行き過ぎた円高で仕事が海外に流出し、輸出は大幅に減少しました。
○国務大臣(塩崎恭久君) 林久美子議員にお答えを申し上げます。 母子世帯への支援についてのお尋ねがございました。 母子世帯の所得に関する御指摘の数値は、平成二十三年所得再分配調査によるものと考えますが、この調査における社会保障給付には、医療や介護などの現物給付も含まれています。また、高齢者の多くは現役時代における自らの保険料納付を基礎として年金給付を受けておられます。
○国務大臣(有村治子君) 林久美子議員にお答えいたします。 事業主行動計画における目標の内容に関するお尋ねがありました。 これまで、女性の職業生活での活躍推進は各事業主の自主性に委ねられていましたが、今回の法案では、大企業等に数値目標を掲げた行動計画の作成を義務付けました。
○国務大臣(塩崎恭久君) 林久美子議員にお答えをいたします。 行動計画策定義務の対象企業の範囲についてのお尋ねがございました。 今回の法案では、三百人以下の中小企業に対しては、事務負担等を勘案し、行動計画の策定について努力義務としております。
○国務大臣(自見庄三郎君) 林久美子議員にお答えをさしていただきます。 郵政改革法案、今先生のお話にもございましたように衆議院で協議中でございまして、個々の案については、御存じのように国会が国権の最高機関であり唯一の立法機関でございますから、私の立場からああだこうだということは申し上げるということはできませんけれども。
せんだっての参議院予算委員会での林久美子議員の幼保一体化、一元化の質疑応答を聞いておりまして、総理及び大臣にも、総合化の必要性というか、あるいは将来のそれに向けての省庁再編の話まで出まして、大変心強く思いました。
同僚の滋賀選出の林久美子議員が調べると、この幼稚園では子供だけじゃなくてお母さんを支援するには予算も人も足りないと、これは政治に行ってもらいたいと強く訴えていたといいます。 小坂文部科学大臣にお伺いします。幼稚園に通う子供の保護者への支援、どのようになっているんでしょうか。
同僚の林久美子議員の算定によりますと、全国で危険箇所に防犯灯を設置したとしてもわずかに十七億円、中山間地域にスクールバスを手配、あるいは路線バスの活用も含めて、これ十億円手配するとかなりの程度通学時の児童の安全が向上する。 政府のこの対策をまとめられたのは安倍官房長官だと伺っておりますが、この程度の予算も計上できないのか、お伺いしたいと思います。
さて、国会の周辺は今正に桜の花が満開の中、さきに質問に立たれました同僚の林久美子議員と美女と野獣コンビで、私からは、ただいま議題となりました民間事業者の能力を活用した市街地の整備を推進するための都市再生特別措置法等の一部を改正する法律案につきまして、北側国土交通大臣に質問させていただきます。
○国務大臣(南野知惠子君) 林久美子議員にお答え申し上げます。 まず、人身取引の実態の認識、被害状況の把握についてお尋ねがございました。 人身取引は重大な人権侵害であり、十分な対策が必要であると強く認識いたしております。