2008-12-10 第170回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○松浪大臣政務官 内閣府大臣政務官の松浪健太であります。 佐藤大臣、宮澤副大臣の御指導のもと、沖縄政策及び北方領土問題の解決に向けて全力を尽くしてまいります。 藤村委員長を初め委員、理事各位の皆様方の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○松浪大臣政務官 内閣府大臣政務官の松浪健太であります。 佐藤大臣、宮澤副大臣の御指導のもと、沖縄政策及び北方領土問題の解決に向けて全力を尽くしてまいります。 藤村委員長を初め委員、理事各位の皆様方の御指導、御鞭撻のほど、よろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○松浪大臣政務官 内閣府大臣政務官の松浪健太であります。 宮澤副大臣とともに、経済財政政策、規制改革、そしてまた地方分権改革、そして地方再生、さらには、私のライフワークであります道州制の担当をいたしております。 渡辺委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○松浪大臣政務官 お答えを申し上げます。 医療チーム支援委員会というのが年に大体二、三回のペースで行われているわけであります。
○松浪大臣政務官 質問外ということでありますけれども、現在のところ、医師不足の問題というものがまだ完全に原因分析がなされていない部分があろうかと思います。
○松浪大臣政務官 大変な御配慮をありがとうございます。 大臣も予算委員会等で言っていただいているわけでありますけれども、我々、特に医療現場に近いところで仕事をする者として、これはもはや限界に近いだろうということを考えております。 大臣も、先ほど答弁にありましたように、医師の数は少ない。
○松浪大臣政務官 今申し上げましたように、これは全体で落札価格が一〇〇%となっている理由なんですけれども、一般的に、地域における取引価格等の市場実勢価格の把握に努めるわけでありますけれども、市場実勢価格が得られない場合、そして市場実勢価格が前回の契約価格より割高になっている場合というのがあるんですね。その場合には、前回の契約価格を予定価格とするということがございます。
○松浪大臣政務官 ただいま御指摘いただきました点、非常に大切な点かと思います。 これまで、平成十六年から、医薬品に関しては流通における懇談会を開催してまいりました。
○松浪大臣政務官 統計上の評価というのがないわけでありますけれども、我が国で承認を得ている医薬品については、その関連産品の関税が撤廃されることにより実売価格が低下をした場合には薬価の改定に考慮しているところでございまして、承認を得ていない医薬品については、原材料に係る関税が撤廃されることにより、各国で開発を行う際のコストが削減され、医療の進歩に貢献をするというふうに考えているところであります。
○松浪大臣政務官 四月十七日に二十四項目にわたる詳細な資料要求をいただいたところでございます。 御承知のとおり、現在、社保庁の方でも二万件のサンプル調査というものをやっております。
岸、西川両副大臣並びに松浪大臣政務官とともに舛添大臣を補佐し、最大限努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
西川、岸両副大臣、そして松浪大臣政務官とともに舛添大臣を全力で補佐してまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手) ————◇—————
○松浪大臣政務官 このたび厚生労働大臣政務官を拝命いたしました松浪健太でございます。 両副大臣、伊藤大臣政務官とともに舛添大臣を支え、精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。(拍手)
○松浪大臣政務官 おはようございます。 今般、外務大臣政務官に就任させていただきました松浪健四郎でございます。吉田委員長を初め委員各位に一言ごあいさつを申し上げます。
○松浪大臣政務官 今般、外務大臣政務官に就任させていただきました松浪健四郎でございます。玉置委員長を初め委員各位の皆様方に、一言謹んでごあいさつを申し上げます。 我が国の安全と繁栄を確保し、国民の皆様の生命と財産を守ることは、外交の最優先課題であると考えております。
○松浪大臣政務官 先月、外務大臣政務官に就任させていただきました松浪健四郎でございます。萩野委員長初め委員各位に謹んで一言ごあいさつを申し上げます。 外務大臣政務官としての職務を全うするため、川口外務大臣の指導のもと、沖縄及び北方四島に関連する問題に全力を尽くし取り組む決意でおります。