1980-03-29 第91回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号
○参考人(松浦陽恵君) 事業団が発足いたしました当時、しばらくの間は非常に各省庁からの出向の方々、また、民間会社からの出向の方々というものが非常に大きなパーセンテージを占めておりました。
○参考人(松浦陽恵君) 事業団が発足いたしました当時、しばらくの間は非常に各省庁からの出向の方々、また、民間会社からの出向の方々というものが非常に大きなパーセンテージを占めておりました。
昭和五十五年度総予算中、科学技術庁所管の審査のため、本日の分科会に参考人として宇宙開発事業団理事長松浦陽恵君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(松浦陽恵君) 細かい数字は申し上げられませんで恐縮でございますが、大体五百名ということでございます。
科学技術庁原子 力安全局長 牧村 信之君 資源エネルギー 庁長官官房審議 官 児玉 勝臣君 委員外の出席者 議 員 石野 久男君 運輸省船舶局技 術課長 栗山 劭君 参 考 人 (宇宙開発事業 団理事長) 松浦 陽恵
科学技術振興対策に関する件について、本日、参考人として宇宙開発事業団理事長松浦陽恵君及び同理事合田昌文君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本電信電話公 社総務理事 山内 正彌君 日本電信電話公 社総務理事 長田 武彦君 日本電信電話公 社総務理事 玉野 義雄君 日本電信電話公 社理事 山口 開生君 参 考 人 (宇宙開発事業 団理事長) 松浦 陽恵
通信・放送衛星機構法案について、本日宇宙開発事業団理事長松浦陽恵君の出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
木村秀政氏、有森三雄氏、それから松浦陽恵氏。学者、航空工業会の専務理事、それから科学技術庁の航空宇宙技術研究所計測工務部長、それぞれのお立場の方でございます。申しわけございませんでした。
出席国務大臣 郵 政 大 臣 服部 安司君 出席政府委員 郵政政務次官 宮崎 茂一君 郵政大臣官房長 河野 弘君 郵政省貯金局長 高仲 優君 郵政省電波監理 局長 平野 正雄君 委員外の出席者 参 考 人 (宇宙開発事業 団理事長) 松浦 陽恵
本件審査のため、本日、宇宙開発事業団理事長松浦陽恵君、日本放送労働組合中央執行委員長須藤安三君及び日本民間放送連盟専務理事杉山一男君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(松浦陽恵君) 入っておりません。
○参考人(松浦陽恵君) そうでございます。
局次長 竹村 照雄君 外務省アジア局 北東アジア課長 妹尾 正毅君 大蔵省主計局主 計官 廣江 運弘君 郵政省電波監理 局宇宙開発企画 室長 園山 重道君 参 考 人 (宇宙開発事業 団副理事長) 松浦 陽恵
国際情勢に関する件について調査のため、本日、宇宙開発事業団副理事長松浦陽恵君を参考人として出席を求め、その意見を徴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(松浦陽恵君) いまの御質問のような検討は、実はずいぶんいたしましたわけでございます。現在の体制と必ずしもそういう前提じゃなくって、あらゆる手を使いまして、Nの性能向上をしたロケットをつくるというためには、どうすれば最も近道かということは、いろいろなケースにつきまして検討いたしました。
郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に関する調査のため、日本放送協会専務理事、松浦隼雄君及び宇宙開発事業団副理事長、松浦陽恵君、同理事、野島正義君を参考人として本日の委員会に出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
官房長 矢島 嗣郎君 科学技術庁研究 調整局長 石川 晃夫君 小委員外の出席者 宇宙開発委員会 委員 網島 毅君 防衛庁装備局開 発計画官 国本 隆君 参 考 人 (宇宙開発事業 団副理事長) 松浦 陽恵
本日は、宇宙開発事業団副理事長松浦陽恵君に参考人として御出席を願っております。質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。
本日、科学技術振興対策樹立に関する調査のため、宇宙開発事業団副理事長松浦陽恵君、東京大学宇宙航空研究所・東京大学教授玉木章夫君及び宇宙開発委員会専門員山内正男君の三君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(松浦陽恵君) 今回の場合は、水深は、ちょっとよく勘定しておりませんけれども、大体十二キロメートルばかり離れたところでございまして、最初の引き揚げ不可能と申し上げましたのはLSCの2号機の例でございますが、これはたしか九キロメートルぐらい海岸から先のところ、JCRはそれよりも遠くに落ちておりますので、したがって、これは技術的にきわめて不可能だということでございます。
○参考人(松浦陽恵君) 念のために、その回りの系統を、たとえば衝撃を与えるとか、あるいは振動を与えるとか、いろいろ非常に過酷な条件、それからボルトに荷重をかけるというような条件をつくりまして追試験をやりました結果は、全然異状がないということでございますので、非常にまれなケースじゃないか、そういうふうに考えておるわけであります。
この調査団の方でよく現場を見てくださった方は、山名先生と松浦陽恵先生は非常によく見ていただきました。ですから、そういう方々はよくわかると思います。そういうわけで……
○木村参考人 ただいま林先生の御質問でございますが、一月二十四日の総会におきまして、最後に私が各委員の御意見を伺いました時点におきましては、松浦陽恵委員とそれから北岡委員は、予算関係のお仕事で中座されまして、その席にはおいでになりませんでした。これはおっしゃるとおりでございます。
——まず、これは専門別に、構造あるいは発動機関係としましての人は、いま局長からも発言がありました山名先生、それから永野先生、それから日本航空の富永五郎、それから佐貫亦男、それから航空宇宙技術研究所長であった松浦陽恵先生、これらの方が当たりました。これが発動機とか構造関係でございます。
科学技術庁振興 局管理課長 北野 茂夫君 科学技術庁原子 力局長 梅澤 邦臣君 厚生省公衆衛生 局防疫課長 後藤 伍郎君 農林省農政局植 物防疫課長 安尾 俊君 参 考 人 (宇宙開発事業 団副理事長) 松浦 陽恵
本日は、宇宙開発に関する問題調査のため、宇宙開発事業団副理事長松浦陽恵君及び東京大学教授玉木章夫君に参考人として御出席を願っております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ、本委員会に御出席くださいましてありがとうございます。どうかそれぞれの立場から、忌憚のない御意見をお述べくださいますようお願い申し上げます。
総理府事務官 (科学技術庁長 官官房長) 小林 貞雄君 総理府技官 (科学技術庁研 究調整局長) 高橋 正春君 運輸政務次官 福井 勇君 委員外の出席者 総理府技官 (科学技術庁航 空宇宙技術研究 所長) 松浦 陽恵
(科学技術庁研 究調整局長) 高橋 正春君 総理府事務官 (科学技術庁振 興局長) 谷敷 寛君 総理府技官 (科学技術庁原 子力局長) 村田 浩君 委員外の出席者 総理府技官 (航空宇宙技術 研究所長) 松浦 陽恵