2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
この方々が実はこういうところに入っていながら、私がなぜいろいろなところに出られるようになったかというと、私はみずから領事館には行かなかったんですけれども、その当時の総領事、松浦晃一郎さんが、日本人の人がプリマバレリーナとしてこの香港で踊っている、お会いさせていただきたいということで、領事館の方から御連絡をいただき、そしてお会いさせていただきました。
この方々が実はこういうところに入っていながら、私がなぜいろいろなところに出られるようになったかというと、私はみずから領事館には行かなかったんですけれども、その当時の総領事、松浦晃一郎さんが、日本人の人がプリマバレリーナとしてこの香港で踊っている、お会いさせていただきたいということで、領事館の方から御連絡をいただき、そしてお会いさせていただきました。
日本ではこれまで、国連難民高等弁務官に大臣もよく御存じの緒方貞子氏、WHOに中嶋宏氏、ユネスコに松浦晃一郎氏など、国際的に注目を集める組織のトップに日本人が就任してきました。また、今年からIMO、国際海事機関の事務局長に関水康司氏が就任していることは海洋立国日本としてのプレゼンスを示す好例だと思います。
なぜかと申しますと、そのときの鈴木官房副長官のアフリカ歴訪は、ユネスコの事務局長選挙との絡みで、当時の松浦晃一郎駐仏大使の当選を確保したい、それでアフリカ各国の支持を得たいということでございました。選挙運動でございました。
〔委員長退席、理事吉村剛太郎君着席〕 ところが、その送金というのは何のための送金であったかということがその後週刊誌において取り上げられて、実は前の年に行われたユネスコの事務局長選挙に立候補した松浦晃一郎氏の選挙工作の資金、資金といっても現金で渡すということじゃございませんけれども、そういうものだったんだということが大きく取り上げられました。
昨年十一月に事務局長に就任された松浦晃一郎氏は、事務局長選挙の最中からユネスコ事業の集中化の必要性、重要性を訴えてこられましたが、その選挙公約を貫かれ、ことしの秋のユネスコ執行委員会で五項目から成るユネスコの主要プライオリティーを提案、執行委員会をして承認せしめたのであります。それら五項目とは次のとおりです。
それから、昨年、ユネスコの事務局長に前駐仏大使の松浦晃一郎氏が選出されたということ。これは、ユネスコの事務局長はアジアから初めてであります。別に日本人が事務局長になったからユネスコに対して別の政策をとるということではありませんけれども、やはりそれは広い意味の国際協力の足がかりというものをユネスコという場にも見つけることができるのではないかということを考えるわけでございます。
○説明員(松浦晃一郎君) 先生御指摘のように、フランスは統一通貨に参加するために財政赤字を大幅に切り下げてきておりまして、先ほどもちょっと触れましたけれども、六%、五%、四%、そして去年が恐らく三・一%ということで、かなり緊縮財政を組んできております。
○説明員(松浦晃一郎君) 先生御質問の、なぜ若年層、女性に失業者がしわ寄せをしているかという点でございます。 一つは、フランスの場合は一たん雇用しますとなかなか解雇がしにくい。解雇の手続が非常に雇用者から見ますと複雑になっているのみならず、極端に申し上げますと、無理やり解雇すると裁判に訴えられる。
次に、フランス国駐箚特命全権大使松浦晃一郎君。
仁作君 防衛庁長官官房 村田 直昭君 長 防衛庁防衛局長 畠山 蕃君 防衛庁教育訓練 小池 清彦君 局長 防衛庁人事局長 坪井 龍文君 外務大臣官房外 渡邊 泰造君 務報道官 外務大臣官房審 橋本 宏君 議官 外務省北米局長 松浦晃一郎君
防衛庁人事局長 坪井 龍文君 防衛庁装備局長 関 收君 環境庁長官官房 森 仁美君 長 国土庁防災局長 鹿島 尚武君 外務大臣官房長 佐藤 嘉恭君 外務大臣官房審 橋本 宏君 議官 外務省アジア局 谷野作太郎君 長 外務省北米局長 松浦晃一郎君
○政府委員(松浦晃一郎君) 先生から核問題に関しまして幾つか御指摘ございましたので、一つ一つお答えしたいと思います。 最初に、韓国におきます核でございますが、アメリカがどういう形で撤去したか私ども存じませんが、日本との関係におきまして申し上げれば、先生御案内のように、核の持ち込みは、艦船によるものも含めまして安保条約及び一連の関連取り決めのもとで事前協議の対象になっているわけでございます。
環境庁長官官房 森 仁美君 長 国土庁長官官房 藤原 良一君 長 法務省刑事局長 井嶋 一友君 法務省人権擁護 篠田 省二君 局長 法務省入国管理 高橋 雅二君 局長 外務省アジア局 谷野作太郎君 長 外務省北米局長 松浦晃一郎君
○政府委員(松浦晃一郎君) 吉岡先生が言及しておられますのは、当時の岡本課長が真珠湾攻撃についての公式謝罪をしていないということを答弁したわけでございますけれども、それに言及されていると思いますが、先ほど来総理が御指摘になっておられますように、全体につきまして、今回も先ほど総理がお触れになりましたけれども、総理御自身の述べられたこと、私ここに持っておりますけれども、アメリカを初め、太平洋、アジア各地域
章介君 整局長 国土庁土地局長 鎭西 迪雄君 国土庁地方振興 小島 重喜君 局長 国土庁防災局長 鹿島 尚武君 法務省刑事局長 井嶋 一友君 外務大臣官房外 渡邊 泰造君 務報道官 外務省アジア局 谷野作太郎君 長 外務省北米局長 松浦晃一郎君
○政府委員(松浦晃一郎君) 先生御指摘のように、キャンプ座間などでは国連の旗が掲げられております。これは、四十一年前にさかのぼりますけれども、朝鮮戦争の勃発とともに国連軍が形成されておりまして、その国連軍はその後大幅に縮小されておりますけれども、現在も韓国で活動を続けておりますし、それから、日本におきましてはその後方支援ということで司令部が置かれております。
○政府委員(松浦晃一郎君) 先生御指摘になりました、現在御審議いただいておりますPKO法案と安保条約、さらにはこの地位協定との関係でございますが、PKO法案は、これは私から申し上げるまでもございませんけれども、国連の平和維持活動等に対しまして我が国の憲法の枠内で適切かつ迅速な協力を行うための国内体制を整備するということを目的にした法案でございます。
吉岡 賢治君 古堅 実吉君 和田 一仁君 出席政府委員 外務大臣官房長 佐藤 嘉恭君 外務大臣官房外 務報道官 渡邊 泰造君 外務大臣官房審 議官 河村 武和君 外務大臣官房領 事移住部長 久米 邦貞君 外務省北米局長 松浦晃一郎君
防衛庁人事局長 坪井 龍文君 防衛庁経理局長 宝珠山 昇君 防衛庁装備局長 関 收君 防衛施設庁総務 竹下 昭君 部長 外務大臣官房長 佐藤 嘉恭君 外務大臣官房審 橋本 宏君 議官 外務省アジア局 谷野作太郎君 長 外務省北米局長 松浦晃一郎君
寺前 巖君 出席国務大臣 大 蔵 大 臣 羽田 孜君 厚 生 大 臣 山下 徳夫君 建 設 大 臣 山崎 拓君 出席政府委員 内閣参事官 兼内閣総理大臣 荒田 建君 官房会計課長 経済企画庁調整 谷 弘一君 局審議官 外務省北米局長 松浦晃一郎君
一夫君 防衛施設庁総務 竹下 昭君 部長 防衛施設庁施設 大原 重信君 部長 沖縄開発庁総務 造酒亶十郎君 局長 法務省刑事局長 井嶋 一友君 外務大臣官房長 佐藤 嘉恭君 外務省アジア局 谷野作太郎君 長 外務省北米局長 松浦晃一郎君
小池 清彦君 局長 防衛庁人事局長 坪井 龍文君 防衛庁経理局長 宝珠山 昇君 法務大臣官房司 濱崎 恭生君 法法制調査部長 法務省刑事局長 井嶋 一友君 外務大臣官房長 佐藤 嘉恭君 外務省アジア局 谷野作太郎君 長 外務省北米局長 松浦晃一郎君
防衛庁経理局長 宝珠山 昇君 防衛庁装備局長 関 收君 科学技術庁研究 井田 勝久君 開発局長 環境庁長官官房 森 仁美君 長 法務省刑事局長 井嶋 一友君 外務大臣官房長 佐藤 嘉恭君 外務省アジア局 谷野作太郎君 長 外務省北米局長 松浦晃一郎君
国土庁長官官房 藤原 良一君 長 国土庁土地局長 鎭西 迪雄君 国土庁大都市圏 西谷 剛君 整備局長 国土庁防災局長 鹿島 尚武君 法務省刑事局長 井嶋 一友君 外務大臣官房長 佐藤 嘉恭君 外務省アジア局 竹中 繁雄君 長事務代理 外務省北米局長 松浦晃一郎君
・調 田中 章介君 整局長 国土庁土地局長 鎭西 迪雄君 法務省民事局長 清水 湛君 法務省入国管理 高橋 雅二君 局長 公安調査庁次長 関場 大資君 外務大臣官房長 佐藤 嘉恭君 外務省アジア局 竹中 繁雄君 長事務代理 外務省北米局長 松浦晃一郎君
防衛施設庁総務 部長 竹下 昭君 防衛施設庁施設 部長 大原 重信君 防衛施設庁労務 部長 荻野 貴一君 沖縄開発庁総務 局長 造酒亶十郎君 沖縄開発庁振興 局長 水谷 文彦君 外務省北米局長 松浦晃一郎君