2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
松沢先生の御指摘もいただきましたので、しっかりこのことは共有をさせていただいて、選手の皆さんが意欲を持って参加できるような大会にしてまいりたいと思います。
松沢先生の御指摘もいただきましたので、しっかりこのことは共有をさせていただいて、選手の皆さんが意欲を持って参加できるような大会にしてまいりたいと思います。
○内閣官房副長官(岡田直樹君) 松沢先生、今様々な経緯をお述べになりました。そして、今回の馬場議員からの質問主意書に対しましては、政府はこれまでの経緯も踏まえて真摯にこの答弁書を調整したものと私は思っております。ですから、二枚舌とかダブルスタンダードという御指摘は必ずしも当たらないと、このように申し上げたいと思います。
がやられているみたいなふうに最終的にはしないと、同時中継見たい人は見られる、議事録もしっかり公開されるというふうにしないと、今どこの大学もやっている、評議会にしろ、経営協議会にしろ、学長選考会議にしろですね、きれいにまとまった議事録しか出てまいりませんので、それとそこに出た資料ですよね、そこで、そのプロセスの中でどんな議論があったかというのはなかなか見えない形になっていますので、そこをやっぱり公開することが、今の松沢先生
ですから、今考えておりますのは、先ほど申し上げましたように、三年生まではそういうものは極力抑えたような教育をしていった方がいいんではないかと、あるいはそれを導入しても、学年、あるいは松沢先生がおっしゃった教科、学習内容によってあくまでもツールとして取り入れた方が効果があるものは取り入れていくという、そういう使い方が当面の対応としてはいいのではないか、こんなふうに考えております。
○国務大臣(麻生太郎君) 松沢先生から一問お尋ねがあっております。 近畿財務局の職員が亡くなられたことにつきましては、残された御家族、御遺族の気持ちを思うと言葉もなく、静かに謹んで御冥福をお祈りするものであります。 文書改ざんの問題、これは極めてゆゆしきことであって、誠に遺憾の極み、深くおわびを申し上げなければならないと考えております。
○大門実紀史君 先ほど松沢先生からあったとおりですね。 じゃ、そこをどこで担保するのか、どこで住民の意見が反映されるのか、どこで異議申立てができるのかというのは、ほとんど何も担保がないんですよね。
○国務大臣(萩生田光一君) 関東周辺では、お城といえば松沢先生というぐらい大変御理解と熱心な様々な取組していること、私も承知しています。 たまたま神社仏閣等となっていますが、行政用語で恐縮ですが、この等の中に大きく城郭は入っていると私は認識しております。
松沢先生のお話を聞いておりますとわくわくしてくるんですが、しかし、東御苑は皇室用の財産であり、こうした場所の扱いについては東御苑を所有、管理する宮内庁の判断によるものであるため、この場でのお答えは差し控えさせていただきたいと思います。
いずれにせよ、ゴルフ場利用税については、現在、文部科学省において税制改正要望を行っているところでありますので、税制改正議論の推移を注視してまいりたいと思いますが、これは、今、松沢先生のお話はしっかりと大臣に伝えたいと思います。
今日の午前中に、立憲民主党さんと松沢先生が今日発議者になっていますけれども、いろんな考えで、立派な考えを持った方々の党の考えが今日の午前中に滑り込みになったということは、これは立憲民主党さんと希望の党さんのせいではなくて、やっぱり与党の自民党さんの強引な拙速な進め方が原因ではなかったかと一言申し添えて、私の質問に入りたいと思います。 今回、自民党の案、それぞれの各党の案が出ています。
松沢先生の本も読ませていただきましたけれども、様々そういう想定はできます。しかし、先生がおっしゃったように、国民の理解あるいは意識付けをどのようにやっていくのかということはもうこれ厚労省に託すしかございません。
実は、松沢先生と私と、まだみんなの党の時代に、労働安全衛生法改正で一度ここで質疑させていただいたことがございます。私は産業歯科医というようなもの、松沢先生はこの受動喫煙防止というところで様々議論をさせていただいたんですけれども、それ以前から大変強い思いで臨んでいらっしゃいました。 二〇〇九年に神奈川県知事として全国初の受動喫煙防止条例というものも制定をなさいました。
このような観点から九条そして憲法を見てみると、松沢先生が御指摘された指摘に全く同意なんですけれども、本当に心もとなくなります。
○国務大臣(松野博一君) 松沢先生にお答えをいたします。 まず、通常、こういった行政における文書の存否を確認する場合は、これは行政文書をもって対象とするということであると理解をしております。
ただ、先ほど松沢先生の方のお話にあったとおり、大学がもう十分、量的に捉えるのか、また質的に考えていくのかという御指摘に関しましては、高等教育機関また大学と一くくりということではなくて、その中においてもそれぞれ果たすべき機能、使命が一定程度分化をしてくるのではないかというふうに考えておりますし、それぞれの機能、使命に基づいて大学、高等教育が充実をしていくべきだというふうに考えております。
○参考人(小林光俊君) 松沢先生、ありがとうございます。 今、地方の活性化のためにこの教育機関が機能できるかということも含めての御質問かと、こういうふうに思っておりますが、現状はまさに大都市集中というのが一つの形として現れておりますが、私の資料の八ページを開けてみていただきたいんですが、八ページには、専門学校・大学卒業者における地元の就職の状況ということで、これは棒グラフがあります。
○国務大臣(松野博一君) 我が国の伝統文化を継承し後世に伝えていくために、文化財保護の観点から適切に修理、保存、活用を一体的に進めるため、文化財の保存のために欠かすことができない保存に必要な原材料の確保が重要であるとの認識は、松沢先生と共通するものであります。
○国務大臣(松野博一君) まず、新たな再就職に対する規制枠組みをつくることはどうかということでございますが、国家公務員制度の改善に関しまして、松沢先生からの御提言も含め、政府全体の対策ということになりますと、山本大臣を始め、山本大臣が所管大臣ということになります。
○国務大臣(麻生太郎君) これは前々から、葉たばこ農業、農家というものの保護というのは、これは極めて大きな要素であって、松沢先生の話だと、簡単に潰しゃいいじゃないかという話のように聞こえるんですが、農家、農業というのはそんな簡単に潰せるものですかね。
この問題におきましては既に松沢先生から御指摘をいただいておりますけれども、問題意識は全く一緒でございます。 現在問題になっているのは、霞ケ関カンツリーが女性を正会員にしない、また、日曜日には女性がプレーできないということが女性差別に当たりまして、男女平等が原則でありますオリンピック憲章に反するということであります。
松沢先生の御懸念は非常によく分かります。しかし、そうしたことを心配してばかりいて、現実に経済成長をし、ASEAN諸国もそうですけれども、そういう諸国と友好関係を保ちつつ、そしてこちらの考えも示し、中国も、例のあのドーハ・ラウンドが駄目になったというのは、要するに、中国、インドが零細農を守りたいという、こういうことがありますよね。
松沢先生御指摘のような懸念、当然にあり得る事態だと思っております。それゆえにTPPを今日この時点において諦めるというような対応は取るべきではないし、せっかく仕上がっている協定文書を何らかの形で発効の段階まで持っていくような御努力を続けていただきたいと、繰り返し申し上げている理由はそこにございます。