2009-06-19 第171回国会 衆議院 総務委員会 第23号
そして、委員長、私も松野代議士と関連する質問があって、その部分が質問できないので、そこは留保させていただきたいと思います。 お手元の資料の一ページ目をごらんください。これが日本郵政株式会社指名委員会議事録です。きのう、高木副社長が私にこの委員会で開示をしていただくということで、いただいた議事録がこれです。これをごらんになってください。
そして、委員長、私も松野代議士と関連する質問があって、その部分が質問できないので、そこは留保させていただきたいと思います。 お手元の資料の一ページ目をごらんください。これが日本郵政株式会社指名委員会議事録です。きのう、高木副社長が私にこの委員会で開示をしていただくということで、いただいた議事録がこれです。これをごらんになってください。
これは、我が党の松野代議士が調べた「「郵政民営化」に関する広報について」ですが、こんな広報をやっている。 広報をやるなと言うんじゃないんです。広報は大事です。国民に理解を得るためのものは必要。ちょうど消費税のときにも、政府は国民の理解を得るために広報をされています。消費税のときはどうだったかというと、法案が通ってから、確定してから、こういうものですよという説明をされています。
○小林(進)委員 委員長にお伺いいたしますが、先般からこの委員会でもお願いいたしておきました例の衆議院の議運で取り扱いました松野代議士に対する法務委員会——あるいは偽証告発問題と野党は言い、与党は松野問題というふうに若干のニュアンスが違うようでございますが、この法務委員会で取り扱うことにおいては、積極、消極の違いはあっても支障はないというふうな話し合いになっているというのでありまするけれども、これを
○横山委員 そういたしますと、松野代議士が航空機輸入に関する調査特別委員会で、衆議院において五月二十四日証人として出席、五月二十八日参議院の同特別委員会において証人として出席いたしまして、証人として宣誓をした上陳述いたしました事実関係とかなりの相違があることをお認めになりますか。
それが政治献金であるとかあるいは成功報酬であるとかということは別に置いて、もしこのように日商岩井側の支出目的と受け取った松野代議士さんの認識とが実際に異なる、そういう場合には、いわゆる給付の原因について双方の認識が異なるということでありますから給付原因のない給付、つまりこのことは不当利得ということになるのではないか。
われわれ国会議員全員に配ってきたのでも、佐藤三選には反対だ、その中にたとえば松野代議士がこれこれだというようなことを書き込んだ文書が配られている。あるいは昭和四十七年ごろには「泥沼にはまり込んだエアバス選定」とか、その次の年には「策士窪田専務の引退」とか、五十一年には「ドキュメンタリーレポート」とか、こういうものがどんどん送られてくるわけですよ。
大阪のときには、あなたが松野代議士と会談したかという質問に対して、代理店に決まった後で説明には行ったというふうなことを言っておるわけですね。東京の記者会見のときに、大阪の会見のときに海部さんは代理店を取った後松野さんのところへあいさつに行った、説明に行ったと言っているはずだがという記者の質問に対して、そうですが、私が、いやあれは島田常務です、こういうふうに答えているようですね。
○森山国務大臣 日商岩井の副社長という肩書きとか、それから松野代議士の女婿という肩書きはわかりません。しかし、海部という者と塚田という者の両名が、ただいまお話のありました点についてはそのとおりであります。
それから第二点といたしましては、本年の三月二十一日の各新聞が、松野鶴平氏のせがれ松野代議士が造船会社から八百万円、そのほか岸信介を初め、石井運輸大臣あるいは犬養法務大臣までがそれぞれ多額の金円を収受しておることを報道いたしておるのでありますが、これらについては中川におけるところの会合の事実についても、これは石井運輸大臣みずからが認めておる。
それは佐藤榮作氏が百五十万円、高橋圓三郎君が百三十万円、郡祐一君が百五十万円、岸信介が百万円、岡崎外務大臣が三十万円、石井運輸大臣が二十万円となつておる、これは当然二千万円の間違いじやないかと思うのですが、犬養前法務大臣が三十万円、それから松野鶴平氏のせがれの松野代議士が八百万円、これは松野鶴平氏に渡してくれといつて、すなわちこれが山下汽船の横田からあつたこういうことですが、あなたはこれだけの犯罪事実