1972-12-26 第71回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第1号
○松浦(周)委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○松浦(周)委員 これより会議を開きます。 私が年長者でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。
○松浦(周)委員 御異議なしと認めます。それでは、田中榮一君を委員長に選任決定いたしました。どうぞよろしく。(拍手)田中委員長に本席を譲ります。 〔田中委員長、委員長席に着く〕
○松浦(周)委員 第五分科会について御報告申し上げます。 本分科会の審査は、建設省、運輸省及び郵政省の所管でありまして、去る三月十八日より三月二十五日まで慎重に審査を行ないました。 各省当局より所管予算の説明を聴取いたしました後、質疑に入り、その問質疑者は延べ六十二名、質疑時間は約三十四時間に及びましたが、各分科員の協力を得まして円滑に審査が行なわれました。
第二〇四号) 同(大橋武夫君紹介)(第二六三号) 同(始関伊平君紹介)(第二六四号) 同(植木庚子郎君紹介)(第二九九号) 同(佐々木義武君紹介)(第三〇〇号) 同(藤本孝雄君紹介)(第三〇一号) 同(別川悠紀夫君紹介)(第三〇二号) 同(田川誠一君紹介)(第三四四号) 同(山口敏夫君紹介)(第三四五号) 同(山下元利君紹介)(第五七五号) 身体障害者の援護に関する請願外一件(松浦周
林 百郎君 出席政府委員 自治大臣官房長 皆川 迪夫君 委員外の出席者 警察庁警備局警 備課長 鈴木 貞敏君 地方行政委員会 調査室長 日原 正雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 閉会中審査に関する件 請 願 一 自動車税の納税義務者に関する請願(松浦 周
○松浦(周)委員 これより会議を開きます。 私が年長でありますので、衆議院規則第百一条第四項の規定により、委員長が選任されますまで、委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないたいと存じます。
○松浦(周)委員 御異議なしと認めます。よって、岡崎英城君が委員長に御当選になりました。(拍手) 岡崎委員長にこの席をお譲りいたします。 〔岡崎委員長、委員長席に着く〕
○松浦(周)委員 お二人の先生に一つずつ簡単にお尋ねしたいと思います。 まず瀬川先生にお尋ねいたしたいことは、先ほど公害の問題について非常な御心配の点を伺いました。同感であります。
○松浦(周)委員 いまお答えになった中に、私の一番聞きたかったのは、購買力が旺盛になって、物価を下げることができるかという点を一点落としておられる。 それで、もう一つは、いまの、私の所得政策と言うのは、賃金を下げろと言うのではないのです。
○松浦(周)分科員 いまの小作料の問題、この問題は一番大きな問題になってくると思います。それと同時に、売らないということが一番ネックになると思いますけれども、大臣のおっしゃるように、こういう人たちが集まってそれで組織された組合農業というようなものになると思いますが、それはこの小農だけではないでしょう、地域的にそういう人ばかりではないのですから、まざったものになろうと思うのです。
○松浦(周)分科員 そこで私は先ほどの施政方針の設明の中にもありましたが、兼業農家というものが七割くらいあるわけですね。三分の一しか自立農家と見られないと思いますが、それが三反、干反を所有しておる。この兼業農家の三反、五反をどうして処理するか。
○松浦(周)分科員 簡単に御質問いたします。 七〇年代のわが国の経済を考えるにあたりまして、他産業に比べてきわめて困難な条件の重なっている農業の行き詰まりをどう打開するか、農民にとっては重大な関心事であるばかりではなく、国民的な関心のもとでもあると思います。 そこでまず私が第一にお尋ねいたしたいことは、農業地図の制定が急務であるという点であります。
○松浦(周)委員 次は、サケ・マスの問題でございますが、お話しのように、三月二日にサケ・マスの問題が始まったのですが、その前に、モイセーエフ氏は、タス通信を通じて本年のマスは不漁の年である、資源状態がきわめて悪化しているからマスの全面的禁止の必要があると言い、またベニについても規制を強化する必要がある等の報道をしております。これはまことに重大な問題である。
○松浦(周)委員 次に、ニシンの問題でありますが、これもモイセーエフ氏はさらに、第一は、オリュートル・ニシンについては全面的に禁止する、またオホーツク海のニシンにおいても規制を強化する必要のあることを指摘しております。以上はいずれも日本側の乱獲に基づくものであると断じておる。これに対する政府の所信はどうですか。 私は少し向こうが言い過ぎじゃないかと思うのです。
○松浦(周)委員 オホーツク海の沿岸に対してもう少しあたたかみのある方向を向こうに承認させることはできませんか。これは全く天理にもとるのです。自分でふ化、放流したものに対して、一尾もとらせないなんて。北海道の全河川は禁止河川です。それで全部自然ふ化と人工ふ化を政府の予算でやっているのです。それは全くおかしいじゃありませんか。そこの点はもう少し同情のある答弁をしてください。
大蔵省主計局主 計官 辻 敬一君 厚生大臣官房企 画室長 首尾木 一君 厚生省医務局次 長 北川 力夫君 専 門 員 濱中雄太郎君 ————————————— 五月三十日 委員井村重雄君、小川半次君、倉石忠雄君及び 広川シズエ君辞任につき、その補欠として松浦 周
環境衛生金融公庫における公衆浴場業の融資限 度額拡大等に関する請願(鍛冶良作君紹介) (第七〇四三号) 同(小峯柳多君紹介)(第七一二六号) 同(砂原格君紹介)(第七一二七号) 同(田川誠一君外二名紹介)(第七一二八号) 国民年金等の改善に関する請願外三件(有田喜 一君紹介)(第七〇四四号) 同外七件(有田喜一君紹介)(第七一二九号) ソ連長期抑留者補償に関する請願外二件(松浦 周
同(灘尾弘吉君紹介)(第二三〇五号) 同(重政誠之君紹介)(第二三四六号) 同(野間千代三君紹介)(第二三四七号) 同(池田清志君紹介)(第二四一三号) 同(岡崎英城君紹介)(第二四一四号) 同(塚田徹君紹介)(第二四一五号) 同(村山達雄君紹介)(第二四一六号) 同(大竹太郎君紹介)(第二四九四号) 同(永山忠則君紹介)(第二四九五号) 国民年金等の改善に関する請願外二件(松浦周
渡海元三郎君 丹羽 久章君 丹羽喬四郎君 藤本 孝雄君 細田 吉藏君 三ツ林弥太郎君 湊 徹郎君 渡辺 肇君 阪上安太郎君 島上善五郎君 華山 親義君 堀 昌雄君 岡沢 完治君 斎藤 実君 ————————————— 十二月二十七日 委員菅太郎君、白浜仁吉君、永山忠則君、松浦 周
局長 増川 遼三君 海上保安庁長官 亀山 信郎君 委員外の出席者 海上保安庁警備 救難監 猪口 猛夫君 日本国有鉄道常 務理事 林 武次君 専 門 員 小西 真一君 ――――――――――――― 二月二十四日 委員菅波茂君辞任につき、その補欠として松浦 周
同日 委員仮谷忠男君、正示啓次郎君、中村寅太君及 び粟山秀君辞任につき、その補欠として松浦周 太郎君、有田喜一君、亀岡高夫君及び南條徳男 君が議長の指名で委員に選任された。 ————————————— 十二月二十日 内航海運業法の一部を改正する法律案(第五十 一回国会閣法第一五二号)(参議院送付) は本委員会に付託された。
社総裁 米沢 滋君 参 考 人 (日本放送協会 経営委員会委員 長) 靱 勉君 専 門 員 大沢 実君 ――――――――――――― 二月二十三日 委員岩動道行君、木村武千代君、湊徹郎君、兒 玉末男君、森本靖君及び八木一男君辞任につき、 その補欠として愛知揆一君、江崎真澄君、松浦 周
曾山 克巳君 専売公社総裁 阪田 泰二君 日本国有鉄道総 裁 石田 礼助君 日本電信電話公 社総裁 米沢 滋君 専 門 員 大沢 実君 ————————————— 八月七日 委員奥野誠亮君、小坂善太郎君、小山省二君、 重政誠之君、中曽根康弘君、野田卯一君、松浦 周
○松浦(周)委員 それはけっこうですが、新聞に出ておることや航空局にきておる情報を見ますと、向こうにいま既得権を一部返せというような話があるのです。いままでのアメリカのみならず外国との交渉において一ぺん既得権を返したものを再び求めることは容易でない、この歴史を日本は繰り返しております。
六九五 同(松浦周太郎君紹介)(第二七六 一号) 六九六 同(青木正君紹介)(第二八六四 号) 六九七 同(奥野誠亮君紹介)(第二八六五 号) 六九八 同外二件(木村俊夫君紹介)(第二 九二七号) 六九九 同(坂田道太君紹介)(第二九二八 号) 七〇〇 同(荒舩清十郎君紹介)(第三〇三 九号) 七〇一 傷病恩給の改善に関する請願(松浦 周
永井勝次郎君紹介)(第二九八七 号) 同外十九件(芳賀貢君紹介)(第二九八八号) 同(森義視君紹介)(第二九八九号) 同外三件(大出俊君紹介)(第三〇一八号) 同(金丸徳重君紹介)(第三〇一九号) 同外百六十二件(下平正一君紹介)(第三〇二 〇号) 同外九件(永井勝次郎君紹介)(第三〇二一 号) 同外三十九件(芳賀貢君紹介)(第三〇二二 号) 戦傷病者の放送聴視料免除に関する請願(松浦 周