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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-04-21 第171回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

浜田国務大臣 先生の今の御質問に対しましては、当然、我々とすると、これは人工衛星と言えることでもなく、人工衛星が軌道を周回しているとは認識していないということもありますし、また、先ほど松本官房長官からお話がありましたように、発射行為というのは、これはもう国連の安保理決議に違反する弾道ミサイル計画に関連する活動であるということを御説明せざるを得ないわけであります。  

浜田靖一

2009-04-10 第171回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号

二月には小渕少子化男女共同参画担当大臣、三月には松本官房長官を通して麻生総理大臣河村官房長官あて要望書が出されています。さらに、鳩山総務大臣舛添厚生労働大臣にも要望書がお渡しされたと思いますが、舛添大臣は、こうした声を受けとめて、どう行動していただけるか、御見解をお聞かせください。

菊田真紀子

2003-05-14 第156回国会 衆議院 内閣委員会 第10号

北川委員 時間が参りまして、国土交通松本官房審議官の方には質問という形で回ることができなくて申しわけなかったんですが、やはりいろいろ心配な点ということに関してともに取り組むという大臣姿勢を出していただくということをお願いしまして、心配な面にも一緒に考えていこうという姿勢をお持ちいただくということをお願いしまして、私の質問を終わりたいと思います。

北川れん子

1978-10-19 第85回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

中川国務大臣 先ほど松本官房長から答弁申し上げましたように、六十年の長期見通しについて、今日の農業をめぐる情勢が変わっておりますので見直したらどうかということで作業を進めておる。もう一つは、農業基本法が昭和三十六年にできております。もうすでにかれこれ二十年を経過しようといたしておりまして、この間、農業をめぐる情勢も非常に変わってきております。

中川一郎

1959-11-16 第33回国会 参議院 予算委員会 第3号

辻政信君 私は、ベトナム賠償問題について、総理大臣外務大臣及び松本官房長官質問いたしたいと思います。きょうは時間の関係で、法務、防衛、総務長官質問の時間がありませんから、どうぞ帰ってお休みになって下さい。(笑声)  まず断わっておきますが、外交問題はずぶのしろうとでありまして、もし間違いがあったら、くろうとの藤山大臣から直していただきたいと思います。

辻政信

1959-07-31 第32回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

しかし、総理海外視察旅行の成果を上げるために欠くべからざる専門的な技術を持つた、たとえば松本官房長官とかあるいは経済関係の人とか、通訳関係の人とか、秘書官とか、こういうような人は行ってもいいと私は思う。ところが同行議員ははっきり言って派閥構成、論功行賞的なものになっておる。

矢嶋三義

1958-10-17 第30回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号

ところが、すでに昨日の午前、わが党の代表に対して松本官房長官は、この録音のテキストを渡しております。それに基いてわれわれは質問をしているわけです。従つて、私は、こういう重大な本会議場におけるところの総理大臣の食言は、当然国会運営上に責任のあるこの委員会において、総理大臣出席を求めて究明したいのであります。

池田禎治

1956-05-30 第24回国会 参議院 本会議 第56号

委員会においては、人事承認案件等について慎重に審議しておりますその途中において、政府松本官房長官をして、河野農相報告はできるだけすみやかに本会議において行い得るよう配慮されたい旨の申し出があったのであります。そこで、わが党は、他の案件審議を打ち切り、本会議に臨むこととし、すでに日程に掲げられた案件の前に河野農相報告を聴取することをやむなく承認し、政府与党の理事に協力したのであります。

東隆

1956-05-18 第24回国会 参議院 本会議 第50号

よって政府は、直ちに署名調印のために、高碕国務大臣松本官房長官水田衆議院議員藤山愛一郎氏及び永野護氏の五名を全権委員に任命し、五月九日正式調印を終了するに至った次第であります。  交渉経過につきましては、すでに国会において、そのつど説明いたして参りました通りでありますが、本日は、主としてこの協定内容について御説明をいたします。  

重光葵

1956-05-17 第24回国会 衆議院 本会議 第51号

よって、政府は、直ちに署名調印のため高碕国務大臣松本官房長官水田衆議院議員藤山愛一郎氏及び永野護氏の五名を全権委員に任命し、五月九日正式調印を終了するに至った次第であります。  交渉経過につきましては、すでに国会においてその都度説明いたして参りました通りでありますが、本日は主としてこの協定内容について御報告申し上げます。  

重光葵

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