2012-03-13 第180回国会 参議院 予算委員会 第7号
松本防災大臣、鉢呂経産大臣、そして、事務方ですけれども、田中沖縄防衛局長。いつもその後に、私は今この中身のことを言おうとしているんじゃないんです、いつも出てくるのは、松本さんの場合には画像も撮られていましたよね、書いたらその社は終わりだぞと。はっきり音で聞きました。鉢呂さんのときも、オフレコを報道するとは何だというのが、失礼だけど与党内から意見があったというのは出ていますよ。
松本防災大臣、鉢呂経産大臣、そして、事務方ですけれども、田中沖縄防衛局長。いつもその後に、私は今この中身のことを言おうとしているんじゃないんです、いつも出てくるのは、松本さんの場合には画像も撮られていましたよね、書いたらその社は終わりだぞと。はっきり音で聞きました。鉢呂さんのときも、オフレコを報道するとは何だというのが、失礼だけど与党内から意見があったというのは出ていますよ。
一つ例を挙げますと、私、前の松本防災大臣のときに、私自身は、いろんな現地に行った情報を大臣に直接お伝えをしながら復興に対していろんな努力をさせていただきました。まさに、大臣に直接お話をする機会があったものですから、いろんな分野がある程度前に進んだんですね。
私も、参議院の災害対策特別委員会の質問で関係する市長さんらの意見を聞きながら、当時の松本防災大臣にお会いをしたり申入れをして、基準の見直しをしていただきました。液状化で沈んだ部分、傾いてなくても全壊にみなす、あるいは半壊に当たるというようなことを見直しをしていただいて多くの部分が救われたと、私もそういう声を聞いております。
次に、松本防災大臣、お尋ねいたします。 これは、環境省が瓦れきの取扱いの優良の取組事例というのを実は出しておりまして、先般岩手県の大槌町をお邪魔しましたら大変いいやり方をしておりました。 といいますのは、瓦れきを集めて、そして山積みにみんな沿岸沿いなっておりますけど、これを今度は分別して処理していくという作業に入っていきますけど、これは時間掛かります。
○内閣総理大臣(菅直人君) 私は、この目標について大畠大臣とも、あるいは松本防災大臣ともその後もお話をしておりますが、私が申し上げた日程でやれる、やり得ると、そういう報告も受けていますし、私もそういうふうに認識をいたしております。
先般も、千葉、茨城、埼玉の各県の十の市長さんたちが松本防災大臣とかあるいは細川厚労大臣に要望書を手渡されたそうでもございます。家をジャッキアップして戻したところで、本格的な基盤の改造をやらない限り、昨日も政府の地震調査委員会ですか、開かれて、今日の新聞やマスコミ報道を見ながら、おい、ちょっと待ってくれよと、また次の震災の話かということで、大分危惧を抱かれている方も多いと思います。
先ほど紹介した高町団地の場合などでも、一定、長期に避難が必要とされたということで、みなし全壊ということで住宅の支援も、支援法の、松本防災大臣の方からのスキームでいただき、そして宅地被害は国土交通省のスキームでやった。こういうことができるんですね。そういう知恵を使ってほしいということを言っています。
松本防災大臣、東副大臣におかれましては、新たな委員会ができましても、この災害特別委員会での有意義な内容を今後の審議に継続していただきますようお願い申し上げます。 私は、四月十三日に続き、二回目の質問をさせていただきます。本日は、東京電力福島第一原発に類似する事故が二度と起きないよう、幾つか質問させていただきます。
国のシビアアクシデントマネジメントに対する問題点を、松本防災大臣、今までの経過で何か問題な点が、連絡の不備とか、今までのこの組織状態でよかったのかどうかという。
浜岡をすぐ止めなさいという要請を出した、みんなが驚愕のシミュレーション、松本防災大臣、内容はどんなことだったのでしょうか。
二十五日の山本委員の災対特での御指摘を受けて、即日、その日のうちに松本防災大臣が担当者を呼び付けましてスピードアップを求めました。それから、五月三十一日には、片山総務大臣が知事会の場で協力を要請させていただきました。
巨大津波の恐怖や長引く避難生活の疲れから抜け出せないまま、二次被害にならないようにしてほしい、このように思いますが、松本防災大臣に伺います。
○菅内閣総理大臣 今、松本防災大臣の方から申し上げましたように、現在、この生活支援金については順次支給を開始いたしているところと承知をしております。そのことを、できるだけ急いで、そういう申請があったものに対しては対応するように私からも進めてまいりたい、こう思っております。
額賀先生も、この間質問したら、松本防災大臣の答弁でしたけれども、五月二日に見直した後、いろいろ検討しているという答弁がございましたが、その検討しているということは、救済の範囲を広げるということを検討しているという理解でよろしいでしょうか。
松本防災大臣、いろいろと今度の災害で、私の地元の潮来市だとか鉾田市だとか行方市だとか神栖市だとか、それから千葉県の浦安だとか香取市だとか横浜だとか、もう全国的にいわゆる液状化現象というのがあって、大変な被災を受けました。これは、住宅だけではありません、水田だとかいろいろなところでこの災害が起こったわけでございます。
たくさん本部を立ち上げられた中の一つが、今度、五月九日には、余りにも多くて指揮系統がはっきりしないということで被災者生活支援チームということになったと聞いておりますが、この被災者生活支援チームのチーム長というのは松本防災大臣だそうですが、なぜここに厚生労働大臣がお入りじゃないんでしょうか。そこをちょっとお聞かせください。被災者の生活を支援する上で医療というのは非常に重要ですよ。
こういう中で、松本防災大臣始め閣僚の皆さんや政府関係の皆さんにもそれぞれ被災地に入っていただいていることに、改めてこの場から御礼を申し上げたいと思います。 今回のこの東日本大震災、加えて福島原発事故、本当に未曽有の大変な事故であります。
総理からも、しっかり対応したい、また松本防災大臣からも、五月の上旬をめどに取り組んでいるというお話をいただきまして、本当に感謝申し上げます。 三月十一日の大震災で、私、千葉県ですので、特に浦安、香取、我孫子、本当に信じられないような状況でした。 三月十四日の月曜日に浦安に参りましたけれども、交番が半分沈んでいる、泥の中にある。コンビニエンスストアも半分以上泥の中にあって、毎日沈下している。
松本防災大臣に伺いますが、今回の大震災に伴う液状化の被害というのは、どんな規模で起こり、何件、幾つの市町村からその被害が報告されているでしょうか。
そして、なぜ、このときの、一番大切な初動のときに、同行する方が、例えば松本防災大臣でないのか、なぜ原発の問題だったら所管する海江田経産担当大臣じゃないのか。なぜカメラマンを連れていくのか、なぜビデオを回す人が要るのか。私は正直言って、初めに行った総理の目的というのは、官邸ブログで自分のプロモーションビデオをつくるためじゃないか、こんなことを思いたくないと思いました。
松本防災大臣、この瓦れきの処理は、確認をさせていただきますけれども、国の経費で全額、一次の処分も二次の処分もまずは見ていただくという認識でよろしゅうございますね。
松本防災大臣、本当にお疲れさまでございます。被災県の宮城ということで、このようなお時間をいただきました。委員長始め理事の皆さんに感謝を申し上げたいと思います。 三月十一日から五週間がたちました。
さらには、五百旗頭議長のことに関して申し上げれば、先ほど松本防災大臣もおっしゃられましたように、五百旗頭議長自らが被災をされました。さらには、五百旗頭先生のゼミ生が一人地震で亡くなられました。お嬢様だと思いますが、お嬢様が家がなくなったので別の地域にある意味でいうと避難をしながら生活をされた経験もお持ちです。
今瓦れきのことについて触れてくださいましたけれども、松本防災大臣、膨大な量の瓦れきの処理、復旧復興には前提だというふうになっておりますけれども、政府が一次補正と財政援助及び助成に関する法律案を準備中というふうに伺っておりますけれども、この全額政府が負担するということを防災大臣がおっしゃってくださいました。
全体的な取組の中で全額でこれは国でやっていくんだという姿勢を示していただいておりますけれども、最初からこの取組に大変に熱心に対応されてきた松本防災大臣、これらの進め方についてお考えを表していただきたいと思います。 あわせてなんですが、これ実は、内陸の震災ですね、地震で家屋被害等々相当出ております。
先ほど松本防災大臣が、地域のつながりが大事だということを言いました。実際に、私の選挙区である仙台市若林区荒浜の方なども、部落、集落みんなで一緒に避難するんだったら避難する、仮設住宅はみんなで一緒に住む、これがその集落を守るための一番の方法だということも言っておりますので、そのあたりもぜひ耳に入れていただきたいというふうに思います。
そこには松本防災大臣や私なども適宜加わりまして、この間、あえて言えば一カ月余り、もちろん途中で交代をしたりとか休憩をしたりとかありますけれども、ずっと動かしております。