1991-09-25 第121回国会 衆議院 証券及び金融問題に関する特別委員会 第9号
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 ですから、私はくどいほどに実は申し上げているわけでありまして、ちょっと外務大臣もお疲れかと思いますので、政治家外務大臣のお立場で、今のようなことが必ずしもないとは言い切れぬでしょうということは、これはもう想像にかたくないと思いますので、ひとつお心構えのほどを承りたいと思います。
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 したがって、ここは皆さん考えなければならない。これをもしも植物に特許権が与えられたら、かなり混乱すると思う。
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 アメリカ側としては主として日本の譲歩を強く迫ったわけでございますが、私は、日本ばかりが一方的に譲歩してこの問題は解決できない、やはりアメリカもこの問題に対して解決しようと思うならば、アメリカも懐を広げて譲歩してもらいたい、それでなければこの問題の円満な解決はできないということを強く主張いたしまして、その結果、アメリカ側も全体としては弾力的に対応しようという空気になった
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 時間がございませんので、最後に締めくくって御質問を申し上げたいと思います。 この退職者医療制度の創設と絡みまして、同じような方向で検討されてきたものに任意継続制の退職者医療制度がございますね。これを延長したらどうか、老人医療の七十歳まで延長したらどうか、あるいは二年をもっと十年にしたらどうか、こういうことをいろいろと検討されて、そういう御意見ございますね。
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、小渕(恵)委員長代理着席〕 二つ目は、歳出面におきましても、医療費や年金の制度の改正も含めまして支出の削減が極めて厳しく行われる。三つ目は、公務員の定員の純減まで行うような行政の合理化がなされたという意味におきまして、今年度の予算原案は、国民の各層にとりまして、いわば本当の意味で苦い薬になっているんじゃないかと思うわけでございます。
〔松永委員長代理退席、小渕(恵)委員長代理着席〕 ところが、埋め立てですから、これは土地です。この上に立つ建物とかなんとかは全部償却資産、減価償却の対象になる。土地は償却資産の対象にならぬです。強いて言うならば、その護岸だけが償却資産になる。そうすると、特殊法人といえども株式会社でありますから、法人税ががばっとかかってくるんです。地方税としての固定資産税ががばっとかかってくるんです。
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、近藤委員長代理着席〕 それから、第三点の独禁法との関係でございますが、一応十九条と独禁法との関係を考えてみますと、三つの場合があるのじゃなかろうかと思います。
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 ですから、行をもって言うより仕方がない。行いをもって言い、小人は舌をもって、ベロでもって言う。そういう言葉を申し上げましてお答えにしておきます。
〔松永委員長代理退席、森(喜)委員長代理着席〕 それから、一般的に教材、教具の整備につきましては、逐次、学校数のふえるものにつきましては、当然これについてフォローをいたしますほかに、従来既定の整備を行なっておりますものにつきましても、いろいろ設備の改良その他に対応いたしまして、必要な教材、教具の整備をいたしていくというふうに、充実をはかっていくつもりでございます。
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 その結果、ただいま申し上げましたように、経常費に対する学生納付金の割合も年々低下しておる、こういうような効果があがってきたかと思います。
〔速記中止〕 〔委員長退席、松永委員長代理着席〕 ………………………………… 〔松永委員長代理退席、坂田委員長代理着席〕 ………………………………… 〔坂田委員長代理退席、松永委員長代理着席〕 ………………………………… 〔松永委員長代理退席、委員長着席〕
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕 同時にまた、和歌山の地方裁判所の判決を引用されました。私もこれは承知しておるわけでございます。ただ、裁判は三審制度をとっておるものでございますので、やはり最高裁の判決によって最終的に確定するんだということはお互いに理解して進んでいきたいものだ、かように考えるわけでございます。 その場合に、いま憲法二十八条の労働基本権のことについていろいろお述べになりました。
〔松永委員長代理退席、委員長着席〕