林 芳正君 幹 事 石井 準一君 石井 正弘君 西田 昌司君 藤末 健三君 那谷屋正義君 白 眞勲君 西田 実仁君 松沢
○松沢成文君 ただいま議題となりました自由民主党・国民の声、立憲民主・社民、公明党、日本維新の会、国民民主党・新緑風会、日本共産党、沖縄の風、れいわ新選組、碧水会及びみんなの党の各派共同提案に係る決議案につきまして、発議者を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。 案文を朗読いたします。
質疑終局後、日本維新の会を代表し松沢幹事より、附則に係る修正案が提出されました。 次いで討論に入りましたところ、日本共産党を代表し山添幹事より原案及び修正案に反対、立憲民主・社民を代表し打越委員より原案に賛成、修正案に反対、日本維新の会を代表し東委員より原案及び修正案に賛成、国民民主党・新緑風会を代表し矢田幹事より原案に賛成、修正案に反対の意見がそれぞれ述べられました。
松沢成文さん。 ───────────── 〔議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔松沢成文君登壇、拍手〕
異議がないと決しますと、発議者松沢成文君が趣旨説明をされた後、採決いたします。本決議案が可決されますと、茂木外務大臣から所信表明がございます。 次に、松山政司君外九名発議に係るミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案でございます。まず、本決議案の委員会審査を省略し、日程に追加して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。
○松沢成文君 はっきりいたしました、法律上できると。 さあ、奥野議員、山花議員は法律上改正の発議までできるとはっきり言いましたが、それでよろしいですね。(発言する者あり)
○松沢成文君 ありがとうございました。時間ですので。
小池 晃君 田村 智子君 一月二十八日 辞任 補欠選任 若松 謙維君 谷合 正明君 田村 智子君 小池 晃君 三月十二日 辞任 補欠選任 福山 哲郎君 打越さく良君 三月十五日 辞任 補欠選任 打越さく良君 福山 哲郎君 松沢
○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。 私は、今日も教科書の問題、教科書検定についてお尋ねしていきたいと思います。 四月に我が党の馬場幹事長が提出した政府に対する質問主意書の答弁書で、さきの大戦中に行われた朝鮮半島から日本本土への労働者動員について、強制連行、強制労働と表現することが不適切であるということを政府は初めて明らかにしたんですね。
○松沢成文君 把握していないと威張られても困るんですが。いろんな学者さんがいろんな説で、百万以上いたというのもあれば七十万とか、相当幅のある学者さんの見解を出しているんですね。 さあ、厚労省、おおよその人数も分からないんですか。
○松沢成文君 じゃ、文科省に伺います。 前回の東京オリンピックの参加国は、九十三か国が正しいのか、九十三か国の国と地域が正しいのか、九十四か国が正しいのか。これ、正解は一つにしてもらわないと困りますよ。どれですか。
令和三年六月七日(月曜日) 午後一時開会 ───────────── 委員の異動 五月三十一日 辞任 補欠選任 有村 治子君 藤井 基之君 三浦 信祐君 平木 大作君 六月一日 辞任 補欠選任 徳茂 雅之君 自見はなこ君 下野 六太君 安江 伸夫君 松沢
去る四日までに、三浦信祐君、有村治子さん、松沢成文君、徳茂雅之君、吉良よし子さん、小沼巧君、勝部賢志君、大家敏志君、芳賀道也君及び酒井庸行君が委員を辞任され、その補欠として藤井基之君、柴田巧君、自見はなこさん、水岡俊一君、福山哲郎君、高瀬弘美さん、小池晃君、本田顕子さん、上田清司君及び石田昌宏君が選任されました。 ─────────────
令和三年六月四日(金曜日) 午後一時五十八分開会 ───────────── 委員の異動 五月二十八日 辞任 補欠選任 下野 六太君 安江 伸夫君 六月三日 辞任 補欠選任 堀井 巌君 今井絵理子君 安江 伸夫君 高橋 光男君 松沢 成文君 梅村みずほ君
昨日までに、下野六太君、堀井巌君及び松沢成文君が委員を辞任され、その補欠として高橋光男君、今井絵理子君及び梅村みずほ君が選任されました。 ─────────────
○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。 今回の国民投票法改正案の最大の問題は、衆議院での修正部分の解釈が定まっていないということであります。 先日の質疑の中で自民党の議員は、附則第四条の規定は原案の審議と改正の発議を妨げるものであってはならないという私の主張に、もろ手を挙げて賛成すると言明しました。
○松沢成文君 ありがとうございます。 以上でございます。
○松沢成文君 私は極めて危険だと思いますよ。東京都心というか、首都圏のもう猛暑日の暑さって半端じゃないですから。ワクチン打ちに行きたい、出かけよう、途中でばたばた、ばたばたというのは失礼ですけれども、熱中症で倒れるような事態があったら誰が責任取るんでしょうか。私は、こういう日は中断するぐらいのきちっとした対応を取るべきだと思います。 以上です。大臣、ありがとうございました。
本日、柴田巧君、自見はなこさん及び武田良介君が委員を辞任され、その補欠として松沢成文君、豊田俊郎君及び吉良よし子さんが選任されました。 ─────────────
○松沢成文君 時間ですので、終わります。 ありがとうございました。
○松沢成文君 新藤筆頭幹事との間で議論をされていると、その中で確認されていくものだと思っているというふうに中谷議員は我が党の質問に対して答えているんです。
○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文です。 発議者の皆さん、提案者の皆さん、今日は御苦労さまです。 まず、衆議院の憲法審査会において立憲民主党から提出され、原案に加えられた修正部分についてお伺いしたいと思います。
先ほど、那谷屋筆頭幹事から、各党で見解の大きな隔たりがある、また、維新の松沢幹事より、与党、各党全く異なる見解、そして荷崩れ法案という御指摘がありました。二会派がこの法案について、その解釈について大きな疑義を示したということは非常に大きな問題だというふうに考えております。ただ、その上で、松沢幹事の御指摘の身勝手な解釈、立憲の主張でございますが、これは全く当たらないというふうに思います。
林 芳正君 幹 事 石井 準一君 石井 正弘君 西田 昌司君 藤末 健三君 那谷屋正義君 白 眞勲君 西田 実仁君 松沢
○松沢成文君 投機的な金融商品の購入など団体資産を大きく毀損するリスクを許容するということが、認可地縁団体の健全運営に私は必要とは思えないですね。 多くの自治会、町内会が例えば補助金だとか助成金といった公的支援を受けている現状においては、この認可地縁団体の活動や保有資産について、私は何らかの指針を示す必要があるんじゃないかなと思いますが、その辺りいかがですか。
○松沢成文君 日本維新の会の松沢成文でございます。 ちょっと通告と順番を変えて、第十一次のこの一括法の具体的な質問に入る前に、後段の地方分権改革の理念とか在り方について、大臣にちょっと大きな質問としてお聞きをしていきたいというふうに思っております。
○松沢成文君 済みません、郵便局聞きたかったんですが、タイムアップになってしまいました。 どうもありがとうございました。以上です。