2016-05-20 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
私としては、松野頼久代議士も提案しておりましたけれども、今回の熊本地震というのは九州における大規模な震災でもあります。やはり大震災という表現が正しいのではないかなという思いもしております。 また、けさの毎日新聞の記事などを見ますと、「地震学 防災へ生かせ」というような記事がございました。
私としては、松野頼久代議士も提案しておりましたけれども、今回の熊本地震というのは九州における大規模な震災でもあります。やはり大震災という表現が正しいのではないかなという思いもしております。 また、けさの毎日新聞の記事などを見ますと、「地震学 防災へ生かせ」というような記事がございました。
それで、先般、松野頼久代議士から総務委員会での質疑がございまして、これはこういう内容でございました。つまり、事業計画は総務大臣が認可いたします、当然四月一日からのもの。それを、かんぽの宿等は年度内、つまりこの三月三十一日までの間に売却しようと思うという事業計画の変更認可の申請が出ていた。それが出ていたのが九月の十二日か何かだと思います。決裁をしたのが十八日で、増田大臣。
これは、三年前に民主党の松野頼久代議士も質問をし、その後、いろいろな改善をされたというふうに伺っております。この点に関して、ぜひ説明を簡潔にお願いしたいと思います。