2008-11-14 第170回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
だが、都立墨東病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、東京慈恵会医科大学附属病院、日本赤十字社医療センター、日本大学医学部附属板橋病院、慶応義塾大学病院、東京慈恵会医科大学附属青戸病院、東京大学病院と、名立たる八つの大病院から、当直医が患者の対応中である、あるいは空きベッドがないなどの理由で断られました。 そして、医師が改めて都立墨東病院に連絡をしたところ、受け入れ可能ということになった。
だが、都立墨東病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、東京慈恵会医科大学附属病院、日本赤十字社医療センター、日本大学医学部附属板橋病院、慶応義塾大学病院、東京慈恵会医科大学附属青戸病院、東京大学病院と、名立たる八つの大病院から、当直医が患者の対応中である、あるいは空きベッドがないなどの理由で断られました。 そして、医師が改めて都立墨東病院に連絡をしたところ、受け入れ可能ということになった。
ちょっと続いて研修医の過労自殺問題について残る時間お聞きしたいんですが、日大板橋病院で臨床研修中だった女性の研修医が昨年四月に自殺をされました。過労でうつ状態ということで労災認定をされました。 臨床研修の必修化以降、研修医の過労自殺が労災認定されたこれは初めてのケースだと報道されているんですが、基準局長、これはそういうことでよろしいですか。
日本大学板橋病院の林成之教授は、その著書「脳低温療法」の中でこうおっしゃっています。「患者中心の医療とは、救命救急センターのような重症患者の医療を行う所では、絶対に救命する、できれば後遺症無しに救命するという目的を達成するため、医療従事者は自分の都合を捨て、質的向上をはかり、あらゆる条件を乗り越えて、初めて展開が可能になるのではなかろうか?」
日大の板橋病院では、低体温療法によって、扱ったケース七十五人中五十六名の命が救われたというのですね。アメリカでは、同じ状態の患者さんが脳死と判定されて、臓器が取り出されている姿が生々しく映っておりました。 柳田邦男さん自身は、脳死となった息子さんの腎臓の提供を承諾した経験をお持ちで、第百三十二国会の参考人としても意見陳述をしておられます。
日本大学板橋病院など救急施設において行われている脳低温療法により、瞳孔反応が三週間も見られていない患者や、聴性脳幹誘発電位が一次的に消失した患者など、三十例中十七例が社会に復帰できたと報告されています。これは、蘇生限界は治療法の進歩によって変わるものであり、絶対的なものでないことを示しています。
最近、日本大学板橋病院の林成之助教授らは、低体温療法によって脳死状態にある患者を生還させ、日常生活に復帰させております。この具体的な事実より考えますと、法案を成立させること自身がアナクロニズム、時代錯誤的な発想だろうと思います。
それから二・六キロ離れたところに帝京大学の附属病院、三・八キロのところに日大附属の板橋病院、一・一キロのところに医療法人の小豆沢病院、一・五キロのところに医療法人の板橋中央総合病院。王子病院に隣接する医療機関はこういう状況であろうと把握をしております。
○上坂昇君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員亀岡高夫先生は、去る三月十三日、日大板橋病院において逝去されました。 亀岡先生は、二月二十四日の大喪の礼に参列されましたが、式の開会直前にお体の不調を訴えられ入院されました。
しかし、元来、人一倍健康に恵まれ、医者にかかったことがないのが御自慢の先生でしたから、必ずや遠からぬうちに立ち直られ、再び元気なお顔を見せてくださるものと確信しておりましたところ、三月九日夜、にわかに異常を訴えられ、日大板橋病院において、医師団や御家族の必死の看護もむなしく、翌十日午後三時三十八分、ついに帰らぬ人となられたのであります。
この鈴木峯三郎さんは、その後大居産業を退職して法学部事務局の職員となり、池田さんが医学部に転じると同時に医学部にまた移り、現在は日大の板橋病院の庶務課長をやっていらっしゃる。こういうことで我々は追跡調査をしてわかりました。
のための捜査を継続いたしまして、店の売り上げ、支出等の諸経費収支が株式会社常盤本社の帳簿に記入されているなど、株式会社常盤本社の関連事実が判明いたしましたことから、売春防止法第十四条、両罰規定でございますが、この規定を適用して法人である株式会社常磐本社に対する捜査を進めましたところ、同社の代表取締役の加藤卓二社長が持病の糖尿と狭心症等で昭和五十三年十一月二十二日から五十四年二月一日まで日大医学部附属板橋病院
これは日本ケミファの、あの日大板橋病院で全然やっていない臨床データをでっち上げたのと質から言えば同じだと僕は思うのです。 ただ、先ほど局長がおっしゃるように、これはゾロゾロの薬品で、後発メーカーで、先発で同じような種類のがたくさんあるから余り注意して見てまへんのやと言うのやったら、これは大変なことだと僕は思うわけです。
○事務総長(前川清君) 元議員小山邦太郎君には、去る三月二十四日、悪性リンパ腫のため、日本大学医学部附属板橋病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてあります案文の弔詞を贈呈することに決定いたしました次第であります。
○政府委員(八木哲夫君) 私ども一円単位ではっきり端数計算をしているというふうに考えられますが、東京都あたりで現実に調査しました場合でも、すべて一円単位で取り扱っているということでございますので、そういうような切り上げ切り捨てというような措置を行っている——日大の板橋病院がそういう例がございますので、こういう例がございました場合には十分取り扱いを直すような指導をいたしたいというふうに考えております。
それから日大の板橋病院が七二・五%、一番低いところでも七十何%という数字であって、いま保険局長のお答えによりますと、ほとんどないようなところも全部ひっくるめましてそうした数字を出していらっしゃいますけれども、現状としては、非常に多くの病床を持った、また信頼を持たれている大きな病院が九〇%以上を超えているという現状です。これはよく御存じのことだと思うわけです。