1965-08-10 第49回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
現在枕崎局から約四キロ離れておりますし、そして東鹿籠地区と現在の鹿籠局との間は約三キロ離れているのです。しかも戸数にして約八百五十戸でございます。部落の数も十一でございます。こういうところでございますから、これは私は置局の基準に達しているものと実は考えておるのでございますけれども、残念ながらこの地区が設置がおくれて、非常に不便を感じておるわけです。
現在枕崎局から約四キロ離れておりますし、そして東鹿籠地区と現在の鹿籠局との間は約三キロ離れているのです。しかも戸数にして約八百五十戸でございます。部落の数も十一でございます。こういうところでございますから、これは私は置局の基準に達しているものと実は考えておるのでございますけれども、残念ながらこの地区が設置がおくれて、非常に不便を感じておるわけです。