運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
20件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2004-03-24 第159回国会 参議院 内閣委員会 第4号

定員管理行政機構管理も大変でしょうけれども、松田局長にはそこまでの時間はなかなかないかもしれませんけれども、これやっぱり、もし異論があったら教えていただきたいですけれども、社会保険庁のシステム、一回でも行政監査されましたか、システム監査されましたか。されたかどうかという事実を御存じですか、松田局長

松井孝治

2003-05-23 第156回国会 参議院 決算委員会 第8号

是非、どんどん新しい事例が取り入れられていますし、これは松田局長にもお願いをしたいわけですが、確かにそれは部分的に改革を前に進めていく、それで改革の突破口にしていくという部分があります。ですけれども、それはやはり、そこである程度うまくいった、そういう先例があるときに、ほかのものにも是非適用をしていただきたいと思うわけであります。  

松井孝治

2003-05-15 第156回国会 参議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第5号

それから次に、行政機関法において基本法とほぼ同一の文言で定義されている個人情報には特定の車の車両ナンバーに結び付けられたデータの集合は含まれるのかと、こう聞きましたら、松田局長車両登録ナンバーというものがどういうものか御承知でないという答弁だったが、若松副大臣が、これが車の所有者等に容易に結び付けられるものだという御認識をお示しになりました。  

宮本岳志

2003-04-18 第156回国会 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第6号

ここはまた大臣とやりとりをする機会があればしたいと思うんですが、松田局長答弁で、これは十五日のものですが、私、幾つか気になることがございます。まず、目的外利用については、現法において、九機関におきまして、ファイルについては約五十のファイル目的外利用されておると。その五十のリストというのをいただきました。

細野豪志

2003-04-18 第156回国会 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第6号

ただ、一点だけ、ちょっとこれは少なくとも確認しておいた方がいいと思いますので、先ほど答弁を聞かれていた松田局長に伺います。  先ほど、後で議事録精査をしますが、片山大臣は、目的外利用については事前通知を課しているから問題ないんだという発言をされましたが、それは政府案に本当にありますか。

細野豪志

2003-04-16 第156回国会 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第4号

阿部委員 今松田局長の御答弁のように、その被告の所在地であると。今松田局長は、だんだんだんだんその所管地方に、地方分権の時代で分権していくのだから、これからは近づいてくるだろうという御答弁ですが、今この法案がスタートした途端にやはり問題は生じ得ることなわけです。  

阿部知子

2003-04-01 第156回国会 参議院 総務委員会 第9号

山下栄一君 松田局長特殊法人整理合理化計画に指揮を取られたわけでございますけれども、私はこの民間法人化された特殊法人というのはエアポケットになっているん違うかなと思っていまして、これはやはり積極的な改革に着手せないかぬと。そういう一つ改革具体化としてこの指導監督基準を作られたんだと思うんですね。  こういう観点からいうと、ほとんどまだ日本消防検定協会見直しされていない。

山下栄一

2002-11-28 第155回国会 参議院 内閣委員会 第8号

これは、閣内不一致なんというふうにおっしゃらずに、むしろ堂々とオープンに、さっきインターネットでオープンにしていますというふうにお話がございましたが、今日、松田局長にもお見えでございますけれども、省間でいろんな問題で各省協議でこじれたときに、それをオープンにしていく、その調整過程を国民に見えるようにしていくという制度もあります。ほとんど今まで使われていません。  

松井孝治

2002-11-28 第155回国会 参議院 内閣委員会 第8号

ところが、松田局長ちょっとせっかくおいでいただいたんで、一言だけ、もう趣旨は要らないんですが。この省間調整手続行革基本法に二十八条に規定したもの、今これは国家行政組織法と内閣府設置法にもそういう規定があったと思いますが、閣議決定で個別具体的な制度規定されていますね、細かく。あれは使われた事例は何件ありますか、件数だけ答えてほしい。

松井孝治

2002-11-21 第155回国会 参議院 総務委員会 第7号

さて、また松田局長にお尋ねしたいんですが、先ほどもお伺いしまして、平成元年以降ずっと努力を、この法の精神が各省庁に徹底されるように努力を続けられてきて、そして防衛庁リスト問題が発生して以降も一生懸命頑張られたということをおっしゃったわけなんですが、ところが、原子力安全の保安院の問題がまた出てきてしまっているんですね、原子力発電所トラブル隠しに絡んで。  

内藤正光

2002-11-21 第155回国会 参議院 総務委員会 第7号

内藤正光君 ならば、大臣の率直なお考えをお聞かせいただきたいんですが、今までいろいろ議論してきたわけなんですが、松田局長自身がこの平成元年以降、この総務省思いとかそういったものが各省庁にしっかりと浸透するように御努力なされているということを聞いていただいたかと思うんですが、実際、そういった総務省思いがちゃんと各省庁に正しく伝わっているというふうにお感じになられていますか。

内藤正光

2002-07-23 第154回国会 参議院 総務委員会 第23号

それは、何ゆえに、今回も郵政公社という組織国家公務員身分郵政公社に与えるということになったのか、これが大体、基本法中央省庁改革基本法でそうなったとか、行政改革会議、今日も松田局長がお見えでございますが、そういう経緯で語られることが多いんですが、どうして郵政公社業務ということについて公務員身分を与えると、役職員公務員身分を与えるのか、これはやっぱりこの委員会において、参議院において、政策論としてどうして

松井孝治

2002-07-23 第154回国会 参議院 総務委員会 第23号

今日、松田局長おいでいただいておりますが、今回の法案では、衆議院における修正によりまして、公務員組織である郵政公社営利企業出資ができる、これは子会社を作れる、そういう規定があります。これまで、職員が公務員であるような組織であって営利企業出資ができる、子会社を作れるというような、そういう法人はございましたでしょうか。

松井孝治

2002-05-21 第154回国会 参議院 内閣委員会 第11号

○国務大臣石原伸晃君) ただいまの川橋委員が御指摘独法は、博物館や研究所等々、所管総務省でございますので総務省松田局長の方から御答弁をさせていただきましたが、私の方で整理をさせていただきました特殊法人等々が独立行政法人化されるものにつきましては、役員数給与等につきまして個別法規定する予定でございまして、その法案のチェックの段階で総務省と綿密に連帯を取りながら、委員の御指摘のようなことのないように

石原伸晃

2002-04-05 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

松田局長は、総務省担当部署の方として、これも入るんだ、今後、二〇〇二年からはこのことも含めて各公開審査会の方には付加していかなければいけない問題だ、つけ加えていかなければいけないんだというふうに逆に言えばやっていかなければいけないのではないかというふうに思うんですが、一番初めの話の議論に戻ってしまって、できるだけ公開をしないような状況に戻すような御発言のように受けたんです。

北川れん子

2002-04-05 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

先ほど松田局長お話の中に併合というのが出ましたが、以前に外務省にお伺いしたとき、外務省併合しないというようなことを公表されていたんですが、併合する省と併合をしない省があるのか、そして、併合はパーセンテージ的に、統計的にとっていらっしゃるのかどうかもあわせてお伺いしたいと思います。

北川れん子

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第四分科会 第1号

○荒井(広)分科員 ただいま松田局長さんからお話をいただきましたけれども、私なんか素人でございまして、これからできるダムなど、あるいはまた近所にあるダムなんか見ていまして、普通にと言うとおかしいですけれども、そのままかなと思いますと、曝気というのでしょうか、水を循環させたり、いろいろな工夫をされているのだなということを改めて痛感するわけでございます。  

荒井広幸

1981-10-15 第95回国会 衆議院 外務委員会 第1号

しかも、この地位協定の十二条というものを根拠に九月八日に松田局長が御答弁になっているところからすると、この地位協定の十二条については、別にアメリカとの間で合意された議事録というのがございますが、この中でも十二条に関して、「合同委員会その他の適当な者は、日本国及び合衆国の経済関係の法令及び商慣習の相違から生ずる調達契約に関する紛議の満足すべき解決につき研究する。」となっているのです。

土井たか子

1981-10-15 第95回国会 衆議院 外務委員会 第1号

さて、いま何か安保条約との絡みでということも外務大臣は御答弁になりましたが、去る九月八日に参議院外務委員会の方で松田局長が、「安保条約に基づきまして地位協定が結ばれ、その十二条においては在日米軍は特別の調達、すなわち日本にとっての輸出というものが存在してございます。」という答えを出しておられますが、これは武器としてどんなものを、どれくらい、いつ輸出したのですか。

土井たか子

1981-10-15 第95回国会 衆議院 外務委員会 第1号

これはじっくりひとつ出席方もこちらとしては要求して、改めて徹底的にやらなければならぬと思いますが、もう一つは、この同じ九月八日に松田局長が、相互防衛援助協定で「相互にそういった武器関連援助を行い合うという規定がございます。」こうなっておりますが、その規定というのは一条のことを指しておっしゃっておると思いますが、いかがですか。

土井たか子

1971-12-07 第67回国会 参議院 内閣委員会 第4号

これは十一月の二十五日に松田局長が上京しましたときに本人に確かめたところ、そういうことでございました。それから共産党職務上調べるとすれば破防法違反ではないかということでございますが、共産党調査団体に指定いたしましたのは、初代長官藤井長官でございまして、昭和二十七年発足直後でございます。それから引き続き調査しているものでございまして、先ほど申し上げましたように、共産党だけではございません。

川口光太郎

1971-12-01 第67回国会 衆議院 法務委員会 第4号

そこで私はお尋ねいたしますけれども、この問題について先ほど畑委員からも引用されたと思うのですが、名古屋の地元の司法反動化に反対する愛知連絡会議の人々が、中部公安調査局松田局長に面会をいたしまして、その古市調査官のやったことの非違を糾弾した、抗議をしたところが、それに対する松田局長答弁は、朝日新聞の十一月二十一日付によりますと、「「古市調査官川上判事補と会ったのは職務上ではなく、個人的なもの。

青柳盛雄

1971-12-01 第67回国会 衆議院 法務委員会 第4号

この司法反動化に反対する愛知連絡会議というものが、二十日の午前中に松田局長のところへ抗議に行ったという記事を報道しているのは、朝日新聞と翌日の「赤旗」の二紙だけでございますが、松田局長が二十五日に上京いたしまして本人から詳しく事情を聞きましたところ、やはり若干報道と本人の意図が違うようでございます。

川口光太郎

1947-10-18 第1回国会 衆議院 商業委員会 第14号

○赤松(明)委員 ただいまの松田局長仁科博士との御意見の間にはいささか食い違いがあるが、しかしこれを敢て追求しない、ただ一つ申し上げておきたいことは、たとえば仁科博士の言われるのは、純學術研究をもつてしては成立たなかつた今日の財團法人であつたがために、第二會社式な意味において解散する、しかもそれが國立を意味しないのは、安易な研究を避けようとすることで、背水の陣を布くのだ、すなわち純研究費としては

赤松明勅

  • 1