1999-12-14 第146回国会 参議院 財政・金融委員会 第5号
松田証人、お座りください。
松田証人、お座りください。
○委員長(平田健二君) これをもって松田証人に対する証言の聴取は終了いたしました。 松田証人には、長時間にわたり御証言をいただき、まことにありがとうございました。 午後一時に再開することとし、休憩いたします。 午前十一時五十一分休憩 ─────・───── 午後一時一分開会
○横路委員 つまり、去年の松田証人の証言について、そういう上司という立場を利用して圧力をかけたということが公判廷で明らかになっているわけですよ。ちょっとこれは委員長、しかるべく——われわれとしてこれをほっておいていいという問題じゃないと思うのです。
○横路委員 つまり、その松田証人に対してどういう圧力を加えたのかということをちょっと明らかにしてもらいたいと思うのです。当委員会として処置をとらなければならない場合もあり得ると思うのです。つまり、松田功証人に対して渡辺副社長がどういう圧力をかけたのかということです。
○松田証人 初耳でございます。
○松田証人 本人でございます。
○松田証人 存じません。
○松田証人 はい。
○松田証人 はい。
○松田証人 はい。
○委員長(千田正君) 松田証人に申上げますが、大分時間が経つていますからそれを簡單に述べて下さい。又後で皆さんから附随して質問されると思います。続けて下さい。
○松田証人 はい。
○松田証人 はあ。
○松田証人 ……。
○松田証人 はあ。
○松田証人 はい。
○松田証人 はい。