2020-06-03 第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第7号
処理水の取扱いにつきましては、松本経済産業副大臣を座長とする御意見を伺う場がこれまで三回開催され、復興庁からも横山副大臣が出席し、政府一体となって関係者の御意見をお伺いしているところであります。 これまでの御意見を伺う場におきましては、例えば、分かりやすく正確な情報発信に取り組んでほしい、風評被害対策をしっかり行ってほしいなどといった御意見をいただいております。
処理水の取扱いにつきましては、松本経済産業副大臣を座長とする御意見を伺う場がこれまで三回開催され、復興庁からも横山副大臣が出席し、政府一体となって関係者の御意見をお伺いしているところであります。 これまでの御意見を伺う場におきましては、例えば、分かりやすく正確な情報発信に取り組んでほしい、風評被害対策をしっかり行ってほしいなどといった御意見をいただいております。
まず、松本経済産業副大臣にお尋ねいたします。 経済産業省の資料の十三ページを開きながら質問させていただきますが、御存じのように、今、新型コロナウイルス感染症の影響で新しい生活様式が求められております。
松本経済産業副大臣。
処理水の取扱いにつきましては、私も松本経済産業副大臣を座長とする御意見を伺う場に同席をさせていただいておりまして、政府の一員として関係者の皆様方の御意見を伺っているところでもございます。 今後も、復興庁としても、政府の一員としてしっかりとこうした御意見を受け止めてまいりたいというふうに思っております。
そこで、松本経済産業副大臣にお伺いいたします。 政策論議においても、国民の理解を促す上でも、言葉の意味、定義というのは極めて大切であります。だからこそ、誤解や混乱を生みかねないポスト5Gという用語については、今後なるべく使わない、仮に使うとしても、未来投資会議のように留保をつけて、きちんとその意味内容を明らかにした上で、限定的な場面にとどめて使用すべきと考えますが、どうでしょうか。
○委員長(礒崎哲史君) この際、松本経済産業副大臣から発言を求められておりますので、これを許します。松本経済産業副大臣。
○富田委員長 次に、牧原経済産業副大臣、松本経済産業副大臣、大塚内閣府副大臣、中野経済産業大臣政務官、宮本経済産業大臣政務官及び藤原内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。牧原経済産業副大臣。