1996-07-18 第136回国会 衆議院 金融問題等に関する特別委員会 第12号 松田理事長自身、お人柄からかたく何回も固辞されたのでないかと推察をいたしております。持っておられる誠実なお人柄と正義感から御就任を決意されたのでないかと感じ入っている者の私は一人でございます。まことに御苦労さまでございますが、国民のため頑張っていただきますことを期待して、決意をお聞きしたいと思いまして御出席をいただいたわけでございます。 坂上富男