平成二十七年八月二十五日(火曜日) 午前九時二分開会 ───────────── 委員の異動 八月二十一日 辞任 補欠選任 石井 正弘君 森 まさこ君 松田 公太君 山口 和之君 又市 征治君 福島みずほ君 八月二十四日 辞任 補欠選任 上月 良祐君 滝波
昨日までに、松田公太君、又市征治君、石井正弘君、和田政宗君、上月良祐君、清水貴之君、白眞勲君、那谷屋正義君、蓮舫君、水野賢一君及び小池晃君が委員を辞任され、その補欠として山田太郎君、福島みずほ君、森まさこ君、浜田和幸君、滝波宏文君、寺田典城君、石上俊雄君、水岡俊一君、礒崎哲史君、中西健治君及び仁比聡平君が選任されました。 ─────────────
○松田公太君 修正案の説明をもうちょっとしたかったんですが、時間がなくなってしまいました。これで私は終了とさせていただきます。 猪木最高顧問、よろしくお願いいたします。
東 徹君 清水 貴之君 中西 健治君 水野 賢一君 八月二十日 辞任 補欠選任 中泉 松司君 大沼みずほ君 森 まさこ君 石井 正弘君 藤田 幸久君 那谷屋正義君 杉 久武君 矢倉 克夫君 谷合 正明君 佐々木さやか君 田中 茂君 松田 公太
昨日までに、河野義博君、東徹君、中西健治君、藤田幸久君、浜田和幸君、田中茂君、杉久武君、谷合正明君、中泉松司君、森まさこ君及び福島みずほ君が委員を辞任され、その補欠として平木大作君、清水貴之君、水野賢一君、那谷屋正義君、和田政宗君、松田公太君、矢倉克夫君、佐々木さやか君、大沼みずほ君、石井正弘君及び又市征治君が選任されました。 ─────────────
○松田公太君 私どもは、可能な限りでは駄目だと思っていまして、これは必ず、もうどんな状況でも国会の承認が必要だというふうに考えております。 それでは、引き続きこの議論を膨らまさせていただきたいと思います。 どうもありがとうございました。
○松田公太君 終わりにします。 もう本当に銀行を甘やかしているだけの話だと思いますよ、これ。審査能力、このままだったら銀行全く付きませんから、日本の銀行は。ベンチャー立国、これを本当に目指すのであれば、私は、やはりしっかり規制を作っていくべきだ、それを是非宮沢大臣にお願いしたいと、このように思って、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○松田公太君 今、方法とか手法というのはお聞きしたんですけれども、それでは、数字というものを把握できているのかというのが私の質問なんですけれども、これ、例えば何%若しくは何万人でも結構ですので、どの程度年間で誕生していて、どの程度閉めているのかということを教えていただきたいんですけれども。
○松田公太君 日本を元気にする会・無所属会の松田公太です。 今日は、広島原爆七十年の日です。先ほど皆さんで黙祷もさせていただきました。私たち日本人は、唯一の戦争被爆国として平和と核廃絶、これを必死に訴え、推進をしていく責務があるというふうに考えております。
松村 祥史君 渡邉 美樹君 直嶋 正行君 浜野 喜史君 安井美沙子君 佐々木さやか君 浜田 昌良君 東 徹君 松田 公太
平成二十七年七月三十日(木曜日) 午前九時一分開会 ───────────── 委員の異動 七月二十九日 辞任 補欠選任 大沼みずほ君 二之湯武史君 蓮 舫君 石上 俊雄君 平木 大作君 河野 義博君 片山虎之助君 真山 勇一君 松田 公太君 山田 太郎君
昨二十九日、大沼みずほ君、平木大作君、松田公太君、水野賢一君、片山虎之助君、吉田忠智君及び蓮舫君が委員を辞任され、その補欠として二之湯武史君、河野義博君、山田太郎君、中西健治君、真山勇一君、福島みずほ君及び石上俊雄君が選任されました。 また、本日、和田政宗君及び加藤敏幸君が委員を辞任され、その補欠として中山恭子君及び大塚耕平君が選任されました。 ─────────────
○松田公太君 日本を元気にする会・無所属会の松田公太です。 本日は初回ということでありますし、時間が三十分ちょっとしかありませんので、法案の中身、詳細についてはまた後日お聞きしたいと思いますが、本日は、総理の基本的な姿勢、考え方、ここについてお伺いをしていきたいと、このように思っております。
昨二十八日、山口和之君、仁比聡平君及び矢倉克夫君が委員を辞任され、その補欠として松田公太君、小池晃君及び西田実仁君が選任されました。 また、本日、浜田和幸君及び足立信也君が委員を辞任され、その補欠として和田政宗君及び広田一君が選任されました。 ─────────────
○松田公太君 事前承認と事後承認については、また今後議論を深めさせていただければと思います。 どうもありがとうございました。 ─────────────
○松田公太君 例えば、日本が今輸出計画を進めておりますトルコ、この原発プロジェクトの総事業費は二兆円だというふうに言われているわけですね。
○松田公太君 日本を元気にする会・無所属会の松田公太でございます。 通告をしておりませんが、私も、気になる中国情勢について一言お聞きしたいというふうに思っております。
○松田公太君 分かりました。 もう時間ですので、これで終わりにさせていただきます。どうもありがとうございました。
松村 祥史君 渡邉 美樹君 小林 正夫君 直嶋 正行君 安井美沙子君 佐々木さやか君 浜田 昌良君 東 徹君 松田 公太
松村 祥史君 渡邉 美樹君 小林 正夫君 直嶋 正行君 安井美沙子君 佐々木さやか君 浜田 昌良君 東 徹君 松田 公太
○松田公太君 そうすると、例えば研究者の頭の中に全部データが入っていて持っていったという場合は侵害にならないということなのかもしれませんけれども、それでよろしいでしょうか。
○松田公太君 その様々な意見があった際に、大学、例えば教員の方々から、まず、じゃ、そもそも教員というのが従業者等と言えるのかどうかということにも疑問とか、そういう質問、発言はありましたか。
○松田公太君 皆さん、そういうことでございます。 どうもありがとうございました。
○松田公太君 法制局長官のそういった判断についてどうだったかということは……(発言する者あり)
○松田公太君 終わります。ありがとうございました。
○松田公太君 短めにお願いします。
○松田公太君 ありがとうございます。 それでは、引き続き相澤参考人にお聞きしたいんですけれども、今大学が職務発明規程、これを置いていこうじゃないかということで進んでいると思うんですけれども、それだけではなくて、私、知財本部みたいなものを置いて、例えば大学が持っている特許とか知的財産をよりオープンに、より有効活用していくべきじゃないかなというふうに思っているんですね。
○松田公太君 確かにおっしゃるとおり、親子間でのやり取りというのは実際はどこで利益を発生させるかというその話で、そういう意味では二兆円以上日本に入ってきているというのはいいことだともちろん思うわけですけれども。 海外に、要は積極的に他国に知的財産を私はオープンに使わせていくというのは、日本にとってやはり長い目で見てもプラスになるんじゃないかなというふうには思っているんですね。
○松田公太君 ありがとうございました。
松村 祥史君 渡邉 美樹君 直嶋 正行君 安井美沙子君 柳澤 光美君 佐々木さやか君 浜田 昌良君 東 徹君 松田 公太
○松田公太君 それで、やはり疑問に思ってしまうのが、そのような中、四件しかなくなってきている、地位が向上しているという中で、今回の改正が必要なのかなということなんです。 経団連によりますと、現行の職務発明は訴訟リスクのある予見性の低い制度であり、我が国企業の産業競争力強化に向けて職務発明の法人帰属が必要であるというふうに言っているわけですね。
○松田公太君 ありがとうございます。終わらせていただきます。
質疑を終了し、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して倉林明子理事、日本を元気にする会・無所属会を代表して松田公太委員よりそれぞれ反対する旨の意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附帯決議を行いました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
平成二十七年六月十七日(水曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 六月十六日 辞任 補欠選任 松田 公太君 山口 和之君 平野 達男君 荒井 広幸君 六月十七日 辞任 補欠選任 森屋 宏君 酒井 庸行君 大門実紀史君 紙 智子君
今日は松田公太さんに代わってこちらで質問させていただきます。 メキシコの漁師ですが、ダウンロードしてきたんですけれども、時間があったらお話しさせていただきたいなと思います。 自助、互助、共助、公助のコミュニティー形成の視点で質問させていただきます。
昨日、松田公太君及び平野達男君が委員を辞任され、その補欠として山口和之君及び荒井広幸君が選任されました。 また、本日、大門実紀史君が委員を辞任され、その補欠として紙智子君が選任されました。 ─────────────
○松田公太君 また事故というのはいつ起こるか分からないという状況だと思います。このままでは、やはりまた事故が起こってしまった場合に、全く同じ私は問題に直面してしまうんだろうなというふうに思うんですね。果たして、今の原賠機構がもう一度の事故に耐え得るのかどうかという心配も私はあろうかと思います。
○松田公太君 サンプルプラントという話ですが、もう桁が他国と比較しても違うので、これは余りにもちょっと甘い見積りじゃないかなというふうに感じるわけですね。 私は、やはり国内外の状況を見れば三千億円、少なくとも一基当たり二千億円、このぐらいは見積もっておくのが現実的じゃないかなというふうに思うんですが、宮沢大臣はどのように考えますか。
○松田公太君 終わります。 自然エネルギー財団というのはもう多分御存じだと思います。大分こういった試算をしている財団でございますので、ちょっと答えていただけなかったのは残念だと思いますが、以上で終わりにさせていただきます。ありがとうございます。
○松田公太君 それに関しましては、まず、先ほど申し上げましたけれども、金額的には私はこれは十分可能な範囲だというふうに思っております。
○松田公太君 日本を元気にする会・無所属会の松田公太です。 これは質問通告していないんですけれども、午前中の加藤委員の質問に対して宮沢大臣が、法律が通ってもその後のことを全て政府で決めていいとは思っていないというような答弁がありました。まだ議事録確認できないので、少し表現に違いがあったら申し訳ないんですけれども。
○松田公太君 ありがとうございます。 新党を結成したときには一度会っていただいたんですが、その後は大変お忙しいようでなかなかお会いできませんので、これは何かほかの機会で、確かに総理とお話しする機会がありましたらさせていただきたいと、このように思っております。 ちょっと早いですが、以上で私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○松田公太君 まだ細かいことは決まっていないということなんでしょうが、そういうことが決まらずにやはり大枠の予算だけが先行して決まってしまうというやり方は、私は財政難の中ちょっとあり得ないのかなというふうに考えているわけですけれども。
○松田公太君 それでは、この法案で形成するコンパクトビレッジというもの、大体どのくらいの期間、地域の拠点として機能するということを考えて進められるのでしょうか。それとも永続的なものとしてこれはやるんだということなんでしょうか。
○松田公太君 日本を元気にする会・無所属会の松田公太でございます。 十五分しかありませんので、早速質問に入らせていただきたいと思います。 〔委員長退席、理事岡田直樹君着席〕 地域再生法の小さな拠点、いわゆるコンパクトビレッジの形成についてお尋ねいたします。