1968-10-22 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
〔松澤委員長代理退席、藤尾委員長代理着席〕 一般自衛官がこれに出動する、学生の暴動に自衛官が出動するというようなかっこうに、大げさにいえば自衛官が動く場合、出動というかっこうがとられるということは好ましいものではないと判断しますが、いかがでしょう。官房長でけっこうです。
〔松澤委員長代理退席、藤尾委員長代理着席〕 一般自衛官がこれに出動する、学生の暴動に自衛官が出動するというようなかっこうに、大げさにいえば自衛官が動く場合、出動というかっこうがとられるということは好ましいものではないと判断しますが、いかがでしょう。官房長でけっこうです。
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕 この点についてもし食い違いがあるとすれば、これは重要な問題ですから、行政管理庁の御答弁どおりでよろしいかどうか承っておきたいわけです。
〔松澤委員長代理退席、浦野委員長代理着席〕 こうして見ると、これは工業、これとてもありません。通勤するような作業もない。わずかに沿岸漁業があるわけであります。ところが、この地域の所得統計から見ますと、農業中心の地域よりも、この下北地域が所得が多く出た。私は、最近、県庁からその統計を見て、これは間違いじゃないかと思って聞きただしましたところが、これは出かせぎ収入なんです。
〔松澤委員長代理退席、塚田委員長代理着席〕
〔松澤委員長代理退席、井原委員長代理着席〕
〔松澤委員長代理退席、三池委員長着席〕
〔松澤委員長代理退席、藤尾委員長代理着 席〕
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕 昨年は冷房料金あるいはせんべつ金あるいはLP課税問題等、運輸行政が非常に批判の的になったわけでありますが、その後の運輸行政の綱紀粛正について、その経過と措置について伺いたいと思います。
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕 また、さらに、昭和四十一年の八月二十七日に、群馬県の北群馬郡におきまして、装甲車が農道から四・五メートル下に転落をいたしまして、そして通信士として同乗をした一人が転落して、これまたなくなっております。
〔松澤委員長代理退席、浦野委員長代理着席〕 そのほか、その他の個人の持っておられるところ、そういうようなところを含め、なお約六万坪くらい須崎地区の区が持っておる財産があります。そういうところも含めて十三万数千坪をこの予算で買いまして、それで御用邸をつくろうというわけでございます。
〔松澤委員長代理退席、井原委員長代理着席〕
〔松澤委員長代理退席、井原委員長代理着席〕
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕 私は、いろいろ皆さんの意見を聞いておると、そういうようなことを言われるので、この際、あまりに自主防衛論——自分で自分だけのことをやるということになってもいかぬし、また他力本願になってもいかぬ、こういう意味合いにおいて、いまの長官の御説明は、私は大賛成です。そういう意味合いにおいて、大いにひとつ国民を指導されることを希望いたしまして、私の質問を終わります。
〔松澤委員長代理退席、廣瀬委員長代理着席〕 それだけ民間の交通安全に対する意欲、熱望というものがあらわれてくることについてとやかく言いたいとは思いません。しかし、民間の協力をいいことにして財政的な責任を転嫁するということはいけない、こう考えておるものでございます。
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕 最後に、社会党並びに民主社会党の組み替え案に対しまして一言反対の意見を申し述べます。 民主社会党の組み替え案は、いろいろ傾聴すべき点もありますが、やや現実的に困難な点もあり、残念ながら賛成できないものであります。
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕 こういうことでは、真に日本農業、農村、農民の近代化というものは総合的には生まれてこない。もっとやはりそういう点で総合的な構造改善計画と、それに基づく年度的な構造改善事業の推進というものをやる必要がある、こういうことで、政府のいま進めておる箱庭的な構造改善事業を指摘したことがございます。
〔松澤委員長代理退席、赤澤委員長代理着席〕 矛盾はこれだけではございません。児童の教材費も二分の一が国庫負担であります。しかし、実際には一人当たり千三円くらいかかっておりますが、基準単価はわずか三百円、国の補助が二分の一だと百五十円の支給である。この場合でも約一割程度の実質的な補助であります。地方自治三割は、いま地方自治一割というような状態であります。
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕 これが一つの考え方であり、そうして非常にはっきりした言い方をしておられる。しかし国府は、御承知のように国連の最初からの加盟国でありますし、また同時に、五十数カ国がこれを承認しておるし、また安保理事会の常任理事国でもあります。それがそういう状態で中共政府に置きかえられるという、そういう事実が重大問題である。
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕 これは大いに疑問のあるところです。この点について自治大臣の見解をひとつ……。資金運用部から百五十億補てんをしましたね。これで十分まかなえるのか、それが一つ。それから地方の実情を見ますと、国家公務員の場合には、大体法律が通りますると、すぐさま実施できる態勢にあると思いますが、地方ではなかなかそう簡単にうまくいかない。
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕
〔松澤委員長代理退席、委員長着席〕 少なくとも国内の労働行政について、国内の問題について他国がそのことを審問調査することのために来るというようなことは、言うならば、これは一個の内政の干渉みたいなものであって、主権国家として私はこれは不名誉なことであると思う。かつて満州事変のときにリットン調査団というものが日本にまいりました。