2014-03-12 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
松田委員自身も、御自分が大蔵省を退職された後に議員になられるまではそういうシンクタンクの中でさまざまな研さんを積まれたということをお聞きしておりますので、そういったシンクタンクが、本当に今、日本の中で育っている、それが有効活用できるようなそういう新しい組織のあり方というものを考えていっていただきたい、そのように私は思います。 どうもありがとうございました。
松田委員自身も、御自分が大蔵省を退職された後に議員になられるまではそういうシンクタンクの中でさまざまな研さんを積まれたということをお聞きしておりますので、そういったシンクタンクが、本当に今、日本の中で育っている、それが有効活用できるようなそういう新しい組織のあり方というものを考えていっていただきたい、そのように私は思います。 どうもありがとうございました。
この問題につきましては、今朝松田委員自身がお見えになりまして、さんまのことに関する会議があるとかいうお話がありまして、あとでわかつたことでありますが、何か水産庁の考えつつある方向に対して、北海道のさんまの漁業者が、この問題についていろいろ陳情に来るらしい話を聞いております。
ただそこにあるところの統制の上に乗つかつている一部のボスの連中が、わずかに利益を得るというような実情で、今の魚の販売においても松田委員自身が言つておる。