1987-09-16 第109回国会 参議院 法務委員会 第6号
ソニーの名誉会長である井深大氏、上智大学の渡部昇一教授、東海大の林三郎教授らは、指紋の効用を、積極利用を説いておられます。国民総指紋登録制を提唱してもおられます。国民総指紋登録制は外国人登録における指紋押捺の問題を一気に解消する方法であります。私も個人としては支持したい制度ではございます。しかし、残念ながら、私の所属しておりますサンケイ新聞論説委員室の総意というふうにはまだ統一されておりません。
ソニーの名誉会長である井深大氏、上智大学の渡部昇一教授、東海大の林三郎教授らは、指紋の効用を、積極利用を説いておられます。国民総指紋登録制を提唱してもおられます。国民総指紋登録制は外国人登録における指紋押捺の問題を一気に解消する方法であります。私も個人としては支持したい制度ではございます。しかし、残念ながら、私の所属しておりますサンケイ新聞論説委員室の総意というふうにはまだ統一されておりません。
それに従って——これは当時の参謀本部のロシア課長をやっておった林三郎という人が本の中に書いておるのでありますけれども、この要項をつくって、それを四月二十五日に出して、その討議が現場でやられたのが五月十三日。そのときに、たまたま数十騎が、これは騎兵ですけれども、数十騎が入ってきたということで直ちに戦闘に入るんです。そしてあのノモンハンなんです。中央には全然知らされていない。そういう規則でやった。
第一八五七号) 同(鯨岡兵輔君紹介)(第一八五八号) 同(山口シヅエ君紹介)(第一八五九号) 社会保障、社会福祉の拡充等に関する請願(森 井忠良君紹介)(第一八〇八号) 腎臓病患者の医療及び生活改善に関する請願 (相沢英之君紹介)(第一八五四号) 聾重複児・者の労働と集団の場保障に関する請 願(山口シヅエ君紹介)(第一八六〇号) 同月十六日 社会保障、社会福祉の拡充等に関する請願(栗 林三郎君紹介
の職業上の災害の防止に関する条約(第百 三十四号)の締結について承認を求めるの件( 条約第九号)(参議院送付) 同日 日ソ平和条約の即時締結に関する請願(角屋堅 次郎君紹介)(第三〇〇三号) 同(川口大助君紹介)(第三〇〇四号) 同(鈴木強君紹介)(第三〇〇五号) 同(原茂君紹介)(第三〇〇六号) 同(佐野進君紹介)(第三一三九号) 日中平和友好条約の早期締結に関する請願(栗 林三郎君紹介
「言論人」の林三郎氏が、七〇年の十一月号に、紙上で公開質問をしましたけれども、返答もなく、田川氏は返答を出されたと言っておりますが、林氏のほうは返答を受け取った覚えがない、その点についても対決してよろしいと言っておられます。
それからこれは陸上自衛隊の北部方面隊、札幌で四十四年六月四日の講演、林三郎、東海大教授、最近のソ軍情勢。それから東北方面隊、これは神町というのですかね、四十五年二月の二十四日、小谷秀二郎、京都産業大学の教授、七〇年代の安全保障。東部方面隊、高田でやった、四十五年の三月十四日、佐藤新一郎、拓大教授、中国問題。
八月一日 委員華山親義君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員栗林三郎君辞任につき、その補欠として華 山親義君が議長の指名で委員に選任された。
宮脇 幸彦君 特許庁総務部秘 書課長 京本 善治君 特許庁総務部資 料整備課長 城下 武文君 特許庁審査第二 部調整課長 竹内 尚恒君 専 門 員 椎野 幸雄君 ————————————— 七月四日 委員天野公義君、小川平二君、田中榮一君、栗 林三郎君及
同日 委員中谷鉄也君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 六月二十五日 中小企業等協同組合法の一部改正に関する請願 (木部佳昭君紹介)(第九四七九号) 電気工事業の業務の適正化に関する法律案反対 に関する請願外九件(折小野良一君紹介)(第 九五一七号) は本委員会に付託された。
郵政省郵務局長 曾山 克巳君 郵政省貯金局長 鶴岡 寛君 郵政省簡易保険 局長 竹下 一記君 郵政省人事局長 山本 博君 郵政省経理局長 上原 一郎君 委員外の出席者 専 門 員 佐々木久雄君 ————————————— 六月十三日 委員安宅常彦君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君
同月十九日 委員柴田健治君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員栗林三郎君辞任につき、その補欠として柴 田健治君が議長の指名で委員に選任された。 同月二十二日 委員長谷川四郎君及び赤路友藏君辞任につき、 その補欠として石田博英君及び柳田秀一君が議 長の指名で委員に選任された。
郵政省電波監理 局無線通信部長 石川 晃夫君 郵政省電波監理 局無線通信部航 空海上課長 河野 邦男君 日本電信電話公 社営業局次長 中林 正夫君 専 門 員 小西 真一君 ————————————— 四月十日 委員米田東吾君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君
建設省道路局企 画課長 豊田 栄一君 建設省住宅局住 宅総務課長 角田 正経君 自治省財政局財 政課長 首藤 堯君 消防庁防災救急 課長 中沖 豊君 ————————————— 二月二十七日 委員内海英男君、熊谷義雄君、塩谷一夫君、栗 林三郎君
事官 野村 一彦君 参 考 人 (船舶整備公団 理事長) 林 坦君 参 考 人 (船舶整備公団 理事) 山田 泰造君 専 門 員 小西 真一君 ————————————— 六月一日 委員小川三男君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君
同日 委員小川三男君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君が議長の指名で委員に選任された。 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 中小漁業振興特別措置法案(内閣提出第六九 号) 外国人漁業の規制に関する法律案(内閣提出第 九六号) 農林水産業の振興に関する件(農作物の作付及 び生育状況等) ――――◇―――――
同月三十一日 委員安宅常彦君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同日 委員栗林三郎君辞任につき、その補欠として安 宅常彦君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 五月三十日 放送法の一部を改正する法律案(内閣提出第一 三号) は本委員会に付託された。
同日 委員中澤茂一君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 中小漁業振興特別措置法案(内閣提出第六九 号) 外国人漁業の規制に関する法律案(内閣提出第 九六号) 農林水産業の振興に関する件(農作物の作付及 び生育状況並びに米価問題) ————◇—————
五月十六日 委員金丸徳重君辞任につき、その補欠として栗 林三郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月十七日 委員亀岡高夫君及び八百板正君辞任につき、そ の補欠として秋田大助君及び畑和君が議長の指 名で委員に選任された。 同日 委員畑和君辞任につき、その補欠として八百板 正君が議長の指名で委員に選任された。