2014-10-30 第187回国会 衆議院 予算委員会 第4号
○小川委員 委員会のルールとして、理事会で御承認ということではありますが、これは明らかに松江市内の立派なホテルのロビーで撮られています。 そして、大臣とこの在特会幹部との関係は、百人の会、九九年の設立以来顧問をお務めであり、〇七年八月には豊中における、この幹部が事務局を務めた講演会で講演をしておられる。そして、〇九年の二月にこの問題の写真です。
○小川委員 委員会のルールとして、理事会で御承認ということではありますが、これは明らかに松江市内の立派なホテルのロビーで撮られています。 そして、大臣とこの在特会幹部との関係は、百人の会、九九年の設立以来顧問をお務めであり、〇七年八月には豊中における、この幹部が事務局を務めた講演会で講演をしておられる。そして、〇九年の二月にこの問題の写真です。
講演会会場は松江市内の県民ホールです。 大臣が宿泊されたホテル、御記憶だと思いますが、宍道湖畔、島根県の宍道湖畔に立派なホテルがあります。恐らくそこで間違いないと、私は現地に行って確認をいたしました。
もう余り繰り返したくはありませんけれども、一月二十七日、松江市内の講演において、出産年齢の女性の数、産む機械の数が決まっちゃっている、それが決まったとなると、あとはその産む役目の人が一人頭で頑張ってもらうしかない、こう発言をされた。まあ、これについて多くの皆さんが怒り、そしてとりわけ女性のげきりんに触れたというのは当然のことだと私は思います。
○政府参考人(矢代隆義君) お尋ねの事案でございますが、平成五年五月三十日の午前八時二十六分ころでございますが、島根県松江市内の歩道上におきまして、当時六十五歳の女性があおむけの状態で倒れているのが発見されまして、三日後に死亡されたものでございます。所轄警察署におきましては、直ちにひき逃げ事件等を視野に入れまして緊急配備その他所要の捜査を行ったものでございます。
○照屋委員 私は、失礼ながら、環境大臣は最高裁判決全文をお読みになったのかなと思わざるを得ませんが、十六日に官房長官は、松江市内の記者会見で、認定基準の見直しを検討することもあり得るとの考えを示しているんですね。担当大臣である環境大臣がこの認定基準の見直しについてもっと積極的に取り組んでほしいということをきょうは申し添えておきたいと思います。
毎日十時過ぎから出雲市から松江市内のスーパーまで納品に出掛けます。スーパーから見れば納品業者にしかすぎません。配達は様々な仕事があり、職業訓練を現場で行うことができます。平成十四年のワールドサッカーではアイルランドチームが出雲市にキャンプをしました。滞在先のホテルのコック長は、選手の健康管理上、主食であるパンに最も気を遣い、数あるパン屋の中からまるべりーのパンを選んだのです。
会議は、五月二十四日午後二時より松江市内のホテル一畑において開催し、意見陳述者の方々から、現在本委員会で審査中の食料・農業・農村基本法案について意見を聴取し、これに対して各委員より質疑が行われました。
松江市内のある農協では、農協支店の店舗の職員をすべて削減し、パートに切りかえて営業時間を延ばすというやり方をしております。また、ほとんどの単協では、ここ十年間、女子の採用が全くない、男子のみ、つまり女子を採用すると結婚だとか出産に伴ういろいろなことをやらなければならないので非効率になる、こういう理由から男子のみの採用という状況が続いております。
一昨年くにびき国体が行われた時点においても、松江市内においての市街地のカラー美装化と植木の問題、その他街路等の問題も、やはり国家的事業であったのである程度整備されたものと思います。
松江市内を乗り回して楽しい楽しいというようなことを言うてけしからぬことを他の女性にもしておる。そんなことをあなた方はけしからぬことをしたかなんて聞きますか。聞かないでしょう。本人から言わなければわからないでしょう。本人はそんなことを言うはずがないでしょう。国会でそういうぐあいに問題になって聞いて初めて、良心のある人間なら言う。しかし良心のない人間ならあくまで否認する、言えば処分を受けるから。
がないのだろうかということで調べさしたわけでございますが、かなり木材の皮の腐敗といいますか、そういったものがいろいろ地域で問題になっておるようだというような話も聞きましたので、私どものほうでもかなり水質に対する予算措置等も充実——充実というほどじゃございませんが、ひとつ宍道湖、大橋川等を含めて、中海も含めて、あの辺一帯の水の水質環境について少し肩を入れる必要があるのじゃないかというようなことで、特に松江市内等
○塩出啓典君 それでは、去る二月四日、五日に島根県で豪雪がありまして、島根県にとっては、一月の豆台風、季節風による漁船等を中心とする被害、それに引き続いて今回、ダブルパンチの被害を受けたわけでありますが、私も現地に参りまして非常に感じましたことは松江市内では雪の積もった深さ一メーター。
この低気圧が北々西の強い風と雨、雪を伴って時速約四十キロメートルで東へ進み、五日午前零時半には松江市内で最大瞬間風速三十四メートル、冬季としては松江地方気象台始まって以来の強い風を記録したのをはじめ、約二時間にわたって平均二十五メートルの強風が吹き荒れ、十メートルをはるかにこす高波と一・五メートルの高潮と重なったため、特に港湾施設並びに漁船に大きな被害が生じたのであります。
それから斐伊川水系につきましては、斐伊川の本川の上流は雨はたいした雨ではございませんでしたが、中流部地帯における、あるいは松江市内におけるところの豪雨は非常に激しくて、そのために宍道湖の水位が相当上がりまして、従来の、一昨年でございますが、あの例によりますと、一メーター八十でございましたが、今回は二メーターまで上がった、したがって、松江市内の浸水家屋は相当ふえた。
なお、斐伊川につきましては、宍道湖の水位は相当上がったのでございまして、そのために松江市内が相当つかった、それから平田町がつかったということでございますが、従来から佐太川等につきまして、放水路的な役目を負わしておるものでございますが、何ぶんにも非常に小さいものでございますので、なかなか水はけができないという状況でございます。
○卜部委員 最後に、ただいま大臣のほうから、島根の場合におきまして個々に云々ということを指摘されましたが、松江市内におきましても、魚瀬という、集団的な移住ということもあるわけでありまして、島根必ずしもそういう個々の問題だけであるという被害ではないのであります。
次にバスの運行状況につきましては、道路の破損等によりまして——松江市内はバスを運行しておるようでございますが、出雲市内並びに山間部の郊外線につきましては、ほとんど運休いたしておるという状況でございます。 さらに港湾につきましては、これは若干の被害でございますけれども、富山伏木港等五港につきまして、護岸決壊などによりまして被害を生じておるという状況でございます。
しかし、工事の特殊性と施工途中であることから、引き続き三十三年四月までは、アスファルト舗装を除く工事について、公団と委託契約を結び、本年四月で約四八%を竣工しておりますが、現在は松江市内取りつけの跨線橋架設工事等の工事中であります。同路線の延長は五千八百五十六メートル、総工費四億五千八百万円で、一部宍道湖の干拓事業もあわせ行なっております。