1957-03-19 第26回国会 参議院 運輸委員会公聴会 第1号
○公述人(松沢隼人君) 私は中小企業の代表者といたしまして、本日国鉄運賃の値上げに関する件でお呼び出しをいただき、意見を述べる機会を与えられたことを厚く御礼を申し上げます。 以下、お手元に参考に要旨を差し上げてございますので、おおむね公述要旨に基いて意見を述べさしていただきたいと存じます。時間の節約を考えて、読みながら説明を申し上げます。
○公述人(松沢隼人君) 私は中小企業の代表者といたしまして、本日国鉄運賃の値上げに関する件でお呼び出しをいただき、意見を述べる機会を与えられたことを厚く御礼を申し上げます。 以下、お手元に参考に要旨を差し上げてございますので、おおむね公述要旨に基いて意見を述べさしていただきたいと存じます。時間の節約を考えて、読みながら説明を申し上げます。
局国有鉄道部長 細田 吉藏君 事務局側 常任委員会専門 員 古谷 善亮君 公述人 三井銀行社長 佐藤喜一郎君 山川 菊枝君 平井 好一君 国鉄労働組合中 央執行委員長 小柳 勇君 貨物協会理事 宮野 武雄君 中央大学教授 大島藤太郎君 全国中小企業振 興会会長 松沢 隼人
○委員長(戸叶武君) 次に、松沢隼人君にお願いをいたします。
○参考人(松沢隼人君) まあ中小企業の団体というものが一応七つほどあるわけですが、すつきりした一つの統一されたものというものができないために、いろいろ個々におのおの特徴を持つてやつてはおりますが、今御指摘の通りでありまして、最近の状況としては、せめて一つ立法措置その他国会に要望するようなものについては一つ全国団体が協議会を作つて、そうしてその協議会で一つ一本にまとまつて強力に一つ推進して行くようにして
山本友太郎君 常任委員会專門 員 小田橋貞壽君 参考人 東京都商工協同 組合連合会副会 長 菅谷 頼道君 東京織物問屋同 業組合副理事長 樋口 裕人君 東京洋品協同組 合理事長 竹田理三郎君 東京精密機器工 業協同組合理事 長 五藤 斎三君 中小企業振興会 会長 松沢 隼人
○参考人(松沢隼人君) 私は中小企業振興会の松沢隼人でございます。本日は特に参議院の通産委員会の先生がたが、年末を控えて非常に苦しんでおる中小企業のために民間の声を聞いて頂く機会を与えられたことを衷心からお礼を申上げたいと思います。 私は、年末の緊急金融対策と、それから次は恒久的な金融対策、次は一般行政に関して意見を申上げたいと存じます。
○参考人(松沢隼人君) 甚だ恐縮でございますが、信用保険法の改正の要望の第一点の基金預託の問題でありますが、この問題と、それから強制保険の第三点の問題でありますが、この点につきましては、実は大蔵省の主計局の法規課と、中小企業庁の前振興部長であつて、今繊維局長になつておる記内部長と話合いをして法規課の赤羽事務官がこれに当つて立案をやつておつた、そうしてこれはいわゆる強制保険によつて、せめて与えられて契約
鍋島 達君 合資会社金城商 会代表社員 三木 紀三君 西部鉄工機械工 業協同組合理事 長 山田 正作君 東京輸出金属玩 具商工業協同組 合理事長 野村 貞吉君 全国問屋協会専 務理事 有賀 祿郎君 松浦炭鉱株式会 社常務取締役 永野 芳辰君 中小企業振興会 会長 松沢 隼人
○専門員(久保田貫一郎君) 本請願は島先生、伊藤先生、大隈先生、西川先生、紅露先生、木下先生の御紹介でありまして、東京都の松沢隼人さんの請願でございまするが、その趣旨は、講和條約のいろんな噂がありまするけれども、その中に人口問題の解決には触れていないように窺われるけれども、日本の人口問題解決こそは講和條約の重点でなければならない、そういう趣旨で日本の敗戦によつて植民地を失い、領土には多くの人口があるので
すなわち名古屋市理財局長大原霞君、神奈川県総務部長矢柴信雄君、立教大学教授藤田武夫君、一つ橋大学教授井藤半彌君、関東地区鋸協同組合理事長松沢隼人君、日本農民組合総本部中央委員中村迪君、日本自治団体労働組合総連合副委員長泰平国男君、全国国民健康保険中央会專務理事江口清彦君、以上の方々を公述人に選定いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
請願者は松沢隼人君外七名であります。