1977-05-12 第80回国会 参議院 商工委員会 第7号
なおまた、災害の重大性にかんがみまして、十一日斎藤立地公害局長を現地に派遣をいたし、万全の対策をとるよう指揮をとらせておりまするが、十二日、本日、松永政務次官を現地に派遣いたすことにいたしております。 なお、詳細は担当官から御報告をいたさせます。
なおまた、災害の重大性にかんがみまして、十一日斎藤立地公害局長を現地に派遣をいたし、万全の対策をとるよう指揮をとらせておりまするが、十二日、本日、松永政務次官を現地に派遣いたすことにいたしております。 なお、詳細は担当官から御報告をいたさせます。
松永政務次官からもう一回、ひとつ誠意のある御答弁をいただきたいと思います。
○横山委員 先般来、法務大臣の問題でずいぶん議論になりましたが、きょうは遺憾なことに松永政務次官の個人的な問題を話題にせざるを得ないのであります。 ここに「控訴状」がございます。四十九年十月二十九日、東京高等裁判所民事部に出されました控訴状でございますが、埼玉県浦和市の倉林トミ子の「代理人弁護士」として松永光君が記載されております。
何か新聞等の報道によれば、この公選法の審議の途中で、今度の公選法の改正には反対である、しかも現閣僚であり、あるいは政務次官という政府の一員の方が反対であるという署名をされたというふうに新聞は報じているわけでありますけれども、何かこの発起人が松永政務次官という話であります。
それから、それはそれでようございますが、いま白木委員から指摘された、松永政務次官がもたもたするような男ではないんです。これはいろいろなことを私のかわりにやってくれておって、非常にてきぱきしている人です。
○委員長(塚本重藏君) ちよつと私から確めて置きたいのですが、厚生省の兒童局長にお伺いするのですが、今法務廳の松永政務次官は、今問題になつておる法案を立案するに當つて厚生省の方と連絡の上に作られたようなお話があつたわけでありますが、そういう連絡があつたや否や、且つ法務廳の方から出されようとする法案に對して、如何ような見解を持たれるか、この機會にちよつと御説明を願いたいと思います。
○山田節男君 今の松永政務次官の御説明で趣旨は分りますが、大體サンマー・タイム、デーライト・セーヴイングということをやるのは、この法案の提出の理由にありましたように、日光を十分の利用して保健の増進、又他面燃料の節約というようなことが言われたのでありますが、一体サンマー・タイムというものは、これは勿論健康にいいということはそうでありますが、一面におきましては燃料、例えば煖房とか、或いは燈明に使います燃料