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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-28 第186回国会 参議院 原子力問題特別委員会 第4号

それから、特に九州電力松浦火力発電所一基長期停止という状況になっているという中で、中西日本需給というのが予備率が二・七%ということで、私どもが基準としている三%を下回るという状況に今なってございます。それを、東西の周波数変換所というところで五十ヘルツを六十ヘルツに変換するということをして、東京電力から電気を供給するということで、かつかつ三%まで達成できるという状況にはしたいと思っております。

後藤収

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号

○牧野(力)政府委員 今委員指摘松浦火力でございますが、御案内のように、これは九州電力電発、それぞれ二号機を予定しているわけでございます。ただいまの現状では、両者とも需給状況等を勘案いたしまして、九州電力については平成十一年度それから電源開発につきましては平成七年度の着工ということになっておりまして、二号機の着手まで若干時間があるわけでございます。

牧野力

1989-03-31 第114回国会 参議院 予算委員会 第5号

しかし、造船や産炭地を抱えた長崎県では回復のテンポがおくれぎみで、最近、松浦火力発電所上五島石油備蓄基地建設豪華客船の発注などがあり、今後、経済の活発化が期待されております。  次に、消費税に対する地方の状況ですが、税務当局消費税の円滑な定着を図るため、積極的な広報、親切な相談、納税業者への適切な指導を三本柱に導入の準備を進めております。

岩本政光

1988-09-07 第113回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

それから、これは少し地元のことなんですが、御高承のとおり、今地元松浦火力発電所が大体建設が終わっていよいよいわゆる操業開始、こういうことになっているんだね。伺いますと大半が豪州炭、こういうふうに伺っているわけですけれども、その使用炭の比率、国内炭は全く使わないのかどうか、そういうことはちょっといかがですか。わからないですか。

宮島滉

1987-08-19 第109回国会 衆議院 建設委員会 第2号

私は県会議長当時、それこそ上五島洋上備蓄からあるいは松浦火力発電所から、私が先頭になって協力したから松田九郎様々だったけれども、今は松田九郎を悪党のごとく言っておるはずだ。  何でか、それは緊急整備税というものを我々は真剣に考えたから提唱してきておるだけで、他意は全くない。企業を圧迫してみたり企業そのものの存立に侵害を加えるという意思は全くない。

松田九郎

1987-06-16 第108回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

そこで、電発でさらに松浦火力をやりますね、百万キロワットですか。九州電力もやりますね、これは七十万キロワット。両方とも二基です。それで、出てまいりますと、六十四年と六十五年に運転開始ということでございますけれども、これに使われる石炭が三百六十万トンです。二期工事を合わせますと七百二十万トンも使うことになるわけですよ。

工藤万砂美

1987-06-16 第108回国会 参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 閉会後第1号

説明員岡松壯三郎君) 松浦火力でございますが、百万キロワット二本の工事が進んでおりまして、一号機は六十五年の七月、二号機は七十一年の七月というタイミングで入ってくることになっております。ここでたかれます石炭は約四百万トンというふうに考えておりますが、これらの炭は海外炭を使用するということを計画いたしております。

岡松壯三郎

1986-04-16 第104回国会 衆議院 商工委員会 第12号

例えて申しますれば、松浦火力現在建設中でございますけれども、これは百万キロワット、大変大容量でございますけれども、これを二基建設いたしております。あるいはいわゆる電気融通という面では、基幹送電線建設というので、本州と四国あるいは北海道と本州というところの電線をつなぎまして融通に寄与するというようなこともやっております。

山本幸助

1984-03-23 第101回国会 衆議院 商工委員会 第3号

――――――――――――― 三月五日  地場産業総合振興対策推進に関する陳情書  (第三九号)  石油国家備蓄基地建設計画推進に関する陳情  書  (第四〇号)  長崎松浦火力発電所建設早期着工に関する  陳情書(第四一号  )  総合的な原子力開発利用に関する陳情書  (第四二号) は本委員会に参考送付された。     

会議録情報

1981-04-09 第94回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

だから、今度松浦火力は二百万キロという九州最大石炭専焼火力発電所になるわけですから、行政当局としては、せっかく産炭地の中にそういうものをやるわけですから、もっと地元地域発展に寄与するような、そういう意味での計画工事というものを進めなければならぬと思うわけですが、そういうものについて行政当局のお考え、また指導——指導と言えば悪いですけれども、そういう意味での指導性も私は発揮してほしいという期待

小渕正義

1980-10-15 第93回国会 参議院 エネルギー対策特別委員会 第2号

なお、長崎県知事から松浦火力発電所建設促進、崎戸町のコールセンター建設ローカルエネルギー開発利用産炭地域振興対策推進及び石炭鉱業安定対策確立等について、佐賀県知事から原子力発電所安全対策の拡充、電源立地交付金制度の改善、石炭関係諸法期限延長鉱害復旧促進集中豪雨災害による危険ボタ山対策推進及び石炭対策財源確保等について、また、大分県知事から地熱資源開発促進法の制定、国立地熱技術研究所

小柳勇

1979-04-25 第87回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

その後、当社の竹原火力発電所に第三号機、七十万キロワット、同じく長崎県の松浦火力、九州電力との共同プロジェクト、三百四十万キロワットのほか、各電力会社におきましても、輸入炭火力開発計画が相次いで策定されておりますが、これらは昨今のエネルギー情勢の急変に即応し、また、長期的観点に立ったエネルギー源多様化政策の要請にこたえるものとして、その一層の拡大が期待されているものでございます。  

野瀬正儀

1979-04-25 第87回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

さらに、九州電力共同立地計画をいたしております松浦火力石炭でございますが、一九八〇年の半ばごろになりますと、石炭需給バランスが世界的にも緊迫されると予想されますので、いまから探鉱開発を行いまして開発輸入をしたい、こういう構想のもとに、オーストラリアのニューサウスウェールズ州の政府が所有いたしております鉱区について共同でフィージビリティースタディーをこれから始めるところでございます。

野瀬正儀

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