2011-05-16 第177回国会 参議院 行政監視委員会 第3号
法的手続を行っていないという点で、これは昨年の行政監視委員会で自民党の松村龍二委員も指摘されておりましたけれども、この事業仕分はまさに憲法第七十三条一号に違反しているのではないかと、こう思っております。 そしてまた、このような憲法違反が行われました。それは、今年五月六日に菅総理が唐突に行った浜岡発電運転停止の要請です。
法的手続を行っていないという点で、これは昨年の行政監視委員会で自民党の松村龍二委員も指摘されておりましたけれども、この事業仕分はまさに憲法第七十三条一号に違反しているのではないかと、こう思っております。 そしてまた、このような憲法違反が行われました。それは、今年五月六日に菅総理が唐突に行った浜岡発電運転停止の要請です。
この指摘は昨年十一月一日、松村龍二委員が同じく総務大臣に質疑をされましたときに、総務大臣も総務省の下にこの監視業務がなくてもいいのではないかという趣旨の答弁をされていらっしゃると記憶をしているところでございます。 後日、理事会で御協議をいただきますよう、お願い申し上げます。
昨日、松村龍二委員の質問に対して安倍総理から原子力について、安定供給性に優れている、発電時にCO2を出さない、環境に優しいエネルギーであるということをはっきりおっしゃいまして、安全確保が大前提でありますが、強力に推進していくというお言葉がございました。
松村龍二委員長の責任は誠に重大だと言わなければなりません。 以上が松村君の外交防衛委員長解任決議案に対して賛成する理由であります。 イラク戦争は、戦争の口実とされた大量破壊兵器が発見されるどころか、うその情報で戦争に誘導したという情報操作疑惑が当の米英で大問題となっています。