2005-11-01 第163回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号
松田会長から会長辞任の申出がございましたので、私が暫時会長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 本日、世耕弘成君及び小林温君が委員を辞任され、その補欠として加納時男君及び西田吉宏君がそれぞれ選任されました。 ─────────────
松田会長から会長辞任の申出がございましたので、私が暫時会長の職務を行います。 委員の異動について御報告いたします。 本日、世耕弘成君及び小林温君が委員を辞任され、その補欠として加納時男君及び西田吉宏君がそれぞれ選任されました。 ─────────────
松田会長から、文書をもって、都合により会長を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
確かに、春の自民党本部での交流で、松田会長、そのときもお見えになったときだと思うんですけれども、そのときでも中国側は本当は国連の問題で日本と取引する可能性をまだ模索していたと思うんです。しかし、靖国のことで何も譲歩しようとしない。日本が中国に対して、実際、要するに外務省の当時の対応で見れば、明らかにもう計算の間違いの連続だったんですね。
そういうさなか小倉会長は松田会長にかわって就任されたわけですけれども、今までの商工ローンにかかわるいろいろな論議をお聞きになって、どのような点を反省されて、どういう点を改善していこうとお考えか。 余り大ざっぱな質問ですとお答えしにくいと思いますので、金利の問題は先ほど、三四・六七五%だと理事会で決めたと。
第二点、九月十三日、全金連松田会長、日栄の社長でありますけれども、を監督庁に呼び、トラブル防止のための自主的な取り組みについて指導された。第三点、九月十四日、各地方財務局に対して貸金業者をめぐるトラブル情報の徹底把握、警察との連携強化などについて御指示をされた。
そこで買収をするとかなんとかということについては、松田会長もおっしゃいましたが、罰則の強化とかさまざまなことで、それはどちらの原則に立つかということが大事なのであって、自由に運動するということを基本にしてやるべきだということを考えておるのです。 その辺について、松田会長と堀会頭、お二人に、よろしくお願いします。
そういうことで、平成四年六月に策定いたしました畑作農業の生産性向上等の指針を踏まえて、生産性の向上及び六年産から品質取引への円滑な移行を図る、このことも松田会長は言っておりました。やっぱり質のいいものをつくって頑張らないとだめですというので、私もむしろいろいろ指導いただいた方であります。
○喜屋武眞榮君 大臣は先般沖縄にお越しになりました際にこの松田会長にお会いになりましたでしょうか。——ありがとうございました。 JA沖縄中央会会長の松田さんが言われておるように、キビ作の機械化一貫の栽培体系を確立するためには、今回の農業機械化促進法の改正案にもありますように、現在の農業機械に加えて高性能農業機械及び農業機械化適応農業資材の試験研究、実用化の促進が必要であると思われます。
連合会の松田会長にお聞きしたいんですが、私最初からいなかったので中途はんぱな質問になるかもしれませんが、今回の宅建問題について政府が出す前に答申案が出ております。この答申案には、これだけ多様化してきた時代にはもっと分離業にしたほうがいいと、そういう規制方法が望ましいのではないかという答申が出ているんです。
○今井証人 松田会長にはこの前一万円拂つておると思います。車馬賃はお盆に一万円拂つておる。
松田会長のすぐ下におる人ですね。それから。