1995-11-09 第134回国会 参議院 運輸委員会 第2号
また、この中部新空港の推進に当たっての財界の代表の松永理事長からも強い御要請をいただいたところであります。 委員御承知のように、第七次の空港整備五カ年計画の中の、この八月に出ました中間の取りまとめにおきましても、この中部新空港というのは、先ほど来私、世界の情勢からいってやはりどうしても首都圏の拠点空港が必要である、そういう中でこれは重点項目として挙げられております。
また、この中部新空港の推進に当たっての財界の代表の松永理事長からも強い御要請をいただいたところであります。 委員御承知のように、第七次の空港整備五カ年計画の中の、この八月に出ました中間の取りまとめにおきましても、この中部新空港というのは、先ほど来私、世界の情勢からいってやはりどうしても首都圏の拠点空港が必要である、そういう中でこれは重点項目として挙げられております。
今松永理事吸っておられますが、私は欲しいとも思わないのですけれども、やはり子供が見ますとおいしいものなのかな、そういう感じは持つのじゃないかと思います。とっても難しい問題だと思います。
○大塚喬君 最後にそれじゃ、一応まとめの言葉がわが党の松永理事から出されたものですので、これだけの重大な社会的な問題に関係当局の反応が、私は、率直に衣を着せずに述べさせていただくならば、鈍感という一言に尽きると思います。
事務総長は二十二日、委員長の御召喚といいますか、ここに来ていただきたいということで、私と松永理事がお迎えに行きました。あなたおいでになった。それもすなおにおいでにならなかったけれども、そのときに委員長、委員、理事全員おられる前であなたははっきり言われたですよ。議長のところに日本共産党村上国対委員長より電話があったとはっきりあなたはおっしゃっています。あのときはうそですか。
派遣委員は永野委員長、松永理事、金井委員、安永委員、内田委員、萩原委員、加藤委員と私、久保田の八名であります。 一行は、九月十八日早朝東京を出発し、大阪府議会議場において十二時三十分から十七時まで公聴会を開催し、所期の目的を達成し、同夜帰京いたしました。
○楠正俊君 いまの松永理事の発言でございますが、きょうの理事会において十分審議をしようじゃないか。その十分審議をしようということが、まだこれは六時前なんですね。それじゃ十分と言えないじゃないですか。常識の線とおっしゃいますけれども、それは平素の委員会のあれと少し違っておるんですよ。もう会期余すところ何にもないんですからね、幾ぶんも。
いま松永理事と相談しましたが、あすまでにきちっとした回答を出すというのは無理でしょう。しかしながら、それかといって、権利に関連する重要な問題をいつまでも遷延することはできませんので、あしたの回答にいたしましても、少なくとも予算委員会中には決着をつけてもらいたい。予算委員会が済ん後にさらに引っぱるというようなことは、われわれは了承できませんよ。
○竹田四郎君 松永理事のほうから発言があったわけでありますが、私の質問に対して佐藤総理は聞かれれば言うのだという態度であります。私は、これはいまの段階では間違いじゃないか。みずから進んでこういう方向に私は政治を持っていきたいんだという意思表明が総理のほうから私は先にあるべきだ。
そこで、松永理事のほうの質問には触れません、私の申し上げたいことを言いますと、災害があってからどうのこうのじゃなくて、災害を防止するために諸法律というものはできているはずであります。したがいまして、この基準法もやはりそういう意味合いにおいて考えなければならないはずなのに、現実はどうかといいますと、河川の中に家が立っている。
すでに松永理事から御質問もございましたし、長官からのお答えもあったわけでございますが、私も多少重複いたしますが、重ねて、もう一点だけお尋ね申し上げたいと思います。
○小林国司君 先ほど松永理事からもお話がございましたが、どうも中小河川の改修が極端におくれていることが、このたびの災害の非常に大きな原因になっている。
国務大臣(中村梅吉君) たいへん恐縮でございますが、実は私、向こうの分科会に出ておりまして、こちらへ参りましたときに聞きましたところ、事務当局でいろいろ相談をした結果、審議会としてはスタートのときに相談をされて、議事運営規則をつくって、そしてこの審議会は秘密会とすると、こういうことに議事規則でなっておるので、どうもそういう審議会の意思決定に対していかがなものだろうかという話でありましたから、いま松永理事
実は私は、当委員会の参考人として呼び出されます前に、研究所の松永理事長というお話があったようでありますが、何ぶん御高齢でありますし、また皆さま方に当を得た答えも場合によってはできかねるのではないかと思いますので、私が参ったわけでございますが、理事長とお話ししまして、それならば理事長の意を体して私が参りましょうかと申しましたところが、そうでなくてよろしい、こういうお話でございましたので、一応私個人の意見
なお、松永理事からは、なるべくまとまるように特に努力をしてくれというような申し入れもございました。これは党にはやはり党の立場もありますし、意見も皆持っておりまするので、また私自身も意見を持っておりまするが、そういう何と申しますか、重ね重ねの要望が強かったということも十分了承しておりますが、これも私のみならず、ほかの委員、理事からも話しまして、もう一度党内で諮ることにいたしました。
結局、松永理事よりは、重ねて参考人の出席を求める件について強く主張がございました。これに対しまして、吉江委員より、本質的にそれは問題がある旨を添えて強く反対の意見が開陳されました。委員長より妥協案的なる意見をも述べましたが、不幸にして意見は一致を見ませんでした。 委員長・理事打合会における概要は以上の通りでございます。
○豊瀬禎一君 吉江さんにお尋ねしたいのですが、党に諮るという皆さん方の打ち合せの態度は、午前中、最終的に吉江委員の方から見解表明された内容を基礎として、それに、松永理事の方から申し出られたことを加えて、諮られるという意味ですか。
その前に少し、午前中、松永理事から、時間のことで、あれは失礼じゃないかというようなことをおっしゃっておりましたが、大体この会では時間の打ち合せができておりまして、その時間が過ぎても注意がないものでありまするから、係の方に、私どもは時間を忘れているのじゃないだろうが、実はこういう意味で時間の注意をするようにという意味で申しておりますので、先生がその時間をお守りになろうと、あるいは無視されようと、そういうことを
○委員長(相馬助治君) 資料については、今、松永理事から要望されたように、質疑その他の段階で必要と認めた場合には、追って再提出を求めることがございまするから、あらかじめ御了解を願っておきます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
三十日の理事会は、午後一時十一分に開会しましたが、最初に松永理事から、委員長、理事と話し合いをすることなく、突如として委員会の開会要求が書面によって提出されたことは、なぐり込みをかけてきたものであるという意見が社会党から出されました。種々協議の過程において、緑風会からは、自今注意すること、遺憾であったという釈明がありました。
○高橋(晋)参考人 私は先ほど松永理事長が話された例の原木設備総合対策委員会の一人でありまして、これに画策した関係上、私もこの基本方針を強く押すものであります。それでまず設備はどんどんふえていく、原木が足りなくなるというので、永井先生のおっしゃるように一体どこで解決するかといえば、さっきの理事長の言われた第一の策は、やはり木材の利用合理化にある。
パルプ業界におきまして需要の増大する情勢にあるということは、松永理事長から申し上げた通りであり、またそれに対するいろいろな対策を現在業界で考えておりますことについても申し上げられた通りであります。それで要するに私個人として申すならば、問題はこの需要に対してどう追っつけるかということは、先ほどお話が出ました木材利用の合理化、これが一つの方法であります。
去る四月十四日松永理事が死去されました結果、本委員会の理事に欠員を生じておりますので、この際理事の補欠を互選いたしたいと存じます。互選の方法は成規の手続を省略し、先例によって委員長より指名することに御一任願いたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日松永理事が大蔵委員を辞任され、理事に欠員が生じましたので、この際その補欠を互選いたしたいと存じますが、御異議ありませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕