2017-04-28 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号
松本市内のスポーツクラブはもう午前中から高齢者であふれ返っております。私のおじ、ことし八十四歳になるんですが、八十四歳で毎日三千メートル泳いでおります。大変な体躯を保っておる。こういう人が結構いるものですから、こういうことをバックアップする。自助努力は何としても必要だと思うんですが、厚労省で、個人が行う健康づくり支援についてどんな政策を行っているのか教えていただきたいと思います。
松本市内のスポーツクラブはもう午前中から高齢者であふれ返っております。私のおじ、ことし八十四歳になるんですが、八十四歳で毎日三千メートル泳いでおります。大変な体躯を保っておる。こういう人が結構いるものですから、こういうことをバックアップする。自助努力は何としても必要だと思うんですが、厚労省で、個人が行う健康づくり支援についてどんな政策を行っているのか教えていただきたいと思います。
丸川珠代環境相は七日、松本市内で講演をし、東京電力福島第一原子力発電所事故を受けて国が原子力発電所周辺などで行っている除染で、基準となる年間被曝量を一ミリシーベルトとしている点について、「「反放射能派」と言うと変ですが、どれだけ下げても心配だと言う人は世の中にいる。そういう人たちが騒いだ中で、何の科学的根拠もなく時の環境大臣が決めた」と述べたということが報道で出ておりました。
○徳山政府参考人 先生御指摘のとおり、国道十九号の松本市内は大変な交通混雑がございます。また、混雑をすれば、必ず追突などの交通事故も発生するわけでございます。交通安全上の確保も目的でございまして、松本拡幅という名前で、一・六キロメートルの四車線への拡幅事業を行っております。
私も松本市内の農家の方たちにお話を伺ったのですが、実はその地域の方々、ほとんどが果樹共済に入っておりませんでした。戻ってから調べてみますと、この全国の果樹共済、加入率は僅か二五%であります。
松本市内の小学校二十一校分の給食をつくっている西部学校給食センターには、ほかの調理室から隔離をされ、十二畳ほどの広さのアレルギー室というものが設けられ、食物アレルギーを持つ児童生徒、十六校四十四人のためにアレルギー対応食というものをつくっております。もちろん調理器具も別ですし、食材も除去されたものを使う。そしてまた、見た目も余り違わないように、ほかの食材を使いながら似たようなものをつくる。
質問に先立ち、地下鉄並びに松本市内のサリン事件、目黒公証人役場事務長及び坂本弁護士一家の拉致監禁事件、警察庁長官狙撃事件など一連の事件で亡くなられた方々の御冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた方々に対しまして心からのお見舞いを申し上げるものでございます。 次に、昼夜を徹して捜査に当たられた全国の警察、検察の皆様に対して敬意を表するとともに、今後なお一層の御活躍を期待する次第でございます。
お尋ねの事件は、平成六年六月二十七日、長野県松本市内において発生した事案でございます。付近住民七名が死亡し、二百七十名余りが病院で手当てを受けた重大な事案でございます。
御指摘のように、昨年六月松本市内で発生いたしました中毒事件につきましては、有機燐系物質のサリンと推定される毒ガスが犯行に使用されたということが当時判明したわけでございます。 この事案、サリンが使用されたのもちろんでございますけれども、多数の死者、傷害者というか病院へ入院された方も多数おるわけで、大変重大な事案というふうに私どもは認識して長野県警察を中心に捜査をしてまいりました。
昨年六月二十七日に長野県松本市内で発生し、七名の死者を出し数十名の負傷者を出しましたいわゆる松本サリン事件がございます。これにつきましてもいろいろ捜査をやっておるわけでございますが、本件とのかかわり合いがあるんじゃないだろうか、こういうふうに一般的に言われております。
そして、その次に松本サリン事件ということに捜査の問題を指摘していかざるを得ないのでありますが、この問題で、六月二十七日松本市内で発生したサリン事件について、先ほど警察庁は科学捜査研究所の職員を派遣して調査をしたというお話ですが、それは何月何日に派遣しましたか。
○橋本敦君 当時、長野地方裁判所松本支部では、株式会社オウムが松本市内で購入した土地をめぐって、住民から契約は無効、土地を返せという訴訟が起こされていた。私の調査では、その訴訟は七月十九日に判決がなされる予定であった。そして、その松本サリン事件でサリンが発生したと見られる現場のすぐ近くに裁判官官舎があった。
この事件は民事訴訟で、オウム真理教が松本市内で計画した施設に対しまして地元住民が反対して、売却した農地の返却を求めている、そういった内容でございます。
また、今後の捜査の見込み及び昨年の松本市内のサリン発生事件との関連はどうか。」との質疑を行い、これに対し村山内閣総理大臣及び関係各大臣等より、「三月二十日午前八時過ぎ、地下鉄各線において不審物から毒性ガスが発生し、今朝までに八名の方が死亡、三千六百余名の方が負傷するという事件が発生した。現在までの捜査において、サリンである疑いが強いが犯人に直接結びつく情報の入手には至っていない。
第三点は、昨年六月二十七日、長野県松本市内において発生したサリン中毒事件のその後の捜査の進展状況いかん。 第四点、同じく昨年七月九日、山梨県西八代郡上九一色村において異臭が発生し、捜査の結果、サリン副生品が検出された事件のその後の捜査の進展状況について伺いたい。 第五点は、今回の地下鉄サリン事件と右の二つの事件との関連性についてどう推測しているか、伺います。 次は法務省関係。
次に、昨年六月に長野県内の松本市内において発生しましたサリン中毒事件の捜査の状況でございますが、この事件は、付近住民が七名亡くなり、また二百七十名余りの市民が被害を受けたという事案でございます。 長野県警におきましてこれまで鋭意捜査をして、現在も続けているところでございますけれども、残念ながらいまだ真相の解明には至っておりません。
例えば昨年の一月でありますけれども、四日市にあります極左暴力集団のアジトを急襲いたしまして二名の者を検挙いたしておりますし、またことしにも、三月四日でありますけれども、松本市内にありましたアジトを急襲いたしまして一名の者を検挙いたしております。
○政府委員(三島健二郎君) ただいま御指摘の新聞の記事と申しますのは、三月の四日に長野県警察が松本市内で中核派の革命軍の幹部のアジトを捜索いたしたわけでありますが、その結果、そのアジトから多数の資料を押収いたしたわけであります。
○原(茂)委員 この松本少年刑務所の場合には、移転をするという場合の市があっせんをするというのは、松本市内であるということが前提ですか。
自分のところは、私の郵便配連は改善されましたので、ここで申し上げるのは控えなければいけないと思いますが、去年の秋から松本市内は一週間に二回しか配達は来ないわけだ。その前までは毎日来ていました。一週間に二回しか来ないで、いかんとも私は、笹賀の家に来るかな——すぐ隣で会合があるのに間に合わない。私のお手伝いさんが怒ってしまって、私に文句を言う。
だから、たとえば私なんか、松本市内にありながら、私の電話は特別加入区域にあるものだから、そこまで引いてくるには、加入区域を越えた部分について一メートル幾らだか、電柱一本に幾らだか、そういう設備料を払って私は電話を引いて、料金についても付加使用料を百メートル当たり幾らだといって払ってやっております。
現在松本部隊は、松本市内にあります昔の陸軍が使いましたものを使つておりましたが、あれが学校の近くだということで、もう二年ぐらい前から非常な反対をせられておりまして、ぜひ移れということで、あの辺をずいぶん探したのでありますけれども、射撃場でございますから、みんな断られてしまい、地勢的にいつてもいい場所がないのであります。
本川は土砂の堆積はなはだしく、また松本市内田川合流点附近における河道の狭窄著しきため、昭和二十年における水害以来、再三にわたつて災害をこうむつておるのでありまして、地元におきましては、本川改修に関し、これが促進方を要望いたしておるのであります。 次に千曲川水系による上田市を中心とする上小地帶の災害について申し上げます。