2001-05-31 第151回国会 参議院 環境委員会 第12号
○岩佐恵美君 あと数分あるんですけれども、実は板橋区長が、メタノール車だとかいろいろ低公害車に努力して切りかえてきたけれども、とにかく大海に目薬だと、自動車の規制以外にないんだということを言っておられました。
○岩佐恵美君 あと数分あるんですけれども、実は板橋区長が、メタノール車だとかいろいろ低公害車に努力して切りかえてきたけれども、とにかく大海に目薬だと、自動車の規制以外にないんだということを言っておられました。
○牧野政府委員 先生がただいまお話のございました東武東上線にっきまして、昨年の暮れに板橋区長さんが東京都の方へ、どんなものだろうかというふうなお話しに見えたという事情は、聞いて承知しております。
この計画会議というものは東京都の知事、副知事あるいは練馬区長、板橋区長、また住宅公団の総裁、都の住宅供給公社の理事長というふうな人たちで構成されて、その計画会議に沿って連絡協議会やあるいは調整部会というふうなものがいま行なわれておるという過程であるわけですが、この場所でグラントハイツの利用計画、そのための都市計画ができあがっていく、その時間的な段取りは、一体これからどういうふうに進むのか、この関係は
墨田区議会議長川道甚太郎、江東区長二瓶哲治、江東区議会議長小泉忠蔵、品川区長島本正一、品川区議会議長近江亀久治、目黒区長君塚幸吉、目黒区議会議長野中敏男、大田区議会議長竹内三郎、世田谷区長佐野保房、世田谷議会議長山口正光、渋谷区長角谷輔清、渋谷区議会議長花崎丈治、中野区長皆川五郎、中野区議会議長神田勘十郎、北区長職務代理者助役樋口一郎、北区議会議長並木兼松、荒川区長村山勇三郎、荒川区議会議長谷内彦兵衛、板橋区長村田哲雄
○滝井委員 私は関東財務局管財部長さんにお尋ねしたいのですが、財務局とそれから板橋区長との契約ですね、これは契約するにあたつては、その家屋の貸付の目的ということがはつきりうたわれておるわけなのです。従つてその目的以外のものに、たといこれが地方公共団体の区であろうと何であろうと、目的以外のものに国有財産をかつてに使うということはできないのじやないかと常識的に考えられるわけなのです。
(保険局長) 久下 勝次君 厚 生 技 官 (公衆衛生局環 境衛生部長) 楠本 正康君 委員外の出席者 大蔵事務官 (関東財務局管 財部長) 上田 新君 厚生事務官 (医務局次長) 高田 浩運君 参 考 人 (板橋区長
興亜寮運営の問題について、板橋区長の渋谷常三郎君及び興亜寮自治会代表の田村英郎君の両君より説明を聴取したいとの意見が強いので、明後三日午後一時より出席願つて、説明を聞くことにいたしたいと存じますが、そのように決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○專門員(福永與一郎君) 只今の請願第七号は、東京都の板橋区長外九十一名からの請願でありまして、東京都の特別区の財政の自主性を確立するために、今回の地方税制の改革に際しては、一、特別区に対しては市町村同様の課税権を付與すること、二、特別区相互間における財政調整及び警察、消防のように、特別区が連合して負担すべき経費については、地方財政委員会に準じ、都と区の関係者を以て構成する委員会を設け、その議決を経
それから二百八十一條につきまして、板橋区長外九十一名から東京都の特別区には、市町村と同樣の課税権を賦與すること、各区の間に平衡交付金的制度を設けること。それから二百八十三條について、第一線的事務はあげて特別区の自治活動に委讓されたい、これは二十三区特別区財政自主権確立期成大会、これらは今東京都及び二十三区の間に自主権拡充問題についていろいろ問題が起つております。
本請願にあたりまして、学校当局はもちろん、この区域内にあるところの豊島区長、北区長、板橋区長、練馬区長、さらに決議機関であるところの各区会議長が、本請願をぜひ國会において御採択を願いますよう、衷心請願しておるような次第でありまして、私この地区内におります関係から、紹介をいたしたような次第であります。